『アーバンレイン』は、新鮮なアクションの数々と画期的なバトルシステムで、何でもありのストリートファイトが炸裂する対戦格闘ゲームとなります。 格闘ゲームの歴史に金字塔を打ち立てた「鉄拳」「ソウルキャリバー」のスタッフが新たな金字塔を打ち立てるべく集結して作成されたゲームとなっています。 1から4Pで楽しめる充実のゲームモード、チームプレイが光る新鮮なアクションの数々、シンプルで抜群の操作性と、斬新かつ奥深い格闘ゲームシステムが特徴となっています。 周囲に群がる多数の敵をなぎ倒しぶっ飛ばす、多人数だからこその桁違いな爽快感を味わうことができます。

個人的には最高のゲームだと思いますが、アクションゲームや格闘ゲームが苦手な方には不向きかもしれません。評価の低いレビューはそのためでしょう。友達が遊びに来た時には必ずアーバンレインやってますし。武器を投げて相手にぶつけたり、相手が投げてきた武器をとったり、相手を投げたり、絞めたり、それらを避けて反撃したりと様々な格闘要素があり、かなりオクが深いです。さらに血飛沫のようなグロテスクな表現もなく見やすいです。100のミッションもあっという間でした。操作に慣れると超爽快です。

この時期ってグランドセ○トオートが流行ったしばらくあとで、各社、龍○如くとかビー○ダウンとか、並んで出したんですよね。 全部やったけど、一番面白いのはこれでした、確かに難易度は高いですけど、むしろそういうのを求めてる人とか、あと格闘技好きな人にもお勧めですね、さすが鉄拳のスタッフが関わってるだけあって動きが本物っぽいです。相手の攻撃をかわすモーションもかっこいいし、自分は見てるでけでも楽しめます。 ストーリーモードは難易度の高さもありますがストーリー自体結構ボリュームあってお腹いっぱいになります。 対戦もあるんでみんなで楽しめますし、極端に強いのから弱いのまで対戦で使えるキャラは豊富です、対戦する時は同じランク同士で戦ったり、一人だけ強いやつ使って鬼ごっこしたり、長くたのしめますよ。

先日購入してプレイしてみましたが、このゲームは面白いです!!グラフィックは綺麗で動きも綺麗。 背景もかなりの物。 そしてムービーも映画のごとく動く動く!!効果音やBGMもかなりのものです。 この手のゲームはエレクロニックアーツのメーカーが一番だと思ってましたがナムコも素晴らしいですね!! 簡単操作でドラゴンスクリューやパワーボムなどと言ったプロレスファンにもウハウハな要素も有りました。 打撃で浮かす→打撃で繋げるも良し。 打撃で浮かす→掴んで投げるのも良し。 壁を蹴り上げて→フランケンシュタイナー、ドロップキック、etc...かなり自由が利きます。 連続技もバシバシ入ってストレス解消になります。 ほぼ裏技で隠し要素は出してしまいましたが、隠し要素を全て出してしまえば初心者でも快適に遊べるのでは無いでしょうか??? (隠し要素が全て出てしまうとやる意欲が無くなるって言う人も居ますが。)^^;(ぇ 頭部、腹部、下部に攻撃パターンが分かれてるのもリアルで良いですね。少しずつ敵を攻略して行くのが楽しいです。 格闘ゲームファンだけで無くプロレスファン、外国のストリートファイトが好きな人にも楽しめる内容では無いでしょうか??? 不満が有るとすればキャラをもぅ一回り大きくして欲しかったのと敵がレベルと下げないと少々強過ぎかと思います。 最初の方が楽なのですが、後々とんでも無いです。 このゲームは全然買っても損はしませんよ。 まれに見る良ゲーです。 満足どころか大満足です!!^^ ただ買う時は2人以上で出来る環境の人にオススメします。 僕は一人でも十分に楽しめましたが。^^ (ぇ

一言で言うと、シェンムーの格闘部分だけを抜き出したようなゲーム。 その合間合間に適度なストーリーが挟まれます。 あとはひたすら戦闘、戦闘、戦闘。 なんせ100面くらいありますから。 GTAの様なアウトローな世界観にかっこいいロックが流れ、格闘というより喧嘩なのが熱い! 読み込みも短くすぐに次のステージが始まります。 限られたステージ内に現れる3人程度の敵を倒すとクリア。 一ステージのプレイ時間も短いので時間がない時でも最適。 NPCによる協力プレイも当時新しく、仲間と協力してる感じがよかったですね。 仲間が近くにいるとツープラトンみたいな協力技も出せます。 技は鉄拳的なコマンド方式ですね。 私は鉄拳は苦手なのですが、それでもハマってしまうほど面白かったです。 とにかくこのゲーム、難易度は半端ありません。 しかしやられてもリトライまでが素早く、何度でも挑戦したくなってしまう中毒性があります。 結局途中の駐車場でとうとうギブアップしましたけど・・・。 それでもこの難易度あってのゲームだし、傑作である事には変わりありません。 続編が出なかったのが残念です。

最高のゲームです。相手をボコボコにして気分爽快です。しかし、それは避け、さばきが出来てのお話です。この回避行動が出来ない人は☆1のクソゲーレビューに行き着きます。一対多数なので回避が出来ないとひたすらボコられるます。ボタンを押すタイミングが難しいんですよね。攻撃が当たる瞬間とありますが当たるほんの少し前です。この説明が無いため、☆5作品がクソゲ扱いです。残念極まりない。 他のレビューにも有りますがこの当時ではグラも動きも他社の類似品に比べ段違いに良い!今でも通用するかと… このレビューの割れた原因が日本ゲームの衰退の原因の一つと思います。 今は画像が綺麗なだけのお子様ゲーしか有りませんからねw