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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
『三國志11』に様々な追加要素を加えた作品
『三國志11 with パワーアップキット』は、歴史シミュレーションゲームのファンにとって待ち望まれた作品で、前作からの進化と多彩な要素が特徴です。 シリーズの伝統である中国全土を一枚で表現した3Dマップは、大局観を重視するプレイヤーにとって魅力的です。このマップを駆使して、要所要所での戦術を展開することがゲームの醍醐味となります。戦闘においては、新たな「戦法」や「軍事施設」「罠」などが導入され、戦略の深化が図られました。これらを巧みに組み合わせ、有利な状況を築いていくことが求められます。 シナリオも多彩で、有名な戦闘や戦略の数々が楽しめます。また、「達成イベント」や「決戦制覇モード」、さらに内政施設の「吸収合併」や武将の能力値のカスタマイズが新たに追加され、プレイヤーに多彩なゲームプレイを提供してくれます。特に「決戦制覇モード」は短時間で挑戦できるミッションが用意されており、新たな試練が待っています。 「三國志11 with パワーアップキット」は、歴史シミュレーションのファンにとっては必見の作品です。新要素の追加と進化により、シリーズの魅力が更に引き立ち、三国志時代の世界に没入する楽しみが広がっています。
三國志11 with パワーアップキット
『三國志11 with パワーアップキット』は、三國志シリーズの最新作で、シミュレーションゲームのファンにとって待望の進化版となっています。 まず、このバージョンでは新たな内政施設「吸収合併システム」が導入され、内政の戦略性が一層深化しました。吸収合併を通じて内政施設のレベルを上げ、その効果を増強することが可能です。プレイヤーはどの順番で施設を配置し、吸収するかを考えながら、より戦略的な内政を展開できます。これにより、内政のプレイが以前よりも複雑で楽しいものになりました。 「能力研究」と呼ばれる新要素も加わり、武将の能力向上に新たな選択肢を提供してくれます。各勢力ごとに能力研究を進め、部下の武力、知力、特技などを強化できます。この要素により、プレイヤーは部下の特性をより細かくカスタマイズでき、独自の戦術や戦略を構築できます。 新たに追加された「決戦制覇モード」は、三国志の有名な戦闘を再現し、プレイヤーに特定の勝利条件を達成するミッションを提供してくれます。短時間でプレイでき、挑戦的な目標が用意されており、戦闘に集中したゲームプレイが楽しめます。 さらに、シナリオの数は合計16本に増加し、史実イベントや達成イベントが追加されました。これにより、三国志の世界を探索し、多彩なストーリーを楽しむことができます。プレイヤーの選択肢によって物語が分岐し、多くの結末が待っています。 「エディット機能」を駆使して、武将、都市/拠点、勢力、部隊などを自由にカスタマイズし、独自の三国志の世界を作り上げることも可能です。 最後に、特定の条件をクリアすることで、個性的な「水滸伝」の武将50人が登場し、ゲームプレイをさらに豊かにします。 本作は、シリーズの伝統を踏まえつつ、新しい要素と深化を組み合わせた素晴らしいゲームです。歴史的な戦国時代の舞台で、戦略、内政、そして戦闘のスリルを味わいたい方にはおすすめの作品と言えます。
「水滸伝」に登場する個性豊かな武将50人も登場する
「三國志11 with パワーアップキット」は、シリーズ最新作として、これまでの魅力をさらに深化させ、新たな要素を取り入れた大作である。 内政に焦点を当てる「吸収合併システム」は、内政施設の設置や吸収に新たな戦略を加え、プレイヤーに多くの選択肢を提供する。内政の駆け引きにパズル的な要素を組み込み、戦略を立てる楽しみが増している。 武将の強化に関して、新たに採用された「能力研究」は、勢力ごとに研究を進め、武将の武力、知力、特技などを強化する機能だ。このシステムにより、自分の部下の能力をカスタマイズでき、戦術の多様性を増すことができる。 「決戦制覇モード」は、三国志の有名な戦闘を再現し、プレイヤーに特定の勝利条件を達成するミッションを提供する。短時間でプレイできるため、手軽に楽しむことができる。 