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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
起こりえた、もう一つの歴史を楽しめる。
『リング・オブ・レッド』は、リアルな架空世界の戦略シミュレーションゲームです。 「日本」を戦場に、東西冷戦下、南北に分断された日本の人々の思いを背景に物語は進んでいきます。 巨大ロボットと兵士達が入り乱れて戦う戦場で、弾込め・構え・伏せなど、兵士達の動きまで表現されています。 巨大ロボットと兵士達の組み合わせにより、プレイヤーそれぞれの戦い方が可能となっています。 操作はシンプルですが、臨場感ある奥深いゲームとなっています。
良作です。でも難易度高め
序盤のストーリーに関するネタバレ有りです。注意して下さい。 第二次大戦+ロボット物という変わったジャンルのSLGです。 実写のムービーに合成してAFW(ロボット)を登場させるという珍しい手法でAFWの存在に説得力を持たせています。 特定ユニットでのゴリ押し戦法は使えない戦術重視のシステムのため、中盤以降のステージでは詰まることもありますが、部隊編成を変えれば解決することが多いので、諦めずに挑戦してみてください。 まず、それぞれの機体に対AFWか対歩兵の役割を決めてそれに特化した編成をします。 ステージ開始と同時に必殺技も特殊砲弾も出し惜しみせずに使って敵の数を減らし、勢いを付ければ最後まで優勢なまま戦闘を進めることができます。 かなりハマり何周もクリアしましたが、プレイ中気になる点がいろいろありましたので、それらを挙げておこうと思います。 面白い点については他の方のレビューやゲームブログ等を読んで下さい。 1.戦闘時間の長さ 射撃のタイミングや歩兵への指示をしながら戦うシステム上、戦闘の演出をスキップ出来ないので1戦闘2、3分、1マップ30分から2時間ほどかかります。 少しのミスで仲間の歩兵を失うので完璧を求めると何度もリセットするハメになり、そのたびに同じ戦闘と同じ演出を見なければなりません。 2.命中率の表示が不正確? 命中率80%の攻撃を外す確率が40〜50%くらいあるように感じます。 照準器でちゃんと狙いを付けて撃っても当たらないこともあれば、狙いが大きくずれた時に当たることもあり、それならとわざと狙いを外して撃つとやっぱり攻撃は外れます。どうもよく分かりません。 3.おかしな地形 一部の戦場で障害物のせいで攻撃が当たらないことがあります。 障害物自体はあってもおかしくありませんが、撃っても壊れないので敵も味方もその障害物に向けて撃ち合う変な状況になります。 多分設定ミスじゃないでしょうか。 独創的なシステムのゲームなので発売から12年経った今でも十分楽しめると思います。 是非とも続編を作って欲しいです。
やべぇ・・・かなりハマル
『隊長!敵の距離間100mまで近づきました!』 『よし!工作兵前へ、誘導弾発射!』 『現在、命中率78%』 『まだだ・・・よく狙え』 『目標距離90・・・80・・・70・・・敵狙撃体制に入っています!!』 『命中率90%超えました!』 『よし!目標撃てー!』 戦闘中、こんな会話が聞こえてきそうです。 それがこのゲームの真骨頂。 とにかく戦闘が斬新。敵との駆け引きがかなり燃えます。 ただ・・・長い。 戦闘含め、一つのマップクリアに最低1時間は見積もらないといけません。 たぶんここら辺がこのゲームのネックになっているのだと思います。 まぁ、それを差し引いても、戦争・ロボ好きには間違いなく、★5つは手堅いところだと思います。 しかし、続編でないかな・・・。
ある種不朽の名作
太平洋戦争後(大東亜戦争後)、日本列島がアメリカとソ連に分断統治され、南北分かれた日本戦争(1950年)から14年後 1964年の時代が舞台のシミュレーションゲーム。 シミュレーションをやったことがない人は、結構苦戦すると思う。(私も初心者) 攻略本や攻略サイトをしっかり読みながら進めてみよう! 大体60時間から80時間ぐらいかかります。
隠れた名作
独特の世界観や戦闘システムなど、他にはない斬新な設定。 パッケージを見て少しでも興味があればプレイすることをすすめます。戦闘が長いなどの短所もあるが、最近のゲームに劣らない魅力がある。続編が発売されることに期待。
再購入。大戦略などが好きな人にオススメ。
ストーリ設定が面白い。 だまされたと思って買ってみても損はしないと思います。
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