ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票
【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 212位 決戦IIIの画像

Amazonより引用」 

メーカーコーエー
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2004年12月22日
ジャンルアクション (ACT)

プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2004年12月22日に、コーエーから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2シミュレーションレトロゲームSLGプレステ2
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位

1位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 1位 フロントミッションオンラインの画像

2位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 2位 アーマード・コア フォーミュラフロントの画像

3位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 3位 悪代官の画像

4位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 4位 アマガミの画像

5位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 5位 乙女的恋革命★ラブレボ!!の画像

6位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 6位 SIMPLE2000シリーズ Vol.104 THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイトの画像

7位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 7位 戦国無双2 Empiresの画像

8位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 8位 テニスの王子様 最強チームを結成せよ!の画像

9位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 9位 ときめきメモリアル Girl's Sideの画像

10位

【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 10位 EUROPEAN CLUB SOCCER Winning Eleven Tacticsの画像

コメント

投票項目「決戦III」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

合戦を通して武将を育成する成長要素を導入

『決戦3』は、『決戦』シリーズの第3弾として登場し、合戦を通して武将を育成する新たな成長要素が導入されたシミュレーションゲームです。このゲームでは、プレイヤーはお気に入りの武将たちを多彩な合戦に出陣させ、その能力を上げることができます。武将たちには450種類以上もの武器や兜、鎧、アイテムを自由に装備でき、見た目にも変化を楽しむことができるのが魅力的です。 特に注目すべきは、「群れ制御エンジン」のさらなるパワーアップです。このエンジンにより、プレイヤーは部隊を直接操作し、合戦場を縦横無尽に駆け回るアクション性が向上しています。部隊の移動、攻撃、防御など、直感的な操作が可能で、その臨場感と興奮は格別です。また、援護射撃、一斉射撃、回復支援など、部隊同士の連携攻撃も魅力の一つで、強力な敵を撃破する際に役立ちます。 さらに、歴史的な背景に基づいた多彩な合戦場面が楽しめる点も本作の大きな特長です。プレイヤーは織田信長となり、数々の合戦を戦い抜く激動のストーリーモードを体験できます。信長としての使命を果たすために評定や軍議を展開し、戦局を左右する重要な決断を下すことが求められます。 本作は、合戦の熱戦と武将たちの成長、戦略的な要素を巧みに組み合わせたゲームとして、シリーズファンにはもちろん、戦国時代の舞台に興味を持つプレイヤーにもおすすめの作品です。その臨場感あふれる戦闘シーンや戦国時代の雰囲気を存分に楽しむことができる内容となっています。

★★★★★

『決戦』シリーズの第3弾

『決戦3』は、PilaStation2本体の登場と同時に発売された『決戦』シリーズの第3弾となる。このゲームは合戦場を舞台に繰り広げられるアクション戦闘にさらなる磨きがかけられ、PlayStation BB Unit対応(HDDへのインストール)やドルビープロロジックII対応など、プレイアビリティと演出面においても非常に高水準の内容となっている。 本作では、部隊を直接操作し、合戦場を自由自在に駆け回るだけでなく、援護射撃や回復支援などの軍団での連携攻撃が実現されている。さらに、武将の成長要素も導入され、育成要素も追加されたことで、プレイヤーは武将たちを育て上げる楽しみを味わえる。ゲーム全体のボリュームもかなり増大し、450種以上の武器、兜、鎧、アイテム、前作の2倍以上の合戦場、武将の数、特技の種類など、多くの点で強化されている。歴史的に有名な戦闘場面も再現され、桶狭間の戦い、姉川決戦、長篠の戦いなどもゲーム内で楽しむことができる。 さらに、ファン待望の織田信長も登場し、彼の波乱に満ちたストーリーモードがプレイヤーを待っている。信長が数々の合戦を経て乱世を駆け抜ける姿を追体験でき、評定や軍議などもフルボイスとフル3Dモーションで展開されている。『決戦3』は、歴史的な背景と戦略的な要素、アクション要素を巧みに組み合わせたゲームで、シリーズファンにはもちろん、戦国時代の舞台に興味を持つプレイヤーにもおすすめの作品であることは間違いない。

