デッド トゥ ライツ
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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
デッド・トゥ・ライツ
『デッド・トゥ・ライツ』は、プレイヤーは格闘と射撃のスペシャリストである主人公ジャック=スレイトを操り、悪の組織に挑むアクションゲームです。 彼は敵のアジトへと単身乗り込み、拳銃やライフルなど様々な銃器を使った銃撃戦、パンチやキックなどの肉弾戦、さらには相手に忍び寄り組み伏せる格闘戦など多彩なアクションで敵を打ち倒していきます。また「タイムシフトダイブ」システムによって、ジャンプ中の時間を大幅に引き延ばし、非常にゆっくりとジャンプしながら、ゆっくりとうごく敵を相手に、通常のジャンプをはるかに超えた時間的余裕を持って攻撃することが可能となっています。あたかもアクション映画の主人公のように華麗に敵を銃撃することができます。
マックスペイン系ゲーム
知ってる方も多いでしょうが、このゲーム、実はXboxで既に発売されています。 その評判はと言うと…難しい!という意見が結構多い。 PS2版では、その点が改良されていて、難易度が選べるようになっている。 唯一の欠点が解消されたことにより、このゲームはアクションゲームが好きな人なら誰でも楽しめるゲームに生まれ変わった。 ゲームの雰囲気は最近発売され一部に熱狂的なファンを生んだ「マックスペイン」に似ている。 従って、マックスペインにハマった方であれば、問題なくハマれるでしょう。
アクション多彩!
主人公のアクションが多彩で面白いです。壁にへばりついてあたりを見渡したり、しゃがんだり、敵の腕をひねって銃を奪ったり、敵を捕まえて盾にして進むなどなど。格闘も簡単なボタン操作ながら派手に動き回ります。これらの醍醐味が凝縮している広間の乱闘は映画の主人公になった感じでいいです。 が、そういうところはしっかり出来ているのに余計なミニゲームが挿入され興醒めな面もあります。鍵の解除やダンスシーンでのタイミング合わせなど単純作業が面白くないです。 犬を操作して進める部分はそれはそれで面白いのですが、銃撃戦でこちらのテンションが上がっている時に挿入されテンションが切れます。 いろんなゲームの要素が詰め込まれていて、遊んでいてこれは何のゲームなんだろうと考えてしまいます。 まあ、3Dのシーンは非常にしっかりしているので、難易度を下げればTPS入門として遊ぶのにいいでしょう。
ガンシューティングっぽい鉄拳フォース?
流石にナムコだけあって、音楽や操作性は非常に素晴らしい。タイムシフトダイブも使いどころさえ間違えなければ爽快感に繋がる。 ただしガンシューティングと思っているとボス戦が格闘になったり、体力を削ったボスが勝手に体力を回復したり(その止め方に気付かないと永遠に回復する)と、全体的な爽快感は乏しいといえる。 ガンシューティングの名を借りた、鉄拳4のオマケモードである鉄拳フォース(ミニゲーム添え)と表現するのが、このゲームを一言で言い表すのに最適ではないだろうか? 肝心のガンシューティングも、潜入という要素はないため、緊張感に欠けてしまうのが残念。ミニゲームの爆弾解体も電撃イ○○ラ棒なので緊張感には程遠い。 またムービーシーンがナムコらしくないチャチな場面も多々あるので、プレイしているとナムコ製であることを忘れる(鉄拳で見せたあの美しいムービーをこのゲームに期待してもダメ)。 難易度は一部のボスが高いだけで、他はそうでもないという設定なので、このテのアクションの入門用にはいいのかもしれない。
興味本位
最初はかなり面白そうだと思い 購入しました。しかし 何だろうか…。キャラクターがカクカクのマネキンに見えて プレイステーション2並のグラフィックではなく プレイステーションやセガサターンのグラフィックだと思いました。銃撃戦もワンパターンだし 難易度高いし 全体的にショボいアクションゲームでしたね。まるで『鉄拳2』のキャラクターが アクションゲームをする感じですし ストーリーもつまらないし ハッキリ言ってゲーム製作の絵柄とか デザイナーが下手(笑) もう遊ぶのは二度と無いです。
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