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悪代官2〜妄想伝〜

153位

メーカーグローバル・A・エンタテインメント
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2003年7月31日
ジャンルシミュレーション (SLG)

プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2003年7月31日に、グローバル・A・エンタテインメントから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2シミュレーションレトロゲームSLGプレステ2
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2位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

悪代官2 妄想伝

『悪代官2 妄想伝』は、前作で人気を博した時代劇アクションシミュレーションゲーム『悪代官』の続編です。この作品では、プレイヤーが悪代官「羽流内匠頭助平(わるだくみのかみすけべえ)」として、悪徳商人らと手を組み、正義の味方を返り討ちにするという独特のコンセプトが引き続き楽しめます。正義の味方が屋敷に侵入するのを防ぐために、罠を仕掛けたり、用心棒を雇うなど、プレイヤーは戦略を練りながら悪知恵を働かせることが求められます。 今作では、前作を超える80種類以上のアイテムが登場し、プレイヤーはこれらを駆使してより戦略的にゲームを進めることができます。特に、悪代官自身がアイテムを装備し、用心棒や罠で弱らせた正義の味方に一太刀浴びせるという痛快なプレイが可能となり、より直接的なアクション性が強化されています。 さらに、CGのクオリティーが向上し、実写イベントムービーには「くのいち」、「忍者」、「お町」といった新キャラクターが登場します。これにより、イベントムービーの「お約束」度が増し、時代劇ファンにとっては期待を裏切らない内容で楽しめるでしょう。加えて、「帯まわし」や「くのいち取り調べ」といったミニゲームも充実しており、悪代官のキャラクター性を活かした遊びが盛りだくさんです。 このゲームは、前作をベースにさらに進化した戦略性とユーモアを兼ね備えた作品です。悪役ながらも愛される「悪代官」になりきり、痛快な撃退劇を楽しみたい方には、ぜひプレイをお勧めします。

★★★★★

今までの常識を破壊した「悪代官」の続編

本作は、前作『悪代官』の革新的なゲーム性をさらに進化させた続編である。この作品では、プレイヤーは悪徳商人から賄賂を受け取り、用心棒を雇って正義の味方を返り討ちにするという、従来の時代劇の常識を覆す体験ができる。新たに登場した80種類以上のアイテムを駆使し、戦略を練るだけでなく、悪代官自身が正義の味方を直接倒しに行くことも可能になっている点が特徴的である。 また、ミニゲームも充実しており、「くのいち取り調べ」や「帯びまわし2」、「クイズ億万両」といった、ユニークで「お代官様ゴコロ」をくすぐる内容が多数盛り込まれている。さらに、実写による「お約束ムービー」もパワーアップしており、新たに「くのいち」や「忍者」、「お町」の3人が加わり、コメディー色を強化している。各ステージの前には著名な「悪代官」俳優によるコメディー・イベント・ムービーが展開され、プレイヤーを楽しませてくれる。 本作は、前作の魅力を維持しつつ、さらなる戦略性とユーモアを提供する作品である。時代劇の枠を超えた悪役体験や、豊富なアイテムとミニゲームを楽しみたいプレイヤーには、ぜひ一度プレイしてほしい。

★★★★★

悪代官が正義の味方を倒すという異色のゲーム『悪代官』の続編

このゲームは、前作『悪代官』の続編として、さらにパワーアップした内容が魅力のゲームです。この作品では、前作と同様に悪代官として正義の味方を倒すことが目的ですが、今回は80種類以上の新たなアイテムが登場し、それらを装備して戦略的に活用することが求められます。アイテムの多様性が増したことで、プレイヤーはより自由な戦略を楽しむことができ、同じステージでも何度も繰り返し遊びたくなる工夫が凝らされています。 さらに、新たな正義の味方として「宮本武蔵」や「ペリー」といった歴史的な人物が登場します。これにより、時代劇ファンだけでなく、歴史好きなプレイヤーにも楽しめる内容となっています。特に、彼らを相手にして罠を仕掛け、倒す瞬間は非常にスリリングで、プレイヤーに達成感を与えてくれます。また、お約束の「実写イベントムービー」も健在で、悪代官と悪徳商人のやり取りは、前作を楽しんだプレイヤーには懐かしく感じられるでしょう。 このゲームは前作の良さを引き継ぎつつ、さらなる進化を遂げた作品です。新しいアイテムやキャラクターの登場で、ゲームプレイの幅が広がり、繰り返し楽しむことができました。時代劇や歴史を舞台にしたゲームが好きな方には、ぜひプレイしていただきたい一作です。

