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永遠のアセリア―この大地の果てで―

233位

メーカー日本一ソフトウェア
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2005年5月12日
ジャンルシミュレーション (SLG)

プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2005年5月12日に、日本一ソフトウェアから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2シミュレーションレトロゲームSLGプレステ2
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

永遠のアセリア この大地の果てで

『永遠のアセリア この大地の果てで』は、恋愛アドベンチャーが主流のPCゲーム界において異色の存在である“骨太な世界観”と“本格的なシミュレーションパート”が高評価を得た作品です。このゲームがPS2に移植され、新たな要素が加わりました。PS2版オリジナルグラフィックに加え、PC版拡張ファンディスク「永遠のアセリアEXPANTION」の内容も追加されています。具体的には、ヒロイン「岬今日子」「倉橋時深」ルートの追加や「サブスピリット」のエピソード、イベントの追加、新たな戦闘マップの追加など、多くの新要素が盛り込まれています。 実際にプレイしてみると、まず目を引くのは美麗なグラフィックです。PS2版オリジナルのデザインがゲームの雰囲気を一層引き立てています。また、追加されたエピソードやイベントがストーリーに深みを与えており、キャラクターたちの魅力をさらに引き出しています。シミュレーションパートでは、戦闘妖精「スピリット」と共に戦う戦略性の高いバトルが楽しめます。各スピリットの特性を活かし、戦略を練りながら戦うことで、ゲームの奥深さを実感できました。 ゲームの進行において、主人公が直面する葛藤や成長がしっかりと描かれており、物語に引き込まれます。プレイヤーの選択がストーリーに影響を与えるため、リプレイ性も高く、何度も楽しむことができます。 このゲームの魅力は、緻密に構築された世界観と戦略性の高いシミュレーションパートにあります。恋愛アドベンチャーに加え、骨太なシナリオと本格的なバトルが楽しめるこの作品は、幅広いプレイヤーにおすすめです。異世界での戦いと感動的なストーリーを通じて、主人公の成長と葛藤をぜひ体験してみてください。

★★★★★

現代日本から異世界に召喚された主人公がさまざまな葛藤に思い悩みつつも戦う姿を描く異世界召喚シミュレーション

『永遠のアセリア この大地の果てで』は、現代日本から異世界に召喚された主人公が、義妹を人質にとられながら戦う姿を描く異世界召喚シミュレーションゲームである。主人公は異世界でさまざまな葛藤に悩みつつも、強制的に戦争に巻き込まれる。このゲームの最大の魅力は、緻密に構築された独特の世界観にある。 戦争のために兵器として育てられる戦闘妖精「スピリット」、そして所有者に超絶的な力を与える意思を持った武器「永遠神剣」が物語を一層深みのあるものにしている。プレイヤーは、この異世界での戦いを通じて、主人公が直面する道徳的なジレンマや感情の葛藤を体験することになる。 ゲームシステムはシミュレーションRPGの形式をとっており、戦略性が求められる。プレイヤーは、スピリットを指揮し、敵と戦いながら進行していく。各スピリットの特性や永遠神剣の能力を活用することで、戦闘を有利に進めることができる。また、戦闘中の選択肢や行動がストーリーの展開に影響を与えるため、プレイヤーの決断が物語を大きく左右する。 実際にプレイしてみると、緻密なストーリーテリングと深いキャラクター描写が印象的であった。特に、異世界の設定やキャラクター間の関係性が細かく描かれており、プレイヤーを引き込む力がある。戦闘システムも非常に練り込まれており、戦略を考えながらプレイする楽しさがある。 本作の特徴は、異世界召喚という独特の設定と、緻密なストーリーテリング、そして戦略性の高い戦闘システムにある。このゲームは、シミュレーションRPGが好きなプレイヤーや、深いストーリーを楽しみたいプレイヤーに特におすすめである。異世界での戦いを通じて、主人公の成長と葛藤を体験し、物語の結末を見届けてほしい。

★★★★★

1番のオススメゲームです

アドベンチャーなのかシュミレーションなのか曖昧と評価がありましたが、こちらは作者の「良い物も作るにはある程度の難易度や複雑さは必要」という考えを知らない人です はっきり言って、1万円でも買う価値がこの作品にはあります また、コロナの影響で会社が倒産してしまった為、後から買おうとしてもプレミアが付き後悔しますよ

★★★★★

最高傑作のゲーム!!

