オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
コメント
投票項目「WORLD TANK MUSEUM for GAME 東部戦線」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
ワールドタンクミュージアム フォーゲーム 東部戦線
『ワールドタンクミュージアム フォーゲーム 東部戦線』は、ワールドタンクミュージアムの戦車で楽しめるSLG(シミュレーションゲーム)です。プレイヤーは戦車長として、第二次世界大戦の戦場で繰り広げられる骨太なストーリーに参加します。戦闘を通じてキャラクターの能力が向上し、特殊能力を獲得できます。また、戦闘で得たポイントを使って戦車をカスタマイズしたり、新たな戦車を購入することができます。ゲームには豪華な永久特典として160ページの解説本が同梱されており、多彩な戦車カスタマイズを楽しむことができます。
第二次世界大戦の戦場での骨太なストーリーが展開される
「ワールドタンクミュージアム フォーゲーム 東部戦線」は、第二次世界大戦を舞台にした戦車戦シミュレーションゲームだ。プレイヤーは戦車長として、キャラクターを操り、激しい戦場での任務に挑む。戦車やキャラクターは戦闘を通じて成長し、新たな特殊能力を獲得するRPG要素がある。また、戦闘で得たポイントを使って戦車をカスタマイズしたり、新たな戦車を購入することも可能だ。育成、収集、そして戦闘という3つの要素が絶妙に組み合わさり、プレイヤーは臨場感あふれる戦場での戦いを堪能することができる。
結構気に入っています!
ロード時間が長いのと、同じ内容の会話が繰り返されるのが玉に瑕ですが、グラフィックが素晴らしい!購入当初はティガーの走行シーンを、ゲームそっちのけでしばし見とれていたものです。 マップクリアー時の成績(自軍の被害をより少なく、より多くの敵軍を短時間で撃破)により補給物資に差が出て、補給物資の数だけ新マップの偵察行動が出来ます。 これを利用して、経験値と資金を貯め、改造や新型戦車への乗り換えが可能となります。(私は友軍戦車の改造を一際せずに資金を貯め、散々苦労してティガーを手に入れたときは感動ものでした。最後はマウスまで進化します!) キャラクターはそれぞれスキル(完全捕捉・援護射撃・修理・機関全速等々)の個性があり、主人公は当初から完全捕捉のスキルを持っており、ティガーを手に入れたなら、その長射程・砲の威力により無敵に近くなります。 ただこれらのスキルが無いキャラクターの命中率は絶望的に低く、ゲーム開始後しばらくは「距離0で撃って、どうすれば外れるんだー!!」と何度も絶叫させられることになるでしょう。 それでも経験値を得ることで、彼らも頼もしい強力な古参兵となって行きます。(死なないので) 完全捕捉スキル保持キャラクターをシュトゥルムタイガーに乗せようものなら、最大射程距離(ほぼマップの端から端)近くのスターリン重戦車さえ撃破可能になります。(このスキルを持たないキャラを乗せると距離0でも外しまくる) クリアデータは、資金と補給物資を持ち越せるので、最初から可能な限りの改造が出来、根気よく偵察を繰り返して経験値を上げてスキルを手に入れれば、二周目以降はかなりストレスは軽減されます。 古いゲームですが、今だに時々取り出しては楽しんでいます。 私はこのゲームの欠点を改良した新作を心待ちしていたのですが、残念な限りです。
魔女の婆さんに呪われろ!
WTMは知りませんでしたが、第二次大戦物ということで購入しました。 ソ連軍と戦う東部戦線を題材にして、敗色ムードが漂う中で懸命に闘う寄せ集めの戦車部隊「オルクス隊」の活躍を描く物語です。 HEX式戦闘マップ上で戦うSRPGですが、プレーヤーが操るのは戦車部隊のみなので、戦車戦にどっぷり浸かりながらゲームが進められます。 難易度も高くないので、高度な戦略にとらわれず、ゆったりと戦車戦を堪能できます。 ドイツ軍もソ連軍も個性的なキャラクターで彩られており、会話もなかなか楽しめます。 戦車の乗換えや改造もできて面白いです
説明書無しでプレイできる手軽さ
ユニットに射程があり、1ターンに移動か攻撃のどちらかしかできない極初期の戦術級ボードシミュレーションのような男らしいゲーム。 はじめは説明書のストーリーでパウルス将軍をパウエル将軍と間違っているなど、大丈夫かなと思わせる所も。 しかし、ゲーム自体はミッションがチュートリアルになっていて、説明書無しで手軽にプレイしていける。 ミッション中にストーリーが展開したりするが、基本的に単純作業の繰り返しでゲーム的には単調。 敵やNPC部隊の思考ルーチンの悪さが余計にそう思わせている面も。 戦闘デモ中に射撃法や反撃・回避の選択をさせる事で、飛ばす事の多い戦闘デモに意味を持たせている。 車体の旋回に移動ハンディが無いので、旋回砲塔の戦車と自走砲・駆逐戦車の違いが今一つ無い。 車両は歩兵に対してくらいは移動しても攻撃(蹂躙)できるようにして欲しい。 マップ上の爆発が魔法みたいで違和感があり、撃破するとユニットは無くなっていくので、寂しくなる。 死体を置けとは言わないが、車両の残骸くらいは残してほしい。 ボイスが無かったりBGMが安っぽいのはサウンド面にお金が掛けれないのか仕方が無いが、BGMの演出が古く、ロードのたびに途切れるのではっきり言ってBGMはOFFにした方が良い。 RPG要素は必要無いとは言わないが、もっと戦術級ゲームとしてまとめ方があるだろうと思う。
名前負けの感は否めないかと、、、
随所に散りばめられた当時の貴重な映像は嬉しい。 シュミレーションRPGということで、ドイツ側のみでのプレイとなります。 ヘクスを用いたターン制で、攻撃と移動のどちらかしか行えないのが好みの分かれそうなところ。 キャラクターごとのスキルで様々な効果、支援も得られます。 また戦車の兵装を強化する事もできますが、リアルかと言われると???な部分が。 シュミレーションRPGとして見るなら問題無いですが、本格的なシュミレーションとしては物足りない感もアリ。 モリナガ氏のイラストをふんだんに用いた本格シュミレーションを別途希望。
もうちょっとでした
ワールドタンクミュージアムの、戦車のフィギアを集めていたので、このゲームの題名をみただけで衝動的に買ってみました。 買う前はパンツァーフロントみたいな、戦車を動かして敵と戦うようなゲームを想像していたのですが、大戦略のような(というか基本的には同じ)ターン制のやつだったんですね。 前宣伝通り、WW2ものを知らない初心者でも楽しめますが、ちょっと知っている人には物足りないと思います。 これでは大戦略の方が‘スタンダードをプレイしている’という満足感を味わえるのではないでしょうか。 それと戦闘するたびに戦車兵などが「脱出する!」とか「もう駄目だ」とかセリフがでるんですが、これが同じ文句ばかりで見るのも嫌になってきます。 また、戦闘終了時にナニ読み込んでんだか、10秒ぐらいの読み込みが戦闘終了時のたびに繰り返され、結構、私はイライラ感じます。これってDVDROMなんでしょうか?
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。