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カルドセプト セカンド

1位

メーカーセガ
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2002年9月26日
ジャンルパズル・テーブル (PZL・TBL)

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2001年7月12日に、メディアファクトリーから発売。
ジャンルは、トレーディングカードボードゲーム(TBL)。開発は、大宮ソフト。
ボードゲーム+カードゲームという独自のシステムを持ったカルドセプトシリーズの続編。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

カルドセプト セカンド エキスパンション

『カルドセプト セカンド エキスパンション』は、DC版「カルドセプト セカンド」をベースにしつつ、遊びやすさを重視してチューニングが施されたPlayStation2版となります。新規カード約30枚を追加し、総カード数は480種類以上に増加。さらに、前作のカード能力にも微調整と再バランスが行われています。 ゲーム内では、様々な追加マップが用意され、プレイヤーの挑戦意欲を刺激してくれます。また、今回は新機能「メダルシステム」が取り入れられています。プレイ結果に応じて異なるメダルを獲得することができ、カード収集以外にも楽しみが広がっています。 さらに、データのアップロードやダウンロード、追加カードやマップの配信などを通じて、ユーザー同士が交流し、新たなエンターテインメントを共有できます。これによって、より深い楽しみが提供され、プレイヤーコミュニティが一層広がっています。 本作は、進化したシステムと広がるエンターテインメント要素によって、新たなる挑戦を求めるプレイヤーやシリーズファンにとって、待望の作品に仕上がっています。

★★★★☆

熱狂的な支持を得ているカードゲーム「カルドセプト」シリーズの続編

多くの支持を集めるカードゲーム「カルドセプト」シリーズが、待望の新作『カルドセプト セカンド エキスパンション』として帰ってきました。ボードゲームとトレーディングカードが見事に融合したこのシリーズは、セガサターンから始まり、PlayStationやDreamcastにも移植され、着実にファン層を広げてきました。 本作は、カードの種類が約480種類、対戦用マップが20以上と、ますますのボリュームアップを果たしています。新たに導入された「メダルシステム」は、カード収集の楽しみに加え、メダルの収集要素も追加し、より一層の戦略性と奥深さを楽しむことが可能となっています。 さらに、PS2にUSBモデムまたは「PlayStation BB Unit」を接続することで、リプレイデータのアップロードやマップデータのダウンロードなど、オンラインプレイを提供するサービスも用意されています。こうしたオンライン要素によって、プレイヤー同士の交流と競技が広がることは見逃せないポイントです。 「カルドセプト セカンド エキスパンション」は、運と戦略が絶妙に交差するトレーディングカードゲームの魅力を体感することができる作品となっています。

★★★★★

カルド宗

内容について今更語るのも何なので、この作品についての、自分の関わり様を述べさせていただきます。 自分は布教用に、このプレステ2版のソフトを合計4本持っています。 更に、他のプレステ2の作品を遊ぶため以外に、カルド専用プレステ2本体を持っています。 セーブデータは12個作成しています。 その中で1番プレイ時間が多いデータでは、4600時間遊んでいます。 もう10年以上プレーしていますが、3分の1くらいは遊べたでしょうか。 まだまだこれから遊ぶでしょう。 このゲームをプレーするために生まれてきました。 「カルド宗」という宗教を立ち上げられないかと、本気で考えています。 そんな狂ったユーザーをも生み出してしまう、ある意味罪深いゲームなのかもしれません。

★★★★★

病みつきテーブルゲーム+カードゲーム

今ではテーブルゲーム+ボードゲームの組み合わせに病みつきです。 ダイスを振り周回を重ねることで魔力を蓄積していき、その魔力で土地の強化・クリーチャーの召喚・アイテムやスペルの使用を行います。 属性は無・風・火・水・森があり、無以外は同属性の土地に配置すると領地効果が土地レベル分×10分追加されます。 土地を強化することは、土地の守備を固めると同時にその土地を踏んだ相手から魔力を徴収することができます。 しかし、自分のクリーチャーの能力や相手の使用するクリーチャースペル・アイテムにより奪われることもあったりする。 そんな攻守がとてもおもしろい。 このゲームは、運も重要だが、数百種類に及ぶカードから50枚を厳選し、組み合わせたデッキこそが重要である。 攻守・妨害をいかにバランス良くとるか。また、各属性のクリーチャーの能力をどう利用するかなど、飽きないゲームです。 また、メダル要素(特定の条件をクリアすると入手できる)によってやりこみ度も抜群。 RPG等もいいですが、クリアすると飽きてしまうので、戦略をMAP・対戦相手に合わせて自在に無限の組み合わせができるこの手のゲームの方が長く続けられます。 セプター(召喚者)歴3年です。(シリーズ通算)

★★★★★

TBLジャンルでは最高の作品

コンシューマ市場随一の面白さとクオリティの高さで熱狂的なファンを持つ「カルドセプト」シリーズ。 本作はドリームキャスト版「カルドセプトセカンド」の移植・リファイン作品にあたります。 遊んでみてすぐに感じたのは、ボードゲームとカードゲームをミックスした本作がもはや他作品の追随を許さないほどの完成度であること。 腰を据えて楽しむことが出来るストーリーモードをはじめ、驚くほど白熱する対戦、聞き飽きない秀逸な音楽、サクサクと進む軽快なテンポ。 前作から大幅に追加されたステージとカード、更には新要素のメダルシステム等、どれをとってもぬかりがない作品となっています。 加えて、コンピュータが賢いため、一人でのプレイだけでも十分にやりがいがあります。 惜しい点はDC版「カルドセプトセカンド」で採用されていたオンライン対戦モードが無くなってしまったこと。 しかしそれ以外に残念に思う点は見当たりません。 TBLに興味がある方もない方も是非一度この楽しさを味わってほしく思います。

★★★★★

ストレスが溜まるのに、やめられない・・・?

前作と比べ難易度が格段に上がりましたね。さらに敵のターンのサイコロの出目がかなり胡散臭いですね。・・・しかし!自軍の「土地レベル5+4連鎖ゾーン」で敵をスッカラカンにして逆転した刹那(せつな)に「至福の瞬間」が訪れます。●こんな罪深いゲームを作ってくれるなんて、大宮さん。あんた、いい筋(すじ)してるよ!ゲームで負けて、悔しくて眠れなくなりたいならば、この1本は「救世主」になり得る唯一の存在である。

★★★★★

大好きなゲームの一つ

このゲームは、セガサターンの時から気に入っています。初めての人には、ルールを理解するまで楽しみがわかりづらいかも知れませんが、一旦はまると抜け出せなくなります。 基本的には、頭を使うカードゲームですが、サイコロを使うボードゲームですので、サイコロの目と引くカードにより左右されるため、運も大きな要素になります。 大人から子供まで、みんなと一緒に遊べるし、頭も良くなる(計算が強くなるかな?)。これからも、長く愛されるゲームと思います。

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