『ラチェット&クランク』は、ガラクチックでメカニックな、超大型アドベンチャーアクションゲームとなります。 本作では、ラチェットとクランクの銀河をまたにかけた大冒険を楽しむ事ができます。 プレイヤーは、快適操作の爽快アクションを楽しみながら、メカを手に入れ、バージョンアップをおこなって進めていきます。武器・ギア・乗り物など、30以上の多種多彩なアイテムが登場します。

おもしろい!この一言に尽きます。 CMとかでも言っている通り、大人から子供まで楽しめるゲームだと思います。 ミサイルランチャーやバズーカー砲を駆使して 様々な敵を撃破して行く快感はたまりません。クラッシュでがっかりしたかたも一度おためしあれ。

近未来的な世界観で個人的にはアメコミのようだと感じました。アクションは苦手でほとんどプレイしていなかったのですが、ヒントなどが随所にあり途中で投げ出す事無くプレイできました。難しいと感じる部分もありますが、何度か挑戦すればクリア出来たのでアクションがあまり得意でない方でも十分に楽しめる作品だと思います。

ラチェット&クランクシリーズはPS2の1〜4とPS3のフューチャー二作プレイしたが、その中でもやっぱりこの第一作目が一番好き。 発売された2002年当時は小学六年生で、CMでよくやっていてめちゃくちゃ面白そうだとは思っていたが、PS2を持っていなかったのでそこまで興味はなかった。 でもPS2は周りの友達がみんな持っていて前から欲しかったので、2002年の冬休みに近くのデパートへ買いに連れて行ってもらうと、 PS2本体のみは2万4000円ぐらいで売っているのに対し、PS2本体とこのソフトが同梱されたもの(アクションパックと呼ばれていた)は2万7000円ぐらいで売っていた。 PS2は当時、DVDを見るために欲しかったような感じで特に欲しいソフトもなかったので、アクションパックを買うほうが特だろうと思い、アクションパックを買ってもらったのを覚えている。 家に帰ってから即効プレイすると、やっぱりめちゃくちゃ面白かった。 当時同時期に発売されていたゲームキューブのゼルダの伝説風のタクトも楽しんでプレイしていたが、それをそっちのけでこれをプレイしたのを覚えている。 それから翌年2003年の冬に2を、2004年の冬には3を、さらに2005年の秋か冬頃には4をと、毎年新作が発売される度に買った。 それほどラチェット&クランクシリーズにハマった。 今でも冬になるとこのシリーズをプレイしたくなる。 ラチェット&クランクに出会えて本当に良かったと思う。

共に戦い、笑い、時には喧嘩した中で生まれた友情が悪を打ち倒す 私の中では未だにシリーズ最高のストーリーです。 レベルアップが無いのでゲーム難易度は高めですが、初代らしいシンプルなガラメカを使いこなし、クリアした時の感動は素晴らしいもの。 ラチェクラの原点の面白さ　是非皆さんにも遊んでほしい作品です

PS5のパラレルトラブルまで続くラチェクラシリーズの元祖一作目。 しっかりしたアクション、ガラメカでぶっ飛ばす爽快感、仕掛けの謎解き。結構やってたら楽しいです。やりこみ要素もスキルポイントとゴールデンボルト探しなど等、シリーズ通してほぼ遊んでますが、初代の難易度はちと高め。ps4のthegameの方がまだ難易度低めです。 仕掛け等はシリーズ通して共通ですが、最初から始めた場合ボルトなども少なく、アイテム、スライド移動など制限が後々の次回作と比べると多いですが。 ここで慣れておくと後々のラチェクラ2、3、4などが慣れてくると思います。 ps2の単体も買うのもいいですが、ps3で1.2.3のゴージャスパック買えばオトクなのでそちらもおすすめします。