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Wii用のゲームソフト。
2009年11月26日に、セガから発売。
ジャンルは、テーブルゲーム(TBL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:Wiiパズルテーブルゲームレトロゲームボードゲームホビー趣味
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Wiiの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 他の順位

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3位

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5位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

みんなで盛り上がれる「ぷよぷよ7」を楽しもう!

『ぷよぷよ7』は、落ちものパズルの決定版『ぷよぷよ』シリーズの第7弾となります。 本作からの新ルール「だいへんしん」で対戦がさらに白熱します。おじゃまぷよを消したり、相殺したりして「へんしんゲージ」をいっぱいにすると、一定時間、大人か子供のどちらかに大変身します。 でかぷよラッシュでは、3個つなげると消えるでかぷよで、1連鎖でも連鎖がつながる「うわのせれんさ」が可能となっています。 ちびぷよフィーバーでは、いつもより小さいぷよで、最大47連鎖を目指すことができます。 また、初心者から上級者まで楽しめる「がっこう」モードも搭載されています。

★★★★★

DS版から・・・

DS版も持っているのですが ・漫才が前編フルボイス ・とことんかちぬきでの相手交代のときのボイスが追加 ・ぷよ通ルールの連鎖ボイスが旧作と同じ感じに ・キャラクターのカットが一部書き直し が変更点かな? DSのときは小さくて見づらくて仕方なかったちびぷよですが、やはりTVの大画面だと見やすいですね。 ストーリーは一部のキャラしか活躍しないので、好きなキャラの出番が少ない人にとっては物足りないかもしれません。キャラ全員出したらすることないですし。 でもぷよぷよの楽しいところはコンピューター戦より、やはり友人と遊ぶ、Wi-Fiなどでの対人戦です。 大画面でWi-Fiが楽しめるのもWii版のいいところだと思います。

★★★★★

DS版改良

ぷよ通モードのボイスがぷよ通と同様に、連鎖数依存じゃなくなりました! (1〜6固定、7以降同じ) 音アリでやっても連鎖数が分からないので、凝視が非常に楽しいです。 これでツモが完全ランダムならば・・・とは思いますが、それは次回に期待します。 さらに、Wi-fi搭載のため、全国のプレイヤーと対戦できます。 いままでDSでやっていましたが、大画面で対戦できるのはまた気持ち良さが違いますね。 Wi-fi有、ボイス固定で文句なしの星5。 ぷよ通好きには特にお勧めです。

★★★★★

はじめての方にもおすすめです

新しく追加された、手軽に大連鎖ができる「だいへんしん」ルールのほか、過去作の「フィーバー」「ぷよ通」、初代ぷよぷよなどのルールでも遊べます。 はじめての方に向けた連鎖の方法が学べるモードや、多人数(2人から4人)・ひとりで遊べるモードが多いのもよい点です。 画面やキャラクターのデザインがポップなイメージで描かれており、漫画やアニメに慣れていない人も抵抗を感じにくいと思われます。 『ぷよぷよ』マニアも、今回はじめての人もいっしょに楽しめる、おすすめのパズルゲームです。

★★★★★

キャラ好き(*^_^*)

ぷよぷよのおもしろさは相変わらずですが、飽きさせないのはやっぱりビジュアル! かわいいキャラには圧巻です♪

★★★★☆

大画面でwi-fi三昧!

先行販売のDS版より画質が大幅に向上しました。 DS版もwii版もwi-fiで全国のぷよらーと対戦できるのが最大のウリだと思いますが、大画面で対戦できる分、wii版の方が迫力があって面白いです。 ストーリーはDS版と内容自体の変更はありませんでしたが、一部のみボイス有りだったDS版とは違いフルボイスになり、DS版では止まったままだった背景もチョコチョコと動くようになり、見ごたえは十分でした。 ・・・ただし、ストーリーの内容自体は面白くないです。 序盤は意味もなくスケルトンTが暴れまくっているだけですし、ダークアルルの正体は取扱説明書でバラされていますし、ラスボスにも迫力や威厳のようなモノが全くありませんしね・・・。 あと、なんだかんだで活躍したのがアミティですが、何故ここまで来て人気のないアミティをプッシュしたがるのかが分かりません。「りんご」がいれば、アミティはもう不要なのでは? 背景のデザインが凝っているワリに、肝心のキャラクターの絵が残念な感じなのも残念でした。いい加減、あの平面的な絵柄はやめて欲しいと思う今日この頃です。 少し辛口なレビューになってしまいましたが、新作が出たこと自体は素直に嬉しいです。 新システム「だいへんしん」もフィーバーモードとの微妙な違いが楽しいです。キャラが大人になったり子供になったりした姿やボイスを楽しんでいます。 ただ、「ちびぷよ」が弱すぎるわりに「でかぷよ」が強すぎるような気もしますが。遊んでみれば分かります。「でかぷよ」は序盤は弱いですが、終盤になると(ツモの少ないキャラにとってはとくに)手がつけられない程強いです。 その辺のアンバランス感が苦しいような楽しいような・・・・。 とにかく、フィーバー似ているようで一味違います。「だいへんしん」は自フィールドのおじゃまぷよを消しただけでもカウントが溜まってしまうので、「フィーバー」以上に自分の予期せぬタイミングで入ってしまいます。しかし必ずしも相殺をする必要がなくなった為、相手の攻撃を気にせずカウントを貯められるというメリットもあります。 その辺の「違い」を頭に入れて、wi-fiで全国のぷよらーとの勝負を楽しんでいます♪

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