シナリオは合計16本に増量され、史実イベントや達成イベントが追加され、さらに魅力的な物語が用意されている。新たな「PKシナリオ」や「IF」シナリオを含め、プレイヤーには多彩なストーリーが楽しめる。 「エディット機能」も搭載され、武将、都市/拠点、勢力、部隊などが自由に変更できる。プレイヤーは独自の「三国志世界」を創り上げることができる。 さらに、特定の条件をクリアすれば、「水滸伝」に登場する個性豊かな武将50人が登場し、ゲームを盛り上げてくれる。 「三國志11 with パワーアップキット」は、シリーズの進化と深化を示す素晴らしい作品であり、歴史的な戦国時代の魅力を存分に楽しむことができる。
10と11がお気に入り
無印版でもかなりハマりましたが、敵の無駄な出撃に不満があったため、改善されてるかな?と思いPK版を買いました 新たなシナリオ追加・内政充実などでも楽しめましたが、何と言っても編集機能が個人的には最高にありがたいです これだけでPK版を買った価値あり 敵の無駄(嫌がらせの様)な出撃なども編集する事によって、拠点へ戻す事もできる様になりイライラが解消されました 元々、敵の無意味な動き以外は凄く気に入っていたので、一番好きなナンバリングタイトルになりました
ターン制の三国志対戦です。
この三國志が一番好きです。 自由度が高くて、城をまたごしたり、好きな場所に建設できたりするからです。 リアルタイム制が良い人には勧めません。 ターン制が僕は好きです。
ゲームバランス
パソコン版が面白くて買った三国志11のPS2パワーアップキット版。 やはり、面白いです。 特に関羽の荊州支配のシナリオがやりたくて買ったので、劉備軍絶頂期を満喫しております。 編集機能を使い過ぎたこと、唯々反省しております。 関羽、張飛、黄忠騎S、馬超、魏延槍S、李厳戟S。趙雲は戟Aまで。 流石にやり過ぎか。ゲームバランスを考えろと言われますね。 すみません。 次からは、ちゃんと教育します。 ここまで、個人的な話ばかりで済みません。 客観的にレビューすると、パソコン版に比べ、マップ上の部隊に武将の顔が表示されません。 なので、私と同様、パソコン版→PS2 パワーアップキットで買われた方は、最初慣れるまでに時間が掛かるかも。 特に、大軍で出陣した場合、わけがわからなくなる恐れが有ります。 慣れれば、気にならなくなりますが、味方と敵で、大軍同士群がり合うと、マップの部隊表示が見づらく、移動先も分かりづらく、戸惑うと思います。 濮陽周辺の森一帯は特に・・・。 まあ、その大軍同士が群がり合う戦闘が、三国志11の一番の魅力でも有るのですが、何でも表裏一体と言う事でしょうか。 ちなみにお気に入りの部隊編成は、精鋭騎兵の関羽神将+関索疾走+蒋琬明鏡、騎兵Sです。
もう少し情報が見やすければ…。
普通に楽しめると思います。 『リアルタイム進行じゃない』という不満もあるみたいですが、広い中国大陸でリアルタイム制を採用したら訳分かんなくなってたと思うので、まぁこれ(ターン制)でもいいかな、と。 複雑なシステムも、チュートリアルと用語辞典が充実してるからあまり苦にならない。 列伝(人物紹介)もすごいボリュームで、演義、正史の両面から詳しく書いてあるので、それだけ見てても楽しい。 舌戦も、文官の一騎打ちって感じで良いです。 じゃあなぜ星5つじゃないのか。 原因はcomの行動パターン。 勝ち目のない戦いを止めない、兵糧が尽きるまで帰らない、援軍を派遣しない、歩兵が到着する前に騎兵が戦いを始めちゃう(各個撃破されちゃう)など… とにかく弱すぎる。 内政施設の配置もヘタ。 武将の育成もヘタ。(黄皓が覇王を覚えてた時は萎えた…) いくら物資や能力でcomを優遇しても頭が弱かったら意味ないし、プレイヤーも燃えない。 12では是非とも思考パターンの改良をお願いしたいです。
久々の三国志
久しぶりに三国志シリーズをプレイした者です。最初は特技の多さと覚えるのに戸惑うことが多かったですが、武将を組み合わせることによる戦闘の奥深さにはまっています。 しかし、戦争がおもしろいだけに内政にはもう一工夫ほしかったところが、星一つ減点の要因でしょうか。ですが、ゲーム全体的にはかなりの出来具合だと思います。
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