★★★★★

とっても明るい主人公。

決戦シリーズの第三作目ですが、このゲームも結構やりこんだのでレビューします。 このゲームの主人公は織田信長で、信長といえば「魔王」。そんなイメージが染み付いていると思われがちですが、このゲームの信長はそんな要素は欠片もない。むしろ明るくて、取っつきやすい。そんな彼に関わる人物達、徳川家康や羽柴秀吉ら脇役も良い味を出しており、信長に仕えるも後に敵対する事になる明智光秀も然り。 戦闘の方では「無双シリーズ」の要素がある程度入り込んでいるが、騎馬隊なら「騎馬突撃」、鉄砲隊なら「鉄砲射撃」と、兵種に合わせた攻撃が出来ます。そして、状況によっては相手に大ダメージを与える事も可能です。 最後に私は天下を統一し、乱世を終わらせたのが徳川家康で良かったと思っているが、その一方で「もし信長が天下を統一したらどうなっていたか?」という気持ちがあるのも事実。そうなっていたら日本の歴史は大きく様変わりしており、スペインやポルトガルは勿論、この頃から力をつけつつあったイギリスやフランス、オランダともガンガン貿易し、日本人は史実では東南アジアの方に町をあちこち作ったけど、更に広い範囲で町を作っていたかもしれない。ただし、デメリットも考えなければいけない。あの信長の事だから海外にも領土を得んと朝鮮や当時中国を統治していた明と戦争していた可能性も否定できない。 レビューの後半がIF関連になってしまったけど、戦国時代ほど、IFの可能性が満ち溢れた時代は、少なくとも日本にはないと思います。「信長が天下を統一したら…」。それを叶えてくれるのが、このゲームの特徴です。それにしてもエンディングの方では「おおっ!」と声をあげてしまったが、信長ならやってたかもしれないなぁ…。

★★★★★

おもしろかったです

直接的に部隊に指示をだして動かすことができます 戦闘の自由度はほかの決戦シリーズより戦いやすいです その分 直接操作をする回数は当然増えます 小規模な合戦で経験をつめば本戦で勝てるようになります 兵隊も買えます 術も使えます ストーリーは前半 史実で 後半IFです 前半もIFの合戦あります 途中 3つの戦の中でひとつ選ぶ戦もあります 進め方によっては仲間にならない人もでてきます ムービーを全部 取得するには2回 クリアする必要があります

★★★★★

ボリューム満点。飽きません。

今度3周目なんですが、私は結構ハマリました。 最初は初級モードしか選択出来ないので12章まで。全71ステージ。 それをクリアすると中級に進めて、13章・全75ステージをプレイできるシステムになっています。(勿論。エンディングは別モノです) 故に殆どの方は、最低でも2周はプレイしていると思います。 各ステージのクリア制限時間こそ平均30分ではありますが、トータル・ボリュームが多いので不満を感じる人は少ないと思います。 また、これだけのボリュームを2周しても飽きない所が凄い。 何故なら、単にステージをクリアするのはさほど困難ではないのですが、各ステージクリア時に評価(極・優・良・可)されるのですが(極)(優)だとボーナスアイテムが貰えるのでついつい上位評価を目指してしまうが故ではないでしょうか。 ゲーム性はシュミレーションとも言えないしかといってアクションともいえない。 全く新しいジャンルに属すると思いますが、「三国無双」では、武将個人が個人闘技によって戦局を打破しまくり勝利を掴み取っていたのを本作では、軍団の兵種・特技を以って勝利を摑むといった感となっています。 また、ムービーの美麗さ・スピード感と前作では成し得なかった軍議時のフルボイスも特筆モノです。 流石です。 次作待望。

★★★★★

信長ものの集大成

ゲームとしてその戦術性および戦略性がバランス良くできています。 もちろん操作も複雑ではありません。 シミュレーションゲーム風なのにアクションゲームの要素が随所に見られます。 プレイヤーが操作を慣れればなれるほど、そこに表現されるグラフィックが痛快で、爽快感が高かった初期の無双シリーズを思い起こさせます。 またコーエーゲームにおなじみの信長グラフィック(ヒゲ)ではなく、序盤戦では若さあふれるグラフィック(ヒゲなし)を用いられています。 このことは他キャラにも言え、装備品の変化バリエーションの多さも含め、かなり目を楽しませてくれます。 決戦シリーズのみならず野望や無双を含めて、集大成といえるかもしれません。

★★★★★

おもったよりも

僕はこの「決戦」シリーズを、友人の家で見たことがあったんですが、あまり面白そうには見えませんでした。ですが、ゲームソフトコーナーにたまたま通りかかった時に、決戦IIIの体験版があったので、やってみたらすぐにはあってしまい、すぐ買ってしまいました。家でやってみたら、もうやめられません。今回は、新要素化かわかりませんけど、織田信長となり、戦に出て行く、武将を決めたり、その武将の武器、鎧さまざまな装備を自分ひとりで決められたり、自分で多くの護衛兵士を連れ、戦場を駆け抜けることが出来てしまいます。是非戦国を好きな方、仕切るのが好きな方、アクション形が好きな方、買ってみてはいかがでしょうか?

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。