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プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2006年9月28日に、アトラスから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2シミュレーションレトロゲームSLGプレステ2
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2位

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3位

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5位

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7位

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10位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

九龍妖魔學園紀 再装填

『九龍妖魔學園紀 再装填』は、"ジュヴナイル≪伝奇≫"という新ジャンルで熱狂的ファンを獲得した『東京魔人学園シリーズ』の開発陣(SHOUT !!DESIGNWORKS)と、アトラスが手掛けた全く新しいシリーズとして発売された『九龍妖魔学園紀』のマニアクス版となります。 本作では、登場キャラ22名のエピローグシナリオを収録しており、メインシナリオでは各話終了後に、アドベンチャーパートや夜の自由移動が可能となっています。また、潜り続けて生還すれば、プレイヤーやバディがレベルアップし、アイテムも入手できる、新地下ダンジョン「蝶の迷宮」も追加されています。 ◆「BUSIN」で大好評だった「自動生成ダンジョン」を導入 オリジナルサバイバルダンジョン「蝶の迷宮」! ◆バディとのコミュを強化!前作では語られなかった真EP!各話終了後にADVパートを追加!アイテムの授受が可能!また、全13話で終了だったシナリオに14話目としてエピローグ「遠く遥かに」を追加。前回では収録されず、書籍のみで発表された登場人物22名のエピローグシナリオをADVパートに収録!! ◆"クエスト"依頼人の追加・バディ会話を大量追加!!(ボイスではありません) ◆ムービービューワ・アイテム(調合アイテム、レアアイテム)追加

★★★★★

無印ファンの方は是非!!

おかえりなさい!! 待ち望んでいました!! ストーリーは無印のままなので、買おうかどうか迷っている方も多いと思います。 他の方のレビューで言いたい事はほとんど書かれているので。 今回の嬉しい要素をひとつだけプッシュします。 無印では遺跡探索や戦闘が規則的に続いてしまい、後半の探索は少し飽きてしまったのですが。 今回はバディが戦闘中に話しかけてくれたり、探索時の会話が増えていたり。 基本は変わらないのですが、お気に入りのキャラを連れ歩くのが無印よりも楽しかったです。 会話が増えたおかげで仲間意識が強まった気がします…(別に親密度は変わらないのですが) バディへの愛が深まる事は間違いなし!! 無印でお気に入りのキャラが居た貴方にこそプレイして欲しい…!! プレイして、九龍が更に大好きになりました!! 一緒に九龍への愛を深めましょう!!

★★★★★

最高です!

今更ながら九龍レビュー。 とにかく面白いの一言に尽きます。 今井監督のシナリオということで雰囲気も独特ですぐに九龍の世界観へ引き込まれます。プレイしていて早く続きを読みたい!とずっとドキドキしてしまいました。 私が良いと感じたところはシナリオの本筋以外に昼休みと夜の自由行動というパートがあり、そこでは仲間とのコミュニケーションを取れるのですがこれが素晴らしい。これにより仲間のことをより知ることが出来て、キャラへの愛が増していくのです。私は見事にみんな大好きになりました。濃くて熱くいい奴ばかりです! 仲が良くなるとあだ名で読んでくれたり、会いに行くと好感触な反応をしてくれたり、相関図が変わっていくのを見て「ああ、仲間って素晴らしいなぁ」と感動しちゃいました。 そして何といっても魔人から続く独特のシステム、感情入力では普通のゲームじゃ出来ないような非常識さや変態っぷりを堪能できるのが魅力です!愛ばかり入力していくと相関図もカオスになるので是非やってみて欲しいです。 次にダンジョン(戦闘)パートです。戦闘は後半はどうしてもワンパターン化していまいますがそれでも面白い。基本的な戦い方は敵の行動力から安全な位置を取り、地道に削るという作業なのですが何故か楽しいです。好みはあるとは思いますが私はずっと楽しめました。 探索パートは罠や仕掛けを解くのが最高に面白いです。ワイヤーを使ったり爆弾で壁を壊したりなどトレジャーハンターならでは?な行動がわんさかでワクワクします。1つの遺跡に色々なモノが眠っていて、プレイしていて興奮しっぱなしでした。 他にも細かいものが幾つかあり、本編を進めていくごとに解放されるどこかシュールなムービー、非常に凝っているミニゲームなどより九龍の魅力を高めていると思います。 私はこのゲームを5周ほどプレイしましたが、何度プレイしても面白いです。展開や仕掛けを知っていても全く飽きません。リチャージ版の評価としては私は今作が九龍初プレイだったので大満足でしたが、無印版をプレイした方には追加要素としては正直微妙かもしれません… と、長い上にぐだぐだなレビューになってしまい文章力が無いためあまり魅力は伝わっていないかも知れませんが、本当に最高のゲームだと思います。 私は色々なゲームをプレイしていますが、九龍が私のなかで一番のゲームです。間違いなくオススメできます!