★★★★★

ギャグ盛りだくさん

テーマから分かるとおり癖の強いゲームです。 OPはただのバカゲーなのですが、つくりはしっかりしていて面白いです。 プレイヤーは悪代官となって屋敷に罠を仕掛け、用心棒を配置し、時には自ら武器を振るって正義の味方を返り討ちにします。 とはいえ、正義の味方の前では罠は微々たるダメージしか与えられませんし、用心棒も時間稼ぎ程度のカカシにしかなりません。 しかし、連続で罠を命中させたり、罠を組み合わせることで、通常より大きなダメージを与えることができ(組み合わせ専用罠もある)、 うまく連鎖するように罠を考えて配置し、正義の味方をそこに上手く誘導する、というパズルゲーム的な面白みがあります。 用心棒との戦闘やけん制の罠で疲弊した正義の味方に、用意しておいたとっておきの連鎖罠が命中すると気分爽快です。 ステージ前に入るドラマパートは実写で、独特の胡散臭さがクセになります。(とは言っても、ロケ地は毎回同じ部屋ですが) ストーリーもハチャメチャで、時代劇と無関係な正義の味方がよく現れます。 時代考証など全く無視でオーバーテクノロジーが普通に登場したり、いろいろなパロディが随所に仕込んであったり……、 このあたりはバカゲーといった感じです。 大量に存在する装備品や、ステージクリア後の戦闘評価によって貰える称号などやりこみ要素も多く、ミニゲームもナンセンスながらなかなかのクオリティです。 罠のセッティングを保存するアイテムなど、細かい気遣いもありがたいです。 セーブデータ作成にメモリカードの容量をかなり食うのが欠点ですが、バカな雰囲気を楽しめる方にはオススメです。

★★★★★

連鎖にハマる痛快ゲーム

このゲームは、お笑いの皮をかぶったナイスゲームです。 前作以上のお笑い要素に隠しアイテム。 そしてなにより、このゲームの肝でもある、 最大17連鎖まで可能な罠攻撃。 売れ行きがかなり悪いらしいので、続編は無いようですが、 是非とも一度、プレイして欲しいです。

★★★★☆

お主も悪よのぉ〜

悪代官となり正義の味方を倒すゲームの第2弾。 前回同様、悪代官の屋敷に忍び込む正義の味方を、罠によって倒すのだ! 今回は、用心棒にレベルがあったりするようだ。 ミニゲームも追加されている。 帯回しもお相撲さんの回しをつかんでまわしたりできるらしい。 正義の味方がちょっとマイナーな方に偏っているのが残念。 とは言え、絶対笑える時代劇ゲームだ。

★★★☆☆

アイデア自体は大好き・・・。

時代劇の悪代官になって、正義の味方を返り討ち! と言う出発点。 私はそんなにゲームはやらないんですけども、もうこのアイデアにやられちゃって、前作発売から飛びついてしまいました。単純にゲームとして見ても、決して質の低いゲームではないとは思うんです。面白いSLGだとは思うんです。ただ・・・・・ ちょっと路線がズレちゃってるんだよなあああ 思うにこのアイデアは、あくまでも(もうちょっと)シリアスで、かつ、あのマンネリ的な、「いかにも時代劇な」世界観がしっかりとあって、その上で初めて光るアイデアだったように思うんですね。だからこそ前作の一番最初のムービーにはシビれたしね(笑)。賄賂の菓子折りを受け取って、「お主も悪よのお〜」ってやつ。だから、その「時代劇!らしさ」の部分をもっと充実させてほしかったんだよね。例えば・・・町娘をさらってみたり、不当な理由で商人をつるし上げてみたりと、正義の味方が現れるまでの過程もシュミレーションできるとかさ。そうじゃないにしても、つまり時代劇の「お約束」の羅列をして欲しかったんですよ。だって、あたかもフツーに時代劇を観ているような、正義の味方が勝って当たり前と思える世界観の中で、悪代官が勝っちゃうから面白いんじゃないの?だからほんと、宇宙船が出てこなくても別にいいんです・・・個人的には。 いや、あくまでも個人的にね、私が勝手に期待していたものに対して、このゲームが違う方向を向いていたという事なんでしょうけれど・・・。

★★★☆☆

まぁまぁかな〜

これは悪代官になり正義の味方を罠などで倒すゲームです。 最初のほうはかなりやってしまいます。 でも1度クリアーしたらすぐ飽きます!! まぁ短時間で遊びたいはおすすめします。 でも長時間はおすすめできません

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