ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

トゥルーラブストーリー3

17位

メーカーエンターブレイン
ゲーム機PS2
発売日2001/4/5
ジャンルシミュレーション

青春をテーマにした恋愛シミュレーションゲームで、プレイヤーは主人公となり、多彩なヒロインたちとの関係を築いていきます。選択肢によってストーリーが分岐し、エンディングも多様。友情や恋愛の葛藤を体験しながら、感動的な物語が展開されます。

カテゴリ:ゲーム
タグ:エンターブレインゲーム会社ゲーム企業
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 他の順位

1位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 1位 アマガミの画像

2位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 2位 ダービースタリオンDSの画像

3位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 3位 RPGツクールの画像

4位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 4位 ダービースタリオン04の画像

5位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 5位 PANZER FRONT Ausf.Bの画像

6位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 6位 REAL SPORTS プロ野球の画像

7位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 7位 OVERLORD: ESCAPE FROM NAZARICKの画像

8位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 8位 まじしゃんず・あかでみいの画像

9位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 9位 RPGツクール5の画像

10位

エンターブレインで最高傑作のゲームを決める人気投票&ランキング 10位 3D格闘ツクール2の画像

コメント

投票項目「トゥルーラブストーリー3」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

トゥルーラブストーリー3(エンターブレインコレクション)

『トゥルーラブストーリー3(エンターブレインコレクション)』は、中学3年生の卒業までの1年間を舞台にした恋愛シミュレーションゲームです。プレイヤーは、どの日を遊ぶか自由に選べる「がんばる日選択」により、毎日をコツコツと遊ぶことも、エピソード発生日だけを選んで楽しむことも可能です。この柔軟なプレイスタイルは、プレイヤーの自由度を高め、様々な遊び方を提供してくれます。 また、「下校会話」もパワーアップし、下校時以外にも会話が楽しめる「会話モード」が追加されています。このモードでは、話題を選んだり、2人同時に会話を楽しんだりすることができ、キャラクターとのコミュニケーションがより深まります。さらに、双子の姉かなめが女の子たちの好感度を教えてくれるシステムもあり、異性との微妙な距離感を感じるお年頃のドキドキ感がさわやかに演出されています。 このゲームの魅力は、中学生という設定と、プレイヤーの自由度を高める「がんばる日選択」や進化した「会話モード」にあります。これにより、プレイヤーは自分のペースでさわやかな恋愛体験を楽しむことができます。恋愛シミュレーションゲームに興味がある方には、ぜひプレイを勧めたい一作です。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『トゥルーラブストーリー3』の廉価版となります。

★★★★★

あのTLS3がお手ごろ価格で登場

屈指の名作TLS3がお手頃価格で再登場! これからTLSを始める方にはお勧めではないかと思います。 TLSーSをプレイしてTLSシリーズに興味を持った人にも良いのではないでしょうか。 因みに自分は後者ですが(苦笑) TLSーSでの「下校会話」に目を惹かれ、このTLS3では「3人下校」と言うシステムもあるとの事で、これからTLSにどっぷりとはまり込んで行く感じがします(爆) TLSーSと他のシリーズではグラフィックが違い、違和感を覚える方も少なからずいらっしゃるとは思いますが、それを忘れさせるかの如く豊富なシナリオの展開。 そして「絵」は変わってしまっても「丁寧さ」は変わらず。 濃すぎずに自然で優しい表現がなされていると思います。 「夏」だけでなく「四季」が体験出来ると言うのも特徴の一つ。 中学生の淡い恋。皆さんも体験してみませんか?

★★★☆☆

開発途中で発売したかのような。

プレステ2にハードを移行してのシリーズ第3弾!・・・なのですが、前作までと大きくイメージチェンジを図ったものの「荒削り」な印象がしますね。 一番の違いは「主人公」が転校しなくなったこと。つまり実質期限なしで一年間のプレイ期間になったこと。 世代も高校生の設定から中学3年生の設定に変わった。 それが影響してか、前作までよりも全体的にキャラのデザインが幼く感じる。 攻略可能なヒロインの数が少なく、さらにこのゲームで一番のキモとも言えるであろう「下校会話」が出来るヒロインがその少ない攻略可能なヒロインの中から4人だけというのはキツイ。 2人同時下校会話システムなど目新しいものもあるのだが、2人目は組み合わせも限られてくるし、結局のところプレイヤー側にとっては(お目当ての女の子と仲良くなる上での)「お邪魔虫」でしかなかったりする。 さらに期間が長くなったことで「下校会話システム」にも問題が出てきた。 下校会話する回数が増えたため、同じような会話が繰り返されてうんざりする原因になったのは痛すぎる。 前作までは1ヵ月間だけなので同じような会話すら出来なかったのだがさらに中学卒業という別れに向けて感じるであろう「せつなさ」もほとんど感じられないのも問題。キャラごとのイベントが少なくて、話が薄っぺらいのだ。 確かに表面的なシステムは大幅にパワーアップしたものの、遊んでみれば前作までよりも後退しているというのがこのゲームの感想だ。 恋愛シュミレーションとして「ときメモ」と並ぶ2大潮流の一方としてはより現実的な路線で好きなのだが、第3弾は「多くの新しい試み」が空回りに終わった印象は拭えなかったという総評になる。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。