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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
メックスミス・ランディム
『メックスミス・ランディム』は、人型兵器「R.B.」を開発し戦わせるシミュレーションゲームです。プレイヤーはグリーンフロンティアの代表として、新型R.B.の開発を進め、高精度のポリゴンを用いたロボットバトルを楽しむことができます。 このゲームでは、専門技術者を雇用し、様々なパーツを開発してより強力なR.B.を製作することが目的です。多くの技術者たちがそれぞれ独自の特徴を持っており、プレイヤーは彼らの得意分野を活かして戦略的に人材を配置し、効率的なパーツ開発を進める必要があります。 PS2の高い表示性能を活かし、精密なポリゴンによるロボットバトルは迫力満点。開発したR.B.の性能を確かめる「戦闘パート」では、自ら製作した兵器がどれほど戦場で活躍するかを試すことができ、戦略と技術の組み合わせが重要となります。 本作は、開発の楽しみと戦略の深さを組み合わせた独自のシミュレーションゲームです。プレイヤーは技術者たちと協力し、パーツの組み合わせにより一歩進んだR.B.を完成させることで、充実感と戦略的な挑戦が同居したゲームプレイを堪能できます。
ロボット開発シム
ロボット開発シミュレーションゲーム。 R.B.と呼ばれる人型兵器での戦いを、そのR.B.の制作現場を描く。 プレイヤーはグリーンフロンティアの依頼を受け、新型R.B.の開発を行う企業の代表となり、 「R.B.」と呼ばれる人型兵器を開発を製造する、多くの技術者たちの特徴をつかんで的確な専門技術者などの人材を雇い、 パーツを開発し、うまく組み合わせて、より優れた「R.B.」を完成させる。 完成した「R.B.」は「戦闘パート」でその性能を確かめることが可能。 を雇い、数々のパーツを作成し、より強力なR.B.の製作を目指す。 PS2の高い表示性能により、高精度のポリゴンによるロボットバトルを実現。 開発する楽しみを味わうことができます。 (2003年廉価版として再発売) あらすじ 西暦2052年の日本・韓国を舞台に、他国の核廃棄物を宇宙に投棄することで財政の破綻を回避しようとする日本政府下の組織経JESUSに対し、某国の民間企業グリーンフロンティアは核燃料廃棄国際法を盾に懲罰行動に出た。 かくして、JESAS対グリーンフロンティアで戦争状態になり、R.Bが主戦力として用いられた・・・
ギリギリクソゲーは回避してるゲーム
兵器開発を主体とした経営ゲームです。 雇用や設計・製造・組み立ての指示などメインで経営ものとしてはこまごましたところを廃した大雑把さはあれど及第点に近いです。 基本の流れとしてはR.B.と呼ばれるロボを開発→敵機との1VS1の実戦テストで勝利して資金を得る→新たなパーツを製造したり優秀な人材を雇用する→R.B.をさらに強化・・・というものです。 クソ要素の1つは、実戦テストはプレイヤーが操作できません。どれくらいの割合で移動や攻撃を行うかの大まかな事前の指示か戦闘中に一時的に「攻撃しろ」や「距離をとれ」といった指示を出すぐらいです。AIが優秀であれば問題ないのですが、このゲームのAIは非常に馬鹿です。攻撃しろと指示してもろくにやらず、敵の目の前で棒立ちになったり、攻撃のチャンスでもブラブラ移動するだけといったことが多々あります。敵も同様に馬鹿だったらいいのですが、敵のほうは的確な行動が多いのでストレスが溜まります。 もう1つのクソ要素はパーツの開発に関する部分です。パーツには「信頼度」というパラメータがあり、この数値が低いと性能ががた落ちします。信頼度の高いパーツを作れないと既存のパーツにすら劣るので高くしたいところですが、運の要素が強くこれまたストレスの温床です。感覚としてはソシャゲでガチャを回すようなものです。 全方位にわたってクソではないので星2としましたが、普通に他のロボットゲーを買ったほうがいいと思います。
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