戦国BASARA X

『戦国BASARA X<クロス>(ベストプライス)』は、『戦国BASARA』シリーズの一作で、歴史上の英雄たちが熱い闘いを繰り広げる、2D対戦格闘アクションゲームです。アーケードからの移植作品となっており、真田幸村や伊達政宗といった10人の武将が、新たな戦場で繰り広げるバトルを楽しむ事ができます。 美麗なグラフィックと緻密なキャラクターデザインは、英雄たちの個性を際立たせ、プレイヤーをその世界へ引き込みます。アクションはカプコンとアークシステムワークスのコラボによるもので、ド派手な必殺技やコンボが画面を彩ります。政宗対幸村などの夢の対決は、ファンにとってはたまらない内容となっています。 本作の魅力は、援軍システムや一撃BASARA技など、新しい要素の組み合わせです。仲間を呼び寄せて戦況を有利に変える戦略性や、一撃必殺技の爽快感はプレイヤーを虜にします。 しかも、歴史的な背景やキャラクターの人間味がストーリーに深みを加え、ゲームの没入感を高めています。戦国時代の魅力が存分に詰まった、格闘ゲームファンにとっても楽しめる一作となっています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『戦国BASARA X<クロス>』の廉価版となります。

いちおうファンなので買いました。感想は・・・悪い点しか浮かびません。ごめんなさい。 ・使用出来るキャラクターが12人しかいない。少ないです;; ・音楽もボイスもすごく音質が悪い。 ・BASARA技←見た目は派手。でも威力無い。地味にコンボ+必殺技のほうが強いかも。 ・一撃BASARA技←見た目は超派手。でも発動条件、手順、制限時間が結構かったるい。さらに発動しても簡単にガードされる(出来る)。萎える。 ・援軍システム←BASARA技との連携攻撃に最初は感動。でもやっぱり威力無い。 ・エンディング←各キャラ一枚絵にセリフだけ(絵が同人レベル)。逆にスタッフロールはやたら長くて気合いが入ってる。でも長過ぎて一度観れば充分。 個人的に良かったと思う点・・・ ・オリジナルOPアニメが「英雄外伝」よりもクオリティが高く感じました。 ・トレーニングモードが充実していますね。以上。 あくまでも格ゲー下手の個人的な感想なので参考程度にしておいて下さいね。 まぁ、酷評しながらもファンなので、ちょこちょこプレイしておりやす・・・('・ω・) BASARA好きの友人と対戦して、あーだのこーだのと言いながら盛り上がったり・・・。 それでも全体的に薄っぺらい印象なのは否めませんけど。お値段相応、かなぁ。

アーケード版がPS2にやってまいりました。 音質がアーケード版からそのまま持ってきたためあまりいいものではありませんが、新キャラクターの片倉小十郎と竹中半兵衛を加えて12武将が画面狭しと戦いを繰り広げます。 アーケード版が減ってしまった今、あの大激闘をPS2で振り返ってみてはいかかでしょう。

観てるだけ方は糞ゲーと言いますが・・・ やればかなり面白いです。

クソゲーで有名なはずだが、一周回って神ゲーになってる。 だが毛利だけはまじで終わってるので、☆マイナス1

娘の依頼に応えて購入しました。早速プレイして、ハマってました。