最初の会話が以上に長い気がするがそこらへんは大目に見て・・・なかなかストーリーは充実していて飽きがぜんぜんきません。戦闘は少し雑っぽいと感じるときもあるが、終盤になるにつれてそこは気にしなくなり「やばい!めっちゃおもしろい!」と思うようになります。攻略ヒロインが数多くいて少し悩みます。けどやりながらも決められるので!このゲームは絶対買うに限ります。

★★★★☆

名作ゲームの移植版

PC用ゲームとして2004年に発売された 「永遠のアセリア -The Spirit of Eternity Sword」に、ファンディスク 「永遠のアセリア EXPANSION」の内容と、その他イベントを追加したPS2移植版。 18禁の内容を全てカットしたため、やや物語的に薄くなったと感じる部分もありますが、初めてプレイする方に特に違和感はないと思います。 シナリオは異世界を舞台にした剣と戦争の物語。 設定がやや複雑で、最初は分からないことも多いのですが、主人公たちの心理描写が良くできており、感情移入がしやすいです。 SLGパートの方は、少し頭を使います。考えもなしにキャラクターを育てたり、戦闘に参加させたりしていると、中盤当たりから非常にクリアが難しくなってきます。 また終盤ともなると、敵のパラメーターが味方を上回っている場合もあり、難易度がかなり高いです。 やり応えは抜群です。 残念な点を挙げると… 1:ロード時間が長い 2:一周に非常に時間がかかる(特に後半のSLGパート) 3:ヒロインが違っても話の大筋が同じなので2周目以降ややダレる …といったところでしょうか。もう少しヒロインごとにシナリオを分岐させると面白かったと思います。

★★★★☆

買ってよかった〜

こういうSLGを買うのは初めてだったんで、ちと不安だったんですけどこれはカナリ面白いっす!!!内容もかなり濃いし、ヒロインの声優もあってたし戦闘は・・・ん〜スパロボみたいだったし、とにかくほめればいくらでも出てくるのでまず買ってみたらいいと思います。自分的にはヒロイン岬今日子が好きでした。これの続編なんて出たらそっこ〜買いたいと思います!

★★★☆☆

微妙〜

世界観や設定に惹かれ購入したゲームですがやってみて正直微妙な感じでした。 システムとしてはADVパートとSLGパートに分かれているんですがくどくど説明するのは苦手なんで感想だけ・・・。 まずSLGパート、序盤はシステムが多少難解で慣れるのに時間がかかりました。ゲーム中の説明とかもちょっとわかりにくかったです。で、中盤ですが慣れてくると面白いです。個人的には難易度のバランスが良かったようです。んで終盤ですが・・・・だれます。ただ単にクリアにかかる時間を延ばすだけのような敵の出し方といいますか倒すのに時間がかかる「だけ」の敵が大量に出現させられる「だけ」で駆け引きみたいなものがまったくありません。RPGなどでレベルを上限ぎりぎりまで上げようとしても途中で面倒くさくなって挫折するような人は一度は「もういいや」って投げ出したくなるくらいには面倒です。なので複数ヒロインが用意されてますがコレを全て攻略するのは至難の業かと思いました。 で、ADVパートですが物語中新たに出てきた単語が説明されないまま話が進められたりというところが多々ありストレスを感じます。ストーリーの展開自体はそんなに無理もないですしキャラクターもそれなりに魅力はあるのですが・・・・・どうにも微妙です。 自分にとってはこんな感じなゲームでした。

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