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桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!

7位

メーカーハドソン
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2006年12月7日
ジャンルパズル・テーブル (PZL・TBL)

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2006年12月7日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、ボードゲーム(TBL)。開発は、ハドソン。
桃太郎電鉄シリーズの16作目。北海道大移動という大型イベントが発生する。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!

『桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!』は、史上かつてない大寒波が北海道を直撃し、交通がマヒし、物件や鉄道が無期休業となる中、プレイヤーは北海道の氷漬け状態に立ち向かう。そこで地質学の権威であるインチーキ博士のアイデアにより、北海道を四国沖に移動させ、氷を溶かす奇想天外な計画が始動します。北海道が南へ移動するという斬新な設定のもと、新たなボンビーや名産怪獣、夢の新路線が登場し、プレイヤーはさらなる戦略を要求されます。 追加要素として、イレーザーボンビーやゾンビボンビー、ハピネスボンビーなど新しいボンビーが登場し、プレイヤーに新たな脅威をもたらす。また、前作で人気を博したご当地名産キャラクター「名産怪獣」に加え、新たな怪獣も登場し、プレイヤーに便利なカードを提供したり、物件を破壊したりします。さらに、みらい超特急の開通やシステムの改良により、ゲームプレイの幅が広がり、さらに楽しく遊ぶことができます。 本作は、シリーズの伝統を踏襲しつつも、新たな要素やストーリーが加わり、プレイヤーにさらなる戦略性と楽しさを提供します。北海道の大移動という斬新な設定や新ボンビー、新怪獣の登場など、シリーズファンにとっては待ち望まれた新作であり、新たに挑戦するプレイヤーにも魅力的な体験を約束してくれます。

★★★★★

史上かつてない大寒波に襲われた北海道を四国沖に移動させ、氷を溶かすという、奇想天外な計画が始動

「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」は、史上かつてない大寒波に襲われ、北海道が南へ移動するという奇想天外なストーリーが展開される。北海道が四国沖に移動し、氷を溶かす計画が始動するなか、新たなボンビーが登場する。従来のボンビーに加え、一番高い物件を消す「イレーザーボンビー」や、カードを腐らせる「ゾンビボンビー」などがプレイヤーを襲う。さらに、名古屋と甲府を結ぶ夢の新路線が建設され、プレイヤーはみらいファンドに投資することで、開通後に収益を得ることができる。 この作品は、桃太郎電鉄シリーズの伝統を踏襲しつつも、新たなストーリーと要素を加えている。プレイヤーは北海道の氷を溶かし、奇想天外な計画を遂行する中で、新たなボンビーの襲撃に対処しなければならない。また、新路線の建設やみらいファンドへの投資など、新たなゲームプレイ要素がプレイヤーに戦略的な選択を迫る。 本作は、シリーズファンにとっては新しい挑戦と興奮をもたらす作品であり、新たなゲームプレイ要素やストーリーによって、より深い楽しみを提供している。北海道の大移動という斬新な設定や新たなボンビーの登場など、シリーズの魅力を存分に味わえる作品である。

★★★★★

桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!のゲームレビュー

「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」は、すごろく形式の人気ボードゲームシリーズです。プレイヤーは鉄道会社の社長となり、日本全国を鉄道で巡りながら各地方の物件を購入し、資産を増やして日本一のお金持ち社長を目指します。今回のストーリーでは、大寒波が北海道を直撃し、氷に閉ざされた北海道の運命がテーマとなりました。 この作品は、シリーズの伝統的なゲームプレイを踏襲しつつも、新たな興奮と戦略性を提供しています。プレイヤーは北海道の氷に閉ざされた状況下で鉄道ビジネスを展開し、さまざまな挑戦に立ち向かうことになります。北海道を舞台にした新しい要素は、プレイヤーに新たな戦略を要求し、ゲームプレイの深みを増しました。 本作は、シリーズのファンにとって待ち望まれる新作であり、北海道の氷に閉ざされた状況下での鉄道ビジネスを体験する機会を提供しています。シリーズの魅力を堪能しつつ、新たな興奮と戦略性を求めるプレイヤーにもお勧めの作品です。

★★★★★

おもしろい!!!

