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メーカーハドソン
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2004年11月18日
ジャンルパズル・テーブル (PZL・TBL)

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2004年11月18日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、ボードゲーム(TBL)。開発は、ハドソン。
桃太郎電鉄シリーズの13作目。初めて全米を舞台とした作品。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
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【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 他の順位

1位

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1位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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9位

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10位

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11位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

桃太郎電鉄USA

『桃太郎電鉄USA』は、ゲーム監督にさくまあきら氏、キャラクターデザインに土居孝幸氏を起用したボードゲームの一作です。このシリーズは歴史を持ち、さまざまなプラットフォームで展開されてきましたが、本作はその2004年版とも言える作品です。 勝利条件はシンプルで、「設定した年数が終わった時点で資産を最も多く持つこと」です。しかし、このシンプルな条件には奥深さがあり、資産はプレイヤーが全米各都市で購入した物件の価値と所持金を合算したものです。早く目的地に到着すると到着金がもらえるため、これを利用して物件を購入することが重要となります。収益を上げる方法は目的地に到着すること以外にもあり、青マスに止まったり、イベントで得たりすることができるが、購入した物件からの収益が重要です。 舞台は北アメリカであり、ホノルルやシアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスなど、アメリカの主要都市が登場します。新しいマップではロッキー山脈などが3Dで表現され、従来の日本版とは異なる立体感が楽しめます。また、大陸をまたぐ大陸横断航空ルートなど、新しい要素も導入されています。自由の女神やゴールデンゲートブリッジなど、アメリカを象徴する名所も登場し、プレイヤーに新鮮な楽しみを提供しています。 本作は、シンプルながら奥深いゲームプレイや多彩な舞台設定、新しい要素の導入により、シリーズファンにとって待望の作品となりました。アメリカを舞台にした新たな体験や戦略性の高さは、プレイヤーを魅了してくれます。

★★★★★

海外版『桃鉄』がついに登場

「桃太郎電鉄USA」は、海外版の人気シリーズ『桃鉄』がついに登場した作品である。舞台はアメリカ合衆国を中心に、カナダからメキシコ・パナマまで広がり、さらには宇宙や月面、海底、西部開拓時代にまで及ぶ多彩な場所で楽しむことができる。新たに登場する「スペースボンビー」と呼ばれる最強のボンビーや、従来の「カード」に加えて宇宙人襲来や災害、様々なミニゲーム、そして全米のチェーン店を購入する新システムなど、独自の要素が満載している。 このゲームは、従来の桃太郎電鉄シリーズのファンにとって待ちに待った作品であり、その多彩な舞台設定や新要素によってプレイヤーを飽きさせない。特に、アメリカならではの文化や風景を取り入れたことで、新鮮な体験ができる。さらに、ミニゲームやチェーン店システムなどの新要素は、ゲームの戦略性や楽しさをさらに高めている。『桃太郎電鉄USA』は、シリーズファンにとっては必見の作品であり、新たなプレイヤーにもおすすめの一作である。

★★★★★

日本編に飽きたらぜひ!

いつもの「日本編」、面白いけど食傷気味だなぁ・・・と感じていました。そんな時ふと「USA」を思い出し、すでに99年遊んだにも関わらず、また始めてしまいました。 みんながみんな「桃鉄をあまりやったことのない人にはオススメ」というけど、私的にはむしろ「桃鉄日本編を極めたと豪語する人」「やりすぎて飽きちゃった人」にプレイしてほしい。 まあ、いうなればチャレンジ精神、フロンティアスピリットですな。違う舞台で自分の腕が試せるのですから。 やった結果「やっぱり日本編のほうがいい」と感じたなら、それはそれでいいでしょう。環境を変えて見て初めて分かるありがたさ。 肝心の内容ですが、「アメリカの全てが詰まっている」。地理、歴史、文化、様々なイベントに織り込まれています。このゲームはアメリカという国を知る上での上質な入門テキストです(カナダやメキシコ等も混ざってますが)。 アメリカ本国に輸出しても、相当受けるのではないか!?(多少の修正は覚悟の上)

★★★★★

いろいろな面で新鮮!

毎年恒例なので一応購入するのですが、正月に遊ぶとそれっきり‥というパターンが近年続いていました。 日本版も楽しいんですけどやはりマンネリ感というか、大半の地名やルートを覚えてしまったことも一因だと思います。 しかし今回はアメリカ!広大な面積に初めて知る駅名、まして港や空港、災害が起こりやすい駅の位置や名前なんてまだまだわかりません。今は最短ルートを示す矢印を信じてひたすらゴールを目指していますが、だんだんこのUSA版でも違うルートを発見できるのか?とか、寄り道しても買いたい独占しやすい駅はどこか?とか(笑) 色々な知識がついてくるのかと思うと自分自身すごく楽しみです。 湖の名前の由来などちょっとしたマメ知識も増えそうです。 個人的にはボンビーの変身シーンが簡潔かつインパクト大になった点もよかったと思います。 正直、これまでの変身シーンは長いと感じていましたので。 BGMの音楽もアメリカっぽくて好きです。 とにかく私は初めて桃電シリーズをやった時のように新鮮にプレイできています。買ってよかったです!

★★★★★

できるかな?

ボクの桃太郎電鉄はDXから始まった。 友達とCP1人と99年やった。 この作品は日本では無く北米大陸だから未知なる大陸の上に日本だったら目的地がどこにあるか全て分かって船や飛行機等の乗り物もどこから乗って良いか分かりました。 しかし北米となるとどこに船や飛行機があるか分からないし地名もどこにあるか分からないのもあるしそこも一つの楽しみだと思っています。

★★★★★

新鮮!

新鮮! アメリカ合衆国だけでなく北アメリカ全体がマップ(カナダ、メキシコなど) 遊んでるだけで場所や産業を覚えてしまうのは、シリーズ共通のいいところ テンポ良く楽しめるのもGOOD 貧乏神がいないモードが復活 お子様や平和な桃鉄を楽しみたい人にもお勧め

★★★★★

友達の家で見ました。

友達の家で友達がPlaiしてるのを見ました。まだやったわけじゃないですけど、前作のハリケーンボンビー襲来のバージョンより舞台は『USA(アメリカ)』ということで機能がとても優れており、友達が扱いやすそうにしているのを見ました。やったら楽しいだろうと思いました。しかし、お父さんも僕も財布の中は不景気。なので残念! けどやったらもっと楽しいので、こで評価している星5つはもしやっていたら本当のところの評価は5つ以上になっていたところでしょう。

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