I.Q REMIX+
10位
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プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2000年3月23日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、パズルゲーム(PZL)。開発は、シュガー・アンド・ロケッツ。
『I.Q』シリーズの第三作目。様々なエフェクトがかかる新モードI.Q REMIX+や100問を解くモード100 ATTACKがある。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2 |
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💡 アマゾンでのレビュー
音と映像、ゲームの融合が生み出すパズルゲームを体感しよう。
『I.Q REMIX+』は、独特の覚醒感覚に襲われながら、自らの限界を目指すパズルゲーム『I.Q』シリーズの第3弾です。 プレイステーション2の圧倒的描写能力が可能にした体感したことのない音と映像を楽しみながらプレイする事ができます。また、プレイステーションで発売された「I.Q」をリミックスしただけでなく、迷路のようなキューブをすり抜ける「forbidden maze」や、プレイヤーを圧倒させるほど巨大な「forbidden wall」、2人で迫力あるプレイを楽しめる「new 2players mode」などゲーム要素もプラスされています。
こういう変化球もありかな
I.Qシリーズの三作目である今作は前作までとは大きく異なっています。 ・システム 面を順番にクリアしていく方式です。 最初はステージの横幅が5マスで、面が進むごとに幅が1ずつ増えて最大9マスになります。 5面クリアするとチェックポイントとなり、キューブの回転速度が上がって横幅5マスの面に戻ります。 1面当たりの問題数は4〜6問と過去作より比較的少なく、各面のラスト2問はForbiddenMazeとForbiddenWallという特殊な問題になっています。 ForbiddenMazeは多数のフォービドゥンキューブで構成された迷路を抜けていきます。カメラがアップになっていて全体像をつかむのが難しいです。 ForbiddenWallは前作『FINAL』のI.Q SURVIVALに登場したForbiddenGateの発展版で、転がってくるフォービドゥンキューブの壁の穴をくぐり抜ける必要があります。 ステージの崩壊の仕方も過去作とは違い、複数行同時に崩れるのでステージの手前の方で問題に潰されると逃げようがありません。 ・演出面 BGMは過去作とは全く別ジャンルの曲で、Perfectなどのボイスも変わっています。 過去作ファンの方にとってはかなり好き嫌いが分かれると思います。 画面には様々なエフェクトがかかり、プレイし辛いです。 キューブの動きはかなり滑らかになりました。 ・まとめ 各面の問題が少ないおかげでプレイしやすいと感じました。 スピードが上がってくるとForbidden系の問題はかなりスリルがあって面白いです。 BGMも好きなものが多かったです。 あまり評判が良くないようですが、個人的にはプレイステーション系で発売されたシリーズ4作品の中で一番気に入っています。
いいですよ
冷静な嗜好と動物的な反射神経、強靱な意志と判断力…。能は限りなく短い時間に莫大な能力を、容赦なく要求される。単なるBGMではなく、映像と一緒にプレイヤーの脳に直接語りかける音楽世界。脳は覚醒し、錯覚を起こし、また深い混沌に迷い込み、そして再生する。テクノやロック、ブルースといった様々な味付けのなされた楽曲群は、その大胆かつ精巧なビートと音の層で聴き手の脳に挑み、翻弄する。 まさにI.Qのゲーム世界そのものを余すところなく表現しつつ、日本のヒットチャートをリードしてきた音楽プロデューサー、石川鉄男氏によって楽曲の質自体もかなり高いものに仕上がっている。
グラフィックは綺麗になったが、エフェクトが邪魔
良い点 ・グラフィック(キャラクターがリアルになった) ・BGM ・ForbidenMazeなどの新要素 悪い点 ・エフェクト機能(演出はかっこいいが目がチカチカする) ・遊べるモードが少ない ・使えるキャラクターが一人しかいない ・隠し要素が一切無い 感想 グラフィックは綺麗だし、BGMも普通に良いがエフェクトのせいで目がチカチカする。 前作と比べて、遊べるモードやキャラクターが少なくなったのもマイナス。 i.Qシリーズはfinalが一番オススメ。
速攻お蔵入り
今までのシリーズとしてやってみると違和感満載だと思う 曲がポップになった ※人が現代人になった ※キューブが下から湧き出るのではなくて上からまとめて降ってくる ※背景にマークしたときの自分が一瞬映る ※←この3つは大変よろしいと思う ただ 動いたときに残像が出るのは凄く見づらくてやりづらい この作品の一番のデメリットは↑これだと思う、お蔵入りの原因 システム自体はエンドレスなどいいと思う 100アタックなども添え置きしてくれてたみたいでよかった
I.Qシリーズの異端
ゲーム自体は「I.Q」「I.Q FINAL」と続いて練られており、様々なギミックも搭載していて飽きがこないように工夫されている。 以下、箇条書き ・PS2の作品となり、画面がヌルヌルと動く。これは(アクション)パズルとしては非常に良い。 ・メインのゲームがエンドレスモードになった。 ・サバイバルモードが無くなった。 このゲームを異端と表現するのは、使用されているBGMにある。 以前のI.Q作品2本と同じような音楽を期待すると、全くの別ジャンルのBGMが流れてくるため戸惑うだろう。個人的にはDiscを叩き壊したくなった。 評価としては、ゲームは良いが音楽が最悪としている。
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