かなり前に発売されたゲームですが、やっぱりいつやっても楽しい! 買ったばかりの頃100年モードでやりこみましたが、今もたまにやって楽しんでます。 自分は一人でさくまを相手にやるのが好き。COMが2人か、3人でやります。 何年目で桃太郎ランドを買えるかという記録を更新するのが楽しいです。 あの手この手を使って32年目くらいで買えました! その記録更新に限界を感じるようになったら、25年くらいだと総資産がどこまで伸ばせるか?という記録更新を目指してみたり…(笑) これももちろん相手はさくまです。 (別に25年じゃなくてもいいのだけど、北海道移動のイベントは今回の醍醐味だし、せっかくなら移動も楽しみたい笑) 不満としては、ボンビーの被害があまりにもひどすぎるときがあるとか、(まあこれも醍醐味なんですが。ハリケーンボンビーのとばっちりで一番高い物件を潰されたりとか…(泣)) スリの銀次対策をもうちょっとできるようにできたらよかったと。(パトカードが序盤からカード売り場に売られてるとか)これも運なので大金盗まれたら一気に気分が萎えます…。 あと、ナマハーゲン!出てきたら遠くに避難すればいいというものではないので(笑) リニアカードくらいならまだしも、ぴったり カード使うときもあるのでこうなると逃げ場がなくてどうしようもない!そして大金奪われたり、切り札になるような大事なカード奪われたり… このような理不尽すぎる被害の対策がもうちょっととれたらいいんですがね… あと、絶好調システムもいらないかな?さくまは特に絶好調の内容が有利ですし、相手がゾンビボンビーついてるときに絶好調になれば、なすりつけられたら最後こちらはカードが使えませんからね… いつ絶好調になるかわからないし、相手が絶好調になると完全に計画が狂うこともしばしば… …というような不満な点もありますが、それを差し引いても星5つを余裕で超える面白さです! 劣勢でもカード一枚で逆転できることありますし、どうやって成り上がるか考えるのも楽しいです(笑) 一人でもよし、友達や家族とワイワイやるのもよしです。おすすめ!!

★★★★★

今でも毎日やっています。

スリ対策は2つあります(万全ではありませんが)。 一つはパトカードを持つ、もう一つは・・・・。 「たいらのまさカード」等の対策は常に刀狩カードや武器よさらばカードを持っていて使われる前に奪い取るあるいは消し去ればよいのです。 「一頭地を抜くカード」を使われて一瞬でCPUが何十兆円も手にする。 というのは総資産を争う上ではむしろありがたいです、その金はなかなか使う場所がないはずなので、使われる前にその資産をベビキュラーカードで吸い取ってしまえばいいからです。 北海道大移動の間、北海道に上陸中のプレイヤーは約半年何もできない、それを利用すればその間にいろいろできる。 また、目的地が北海道の都市なら四国沖に移るということがわかっているので、7月ぐらいまでに四国に移ればよい。 北海道大移動はプレイヤーにとってありがたいイベントである。 今私は一人遊びで次のようなことをやっています。 100年設定、相手はさくま3人で次のことをクリアする。 1.全物件1100買占め、当然全増資。 2.東京のももたろ本社ビルを100階まで建設。 3.全てのカード売り場(月をのぞく)をMY売り場にする。 4.鉄道ももちろん買占め。 5.みらいファンドに3兆円投資。 100年でクリアしたら1年ずつ減らしていく。 今現在、95年設定で継続中。

★★★★★

傑作!!

桃太郎電鉄はVでハマって、7で少し桃鉄も終わったかな?と思い、10で完全にもういいやという状態になりました。 久しぶりにVでもやろうと探していたんですけどVが見つからず、凄く桃鉄がやりたかったので、最新作のこの16を買いました。 期待半分不安半分でしたが、プレイして1時間でもう当時のVくらいハマりました。 まず10と比べてグラフィックがめちゃくちゃ成長してるし、ゴールのときの画面も凄い綺麗です。それに立体!音楽もいい! カードはなんだ、このカード?というものがたくさんあって楽しめる。 それにイベント、駅、ボンビーなどの多さにはビックリ!毎月が楽しみです。 特産品怪獣も面白いですね。ここできたか!っていうのがあって。 あと一番よかったのが進行のスムーズさ!今までの桃鉄よりずっとスムーズになっていて、ダルくないです。 絶好調とか新システムがはいっていたりして、これまたいいですね。COMも今回は頭よくなっていて強くなっているし。 この冬家族や友達でワイワイやって楽しんでください!

★★★★★

テンポ、内容どちらも高レベル

とにかくテンポはとても良いです。COMがカード買っても買った、売ったで終わったり、長いイベントは回数が増えると短縮されて、イライラがなくなりました。 内容も凄いです。特に北海道大移動は普通のイベントと思ったら、とても大きなイベントでした。しかもみらい超特急やMY売り場などのイベントも出て来て、これが長期プレイを勧める要因だと思いました。 カードも種類が増え、ますます戦略が練りづらくなったと思います。 流石NO1ボードゲーム。期待は裏切ってないと思いました。

★★★★★

熱中してたら年越しちゃいました!

大晦日に夫婦でハマってました。 紅白を見るより桃鉄。 年越しそばを食べながら桃鉄。 ってな感じで年越ししました。 妻は地理が好きなのでそういった面でも良かったのみたいです。 桃鉄をやるのは10年ぶりくらいですが、昔に比べてかなりカード、イベント、駅、物件が増えていてやりごたえ十分。 さらにはDSっぽいテイストのグラフィックなので家族や女性とやるのにもとっかかりやすいんじゃないかと思います。 暇があればドップリやってしまって欲しいオススメの一本です。

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