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メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲

108位

メーカーエレクトロニック・アーツ
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2005年8月11日
ジャンルアクション (ACT)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2005年8月11日に、エレクトロニック・アーツから発売。
ジャンルは、シューティングゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレイステーション2シューティングレトロゲームプレステ2STG
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2位

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3位

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4位

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6位

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7位

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8位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

歴史を動かした戦場の真実を体験できる

『メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲』は、メダル・オブ・オナーシリーズの最新作で、歴史的な戦場の真実をリアルに描き出しています。 シリーズは1999年から戦場の緊迫感と恐怖を一兵士の視点から描き、第二次世界大戦の激戦をゲームで再現してきました。今回の作品では、ノルマンディ上陸作戦を皮切りに様々な歴史的な戦いが展開され、主人公ウィリアム・ホルトはOSS(米軍戦略情報局)エージェントとして極秘任務に挑むことになります。 物語は、ヨーロッパ全域を股にかけた壮大な任務に焦点を当て、連合軍にとって極めて重要な役割を果たします。ホルトと同盟国の兵士たちは、歴史の転換期となった数々の戦いにどのように立ち向かるのかが問われます。プレイヤーは彼らの立場になり、戦場の緊迫感と歴史的な出来事の中で生き抜くことが求められます。 本作は、従来のメダル・オブ・オナーシリーズの要素を踏襲しつつも、新たな歴史的背景とキャラクターを導入し、シリーズの進化を示しています。臨場感あふれる戦闘と感動的なストーリーが、プレイヤーを歴史の舞台に引き込み、緊迫感と感動を共有できる優れたゲームと言えます。 【ゲームの特徴】 ・ハリウッドの巨匠が制作に参加 ゲームストーリーの制作には、監督、脚本家として多くの名作映画を世に生み出したジョン・ミリアス氏が参加。ミリアス氏ならではの演出が盛り込まれた、完全オリジナルとなるストーリーが戦場の緊迫感を盛り上げます。 ・圧倒的な映像表現が生む臨場感 揺らめく炎や爆発の閃光、立ち昇る煙がおりなす光と影の表現の美しさは、ハードの限界に到達したといっても過言ではありません。また、一つの画面に登場できるキャラクターの数も向上しました。よりリアルで圧倒的な映像表現によって、戦場の迫力と臨場感が演出されています。 ・チームで行動する分隊戦術 本作では単独行動はもちろん、隊員を引き連れた分隊単位での行動も可能となりました。プレイヤーは隊員たちを任意の場所に移動、待機させることができ、見通しの悪い場所で先行を命じたり、後方支援をさせたりと、状況に応じた指示が求められます。指示を受けた隊員たちは高度のAIにより臨機応変に活躍します。 ・広大で自由度の高いマップ サン・ナゼール奇襲、バルジの戦いなどヨーロッパ戦線を語る上で欠かせないマップを多数収録。また、任務目標を順番に遂行する前作までの直線的な進行システムを一新しました。各マップにはストーリーの進行に関わる主目標と副次目標が構成されており、これをどの順番でクリアしていくかはプレイヤー次第。マップ攻略の多様性が高まりました。

★★★★★

オープンバトルフィールドを採用

「メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲」は、ヨーロッパ戦線を舞台にした歴史的な出来事を基にした新たな展開を見せる、シリーズの進化を感じさせる作品である。 ゲームはサン・ナゼール奇襲やバルジの戦いなど、ヨーロッパ戦線の史実に基づいた多数のマップを収録しており、プレイヤーに臨場感あふれる戦場を提供してくれる。特に注目すべきは、従来のFPSシステムからの刷新。オープンバトルフィールドの採用により、プレイヤーはどのフィールドから攻略していくかを自ら決定できる自由度が増している。これにより、戦術の選択やアプローチがより柔軟になり、プレイヤーは戦場を自在に操ることができる。 新しい要素として、チームで行動する分隊システム、シリーズ初のアイアンサイト視点(照準視点)、4人対戦モードなどが導入され、ゲームプレイに多彩な戦術やプレースタイルを加えている。また、脳内アドレナリンの増幅によるボーナスシステムや、体勢が2段階から3段階になるなどの改良・追加が施され、プレイヤーに新たな戦術の幅を広げている。 「メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲」はシリーズの伝統を踏襲しつつも、進化と改良が随所に見受けられる作品であり、歴史と戦術のファンにとって必見のゲームと言える。豊富なコンテンツと新たな要素が組み合わさり、プレイヤーを深く引き込む戦争体験を提供してくれる。

★★★★★

待ってました!!

