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カプコンで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
キラー7(カプコレ)
『キラー7(カプコレ)』は、7人の殺し屋が繰り広げる多層人格アクションアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは、“キラー7”と呼ばれる7つの人格を持つ殺し屋“ハーマン・スミス”となって、国家転覆を目論む“クン・ラン”と、彼が操る“ヘブン・スマイル”という暴徒たちと対峙していきます。人格交代はゲーム中に任意で開くことができる「マインド画面」から行うことが可能となっており、銃器の扱いに長け、特殊能力を備えたキラー7たちを要所で使い分け、困難な殺しを遂行していきます。また、ゲームは、全6話で構成されています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『キラー7』の廉価版となります。
新感覚アクション
やればわかる、という言葉に尽きます。 当初、タイトルを知っているだけでどんなゲームかは知りませんでした。 何かのきっかけで調べてみて、どうやら須田51なる人物の作品であり、以前の作品とからみがあるということがわかりました。 というわけで、自分は「PS版シルバー事件」からはじめ、次に「DS版花と太陽と雨と(略してFSR)」、そしてこの「キラー7」とつなぎました。 はっきり言って、いきなり「キラー7」をやっても大丈夫です。 前作にあたるFSRのエドがゲスト参加していますが、ちょっと嬉しいだけで、特に物語の理解が深まるわけではありません。 肝心の感想ですが、ムダが削がれたアクションアドベンチャーとでも言いましょうか、とにかく斬新です。 移動がスティックや十字キーではなく、○ボタンであり、妙な常識を持っているプレイヤーはこの時点で意表をつかれることでしょう。 おかげで探索はムダな行動が少なくなり、要所でイベントはキチンと解決してくれます。 反面、敵であるヘブンスマイルは、ファミコンゲームよろしく特攻が攻撃手段であり、前進するには倒すしかありません。 ジャンプしたり、きわどいフットワークができないのです。 ヘブンスマイルの駆除が目的なのもあるので、倒すことに楽しみを見出すことになるでしょう。 幸い、ヘブンスマイルには必殺できる弱点があり、次々と一発で弱点をぶち抜いていくのは爽快です。 カウンターを覚えると、あまりにラクなため、わざと接近してカウンターしてました。 ストーリーは進めば進むほど、わけがわからなくなります。 結局キラー7は何だったのか、国がどうにかなってしまうという話とキラー7との関連はなんなのか、クリアした今でもピンときていません。 でも楽しかったです。 ストーリーは演出程度に考えて、「ダークヒーローを楽しむゲーム」というように考えればなかなかのものだと思います。
感じるままに殺れ
ヤバイですよこれは・・・ とにかく殺ってみて下さい 残念な点はロードが長いこととGC版と表現の違いがあるところでしょうか・・・
神に笑いを、悪魔に慈悲を
このゲーム最大の魅力は、そのセンスである。 それだけに、センスが合うかどうかで、評価も変わる。 万人受けするゲームでは無いが、五指に入るゲームでもあり得るという、極端な二面性を秘めている。 ある意味で偏ったゲームであり、その点で星4つ。 システムは、アクションシューティングとでも言うべきシンプルなものである。 つまり、移動は決められたルート上のみ。 武器を構えれば、画面全体を自在に撃つ事が出来る。 ルートこそ決まっているが、手の届かない所にも弾丸は届く為、狭苦しさは感じない。 プレイヤーキャラクターは、7人の人格+α。 登場人物は、どれも魅力溢れる濃い面々。 敵の種類も豊富で、弱点を突くというシンプルな戦略が奥深さにも繋がっている。 最も難解なのが、ストーリーだろう。 明確な答えは無く、或いは答えが無いのかも知れない。 混沌とした不条理を許容し、その余韻を楽しめる大人のゲームと言えるだろう。 白黒でしか物事を図れない餓鬼には、Z指定の心遣い。
コンシューマーでは頑張ってる
まず始めに言っておきたいが、これは誰がなんと言おうとゲームだと思う。 映画でもないし、アートでもない。その辺は勘違いしないように。 個人的な感想では「花と太陽と雨と」から一歩進んだバカゲーという印象を受けた。 ストーリーは支離滅裂だが、言葉にできない独特の質感がタマラナイ。 映像見たさに何度もやりたくなる。色使いもセンスいいです。 しか〜し・・・ ロードの長さは勘弁してよ、マジでorz あとサマンサの例のシーンとか、細かい所がGCと違うのは致命的だ。 作品としての価値が下がってると思う。 でもクリアした後はなぜかスッキリしたので、トータルでは満足しました。
話が難し過ぎました
難易度も高くて、ストーリーもわかりづらく、使い回しのダンジョン 理不尽な謎解き 気持悪い敵キャラクター このゲームの良いとこを探す方が難しいです。 このゲームは、わけのわからないゲームでした。悪い意味でわけのわからないので このゲームはどう楽しめば良いのかもわかりません。 気持ち悪いゲームでした
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