★★★★★

素直に面白いゲーム

魔人系のゲームだと聞いていたのに最近まで手が出なかったんだけど。。。ついにプレイしました(笑) 宝探しに正直興味なかったんで買わなかったんだけど(笑) イロイロぐぐったら魔人好きなら面白いと判明し、素直に購入。 男キャラにも女キャラにも愛を注げるゲームってそうそうないんじゃないでしょーか。。。 宝探しも最初めんどくさいと思いましたが、要領が分かってくるとめちゃくちゃ楽しいです!! 感情移入システムは相変わらず素敵です(笑)でもフラグが鬼過ぎて半分仲間を逃しましたが。。。 そーゆーのもひっくるめて面白いと思いました。

★★★★★

ジュヴナイル最高傑作

最高傑作、と言っても過言ではないでしょう。 エジプトと日本の不思議な共通点、高校時代と言う青春の舞台・・・。 高校時代・・。それは葛藤に満ちています。 自分が信じている「善」や「正義」を貫くしかなかった。何が正しくて何が間違っているのか・・・・その「答え」を求めるためにただひたすら前へ走るしかなかった・・・。 そんな生徒たちが繰り広げていく九龍は子供から大人まで、学べることが沢山あると思います。 過去からの逃避、犯した罪という枷、ただ待つのみの平穏・・・。 過ぎて行く日々の中主人公が現れ學園を、生徒たちを救っていく。その一人の主人公の影響で周囲が、全てが変わっていく様子は本当に素晴らしいです。また、今の世の中に必要な「人への優しさ・思いやり」を表しているのではないでしょうか? 笑いあり、涙あり、の青春時代を思い出すこととなるでしょう。 私もあちらこちらでほろり、と涙しました。 エピローグ追加等の点も喜ばしい限りです。 九龍妖魔學園紀を購入された方もre:chargeを購入すべきだと私は思います。 九龍・・・・このゲームは、ゲーム界に革命を起こした素晴らしいゲームです。

★★★★★

面白かった!!

このサイトの評価が高かったので購入しました。 パッケージの裏面に「宝探し屋」と書いてあったので『宝探しい、あんまり興味ないなァ』と思ったのですが、というのも当時の私は魔王退治などのRPGに燃えるタイプだったので、またパッケージのイラストがちょっと濃いかなあと思っていたのですが、不思議にゲームを初めてみると依頼のために何度もお墓にもぐったり、神話を元にした迷路の中をハントの神話の情報を読みながら色々そこにある意味づけされた遺跡を眺めるためにお墓にもぐりという事を繰り返しております。 また絵もゲームの中で見ると綿密に描かれた絵だなあと好感を持ってみたりとしております。 中毒性の高いゲームというのは私にとってこのゲームの事を言うのかもしれません。 今は8話当たりですが、ゲームを進めるのが少しもったいないなあという気になっております。おすすめのゲームです。 ただ敵の攻撃は、レベルを上げても防御力が上がらないので(と思われるのですが)結構レベルを上げたかなあと思ってから大型の敵に戦いを挑んでも結構HPを削られます。まあそれも戦いの緊張感を高めると言えばそれで終わりですけれども。 マップもオートマップのおかげで迷いにくく大助かりです。セーブポイントもボス敵との直前に置かれていてそこからは自室のアイテムも取り出せるし、遺跡のどこからでも(今のところ)瞬時に地上に脱出できるので、ヌルゲーマーの私でも快適です。

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