MOHシリーズの最新作。 FPSの代表作品でファンなら間違いなく「買い」の一品です。 なのでまだFPSをやった事の無い人にこそオススメします。 洋ゲーをプレイしない方にはあまり聞きなれないFPSという言葉。 FPSって?って思う方もいるかもしれません。 ファーストパーソンシューティングの略で、つまり一人称視点でゲームが展開されます。 主人公の目線でゲームを体験できるので迫力や臨場感が増します。 特にこのシリーズは音・映像・演出等かなりいいので、戦場の雰囲気がよく味わえます。 今作は分隊で広大なマップを自由に行動できるという事で、前作までには無かった幅広い遊び方が楽しめそうです。 是非この作品をプレイして、FPSの楽しさ洋ゲーの楽しさに目覚めてはいかがでしょうか。 あと、このシリーズの友人との対戦は最高に盛り上がりますよ☆

★★★★★

終戦60周年を記念する戦争ゲーム

プレイヤーは米兵となりドイツ軍を撃ち倒していく、アクション・シューティング。 戦場の緊張感と恐怖をきわめてリアルに再現してある。リロードのもどかしさ、匍匐前進で戦車に近づくスリル、スコープを使った狙撃の緊張感、どれをとっても満点の出来だろう。 T34、シャーマン、ティーガー、4号、ティーガー2など有名戦車も総登場。 ソ連ステージでは映画「スターリングラード」でジュード・ロウが使っていたことで知られるモシン・ナガンM1891狙撃銃も使える。 まったく贅沢きわまる内容で、パンツァー・フロントと並ぶ超本格派リアル・シミュレータだ。 ただリアル一辺倒に陥るのではなく、ゲーム性との両立を図ったものに仕上がっている。 仲間との共闘感、爽快感、スリル、すべてが高いレベルでバランスを取っているのだ。 難易度は新兵モードでさえきわめて高いので注意。 また、1ステージが長く、途中でセーブ・ポイントもないので、気軽にできるゲームではない。全身全霊で遊ぶゲームといえるだろう。 共に戦っていた仲間が戦死するたびに胸にこみ上げるものがある。この感覚だけでも買う価値のあるゲームだと断言できる。

★★★★★

最高!!

PS2版MoHシリーズの中でも最も上出来な今作。 基本的に強襲ミッションばっかなので、単独で潜入して単独で脱出という007のようなステージは一切無くて常に仲間と戦う激しい戦場です。 また各ステージ毎に必ずボスが居ます(ボスはサブミッションなので倒さなくてもOK) そして今作では敵を倒す事によって与えられるアドレナリンゲージという物が存在し、満タンになると「アドレナリン」を開放する事が出来ます。 使用すると画面が赤く変化し、一定時間のみ時間がスローになり自分へのダメージ無し+リロード無しの弾数無制限といった無敵状態が味わえます。 その他にも初心者の方に易しい機能としてリバイブというものがあり、それを持っている数だけ何度でもその場で蘇る事が可能となりました。 またヘルスパックも持ち運びが可能なので溜め置きが出来る為、ダメージを受けた場合、好みの場所で使用可能です。 今回のこの作品ではメインミッションの他にサブミッションが複数追加されており、サブミッションを攻略すると1ミッション当たり、リバイブが1つストックされます。 ちなみにミッション終了後、追従する仲間のAIが生き残っていればボーナスとして1人につき1つヘルスパックがストックされます(最大3つもらえます) 過去のシリーズと比べ、新グラフィックエンジンのおかげで大幅に画質が向上してるほか1度に人間を描写する数も増えたため、CoDシリーズのようなリアルな戦場になりました。 不満点は感じませんでしたが、強いて言うならば前作のライジングサンにあった2Pとの協力プレイが欲しかったです。

★★★★★

オススメです。

初めてこのシリーズを買いました。 それなりに期待はしていました。 しかし、期待を相当上回りました。本当に面白いです。 細かいところを言えば、覗き込みができる点や、撃ってから遠くの敵に当たるまでの時間差が好きです。 スコープ越しに走っている敵を撃つとき、少し早く撃たないと当たりません。 こういうリアルなところが好きです。 FPSが好きな方には特にお勧めします。

★★★★★

やっぱりリアルになっています

前作の「ライジングサン」と比較するとやっぱり「リアルになってるなぁ〜」と思います。まず前作までは照準を合わせる時は、ただクローズアップされるだけだったけど、今作は実際に銃を狙う感覚(身近な例としてエアガンなどで狙う感じ)になりより難しく、そしてカッチョ良くなりました。また敵の動きがリアルになり一度撤退してからまた攻撃してくるなど手強くなりました。そして小隊を率いて進軍するので作戦の遂行が多少簡単になった気がします。でもゲーム自体はとてつもなく難しいです。使える銃もモーゼルk98ライフル(ドイツ軍のライフル)など多くなっています。 最後に自分としては前作の「ライジングサン」は敵が日本兵だったためなにか引き金を引くのに抵抗がありました。なんせゲームでも相手は同じ民族ですから…だから「今作では容赦なく撃てるゼ!へっへ」ではなく、現実に半世紀前にこれより悲惨なことがあった。したがって楽しく遊ぶのもいいけれど、心の奥に「こんなことが実際にあった。」そのことを忘れないで頂きたいです。

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