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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2005年12月1日に、バンダイから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位

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1位

【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 1位 塊魂の画像

1位

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4位

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5位

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6位

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9位

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10位

【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 10位 アーマード・コア2の画像

コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

仮面ライダー響鬼 初回生産版

『仮面ライダー響鬼 初回生産版』は、大人気のヒーロー『仮面ライダー響鬼』が対戦アクションゲームとなります。 響鬼の攻撃アイテム「音撃棒」での攻撃をゲームで体感でき、「きよめモード」中のバトルはタタコンに対応しています。そのため、1Pでライダーの操作を、2Pのタタコンで攻撃部分を担当など、コミュニケーション要素の高い遊びを実現しています。 また、本作は本編のゲームディスクの他に「仮面ライダー響鬼・太鼓の達人スペシャルバージョン」が同梱された初回生産版となります。

★★★★☆

響鬼好きなら…

ストーリーモードと対戦モードからなるゲームです。 1対1だけでなく、子供と一緒に遊べることを配慮したためか、2人でゲームを進めることもできます。 プレイすると改良して欲しいと思う点もありますが、響鬼好きなら楽しめると思います。 ストーリーモードはおおまかに、童子との対戦→魔化魍との対戦→魔化魍にトドメ(音激モード)からなります。 通常では、横画面の普通の対戦ゲーム風です。 基本的に子供にも遊べるように配慮したためか敵は連打でも倒せますしゲームは簡単です。 画像は粗いと感じる所もあるけど、アップではそれなりにきれいです。 対戦前の台詞とか、威吹鬼さんの歩きながらの烈風の銃撃モード、魔化魍を倒した後ひざまずく斬鬼さん等いい感じです。 ゲームを進めると、出演者の台詞や画像が見られる様になります。 価格的には少し高いと感じられるかと思います。(久しぶりに裏が青いPS2のディスクをみました。) が、響鬼好きなら買う意味はあると思います。 ストーリーモードでは、響鬼の最初の頃を思い出して、懐かしい感じがしました。 威吹鬼さん鳴風を烈風にセットする前に、上に放り投げたり・・・ 数時間でクリアできてしまうゲームですが、コンプリート性もあり数回はプレイできると思います。

★★★★☆

響鬼のPS2ゲーム!

1つのゲームとして見るのなら、かなり微妙な出来です。 グラフィックも他のPS2ソフトの中ではかなり劣りますし、音激部分も難易度的に易しすぎます。(ゲーム慣れしていないお子さんにはいいと思いますが) ですが、響鬼のファン(特に29話までが好きだった人)ならば楽しめると思います。例年出ている仮面ライダーのゲームの中では面白い方です。 ただ、キャラクターの数が少ないのでやりこみ要素は少ないかも・・・

★★★★☆

映画のキャラもあったら

響鬼が好きで迷わず買ったのですが、簡単にクリアできて、少しものたりなさがありました。データベースで、香須実と日菜佳がおしえてくれるのは、嬉しかった。名言集もファンには嬉しいかも。姫や童子などを使えるのは良かったが、どうせなら映画のキャラが使えればもっと楽しかったのではないだろうか・・・

★★★☆☆

そう悪くはない

後期(白倉期)からの登場キャラは、装甲響鬼とスーパー夫婦のみ。 斬鬼・弾鬼・裁鬼は出ているが、鋭鬼はいない。前2作のゲーム同様、映画ライダーや怪人は皆無。 キャラ数は『剣』より減っているが、各キャラのアクションは意外と豊富で、連打勝負だった『555』や技自体がろくになかった『剣』より遥かに見ごたえがある。 原作前期では、響鬼達はあまり派手なバトルは見せなかったので、その分このゲームで好きなだけ暴れさせるのも良い。 デジタルカードのボイスは豊富で、資料的価値もある。特に後に病死した女優さんが声を担当しているので…。 いわゆる「ごっこ遊びゲー」または「ファンディスク」としては、悪くない出来である。前2作のゲームがごっこ遊びすらできなかった事を考えると、立派な進歩だ。 とはいえ、「あのカブトゲーの前作だからこれも結構な出来なんだろう」とまで期待してはいけない。あくまで「当時のキャラゲーとしては悪くない」レベルだ。 つくづく、これと『宇宙刑事魂』から、よくあのカブトまで飛躍できたものである…。

★★★☆☆

有限会社デジフロイド製です。

「龍騎」以降からライダーゲームを製作しているデジフロさんのゲームです。 デジフロ製のゲームは「絵がキレイ」「中途半端な格闘パート」「やり込み度の少ないゲーム性」といった印象があります。 「アギト」は別会社が作っていたせいもあるでしょうが歴代ライダーゲームの中では結構、大きなお友達でも遊べる(やり込める)出来だったのを考えると、今回の響鬼も「やっぱりデジフロかぁ...」といった出来です。(ク○ゲーではない) いわゆる、「煮詰めが甘い」という感じの出来です。 「1Pきよめモード」も巨大魔化魍時の音撃パートが良かっただけに、このパートだけ遊べるようにしてくれれば☆1コプラスだったのですが... 「龍騎」の時よりかはノウハウが蓄積されてるのでしょうが、それでも中途半端な感が否めない出来だと思いました。 おそらく今年の「カブト」の開発も同社だと思いますが、「やっぱりデジフロかぁ」と感じさせない「遊べるゲーム」にして欲しいと思います。

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