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新牧場物語:ピュア イノセントライフ

285位

メーカーマーベラス
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2007年3月29日
ジャンルロールプレイング (RPG)

プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2007年3月29日に、マーベラスインタラクティブから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:PS2シミュレーションレトロゲームSLGプレステ2
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1位

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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

新牧場物語:ピュア イノセントライフ

『新牧場物語:ピュア イノセントライフ』は、シリーズ10周年を迎えるほのぼの牧場シミュレーションがRPGとしてPS2に登場した作品です。プレイヤーは、ロボットでもアンドロイドでもない「イノセントライフ」と呼ばれる少年となり、花や野菜、動物を育てながら成長していきます。 まず、このゲームの魅力は、牧場生活の楽しさを存分に味わえる点にあります。プレイヤーは、広大なフィールドで農作業を行い、収穫の喜びを感じることができます。植物を育てるだけでなく、動物たちの世話も楽しめるので、まるで本当に牧場で生活しているかのような臨場感があります。 さらに、開発はPSP版と同様に『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』などを手がけたアルテピアッツァが担当しており、ゲームバランスが調整され、より快適にプレイできるようになっています。これにより、PSP版をプレイしたことがある方でも新たな体験を楽しむことができます。 PS2版ならではの要素として、新イベントや新アイテム「リベルタの書」、そして「親密カメラ」が追加されています。これにより、ゲームの世界観がさらに広がり、深みのあるプレイが可能となっています。特に「リベルタの書」は、ゲームの進行によって言葉が加わっていくシステムで、冒険心をくすぐります。 このゲームは、牧場生活の楽しさとRPG要素を融合させた魅力的なゲームです。牧場シミュレーションファンはもちろん、RPG好きの方にもおすすめできる一作です。心温まる牧場生活と冒険の両方を楽しみたい方には、ぜひプレイしてみてほしいゲームです。

★★★★★

「新牧場物語」が、ついにPS2に登場

『新牧場物語:ピュア イノセントライフ』は、PSP版で好評を博した『イノセントライフ』がPS2向けにリメイクされた作品である。本作は、種をまき、畑を耕し、動物と触れ合うといった、暖かみのある牧場生活を描いたゲームだが、そこに“ほのかな恋愛要素”が加えられている点が特徴である。 まず、このゲームの基本的な要素として、農作業が挙げられる。プレイヤーは畑を耕し、種をまき、水をやり、収穫するという一連の作業を通じて、農作物を育てる楽しさを味わうことができる。作物の種類は多岐にわたり、季節ごとに異なる作物を育てることが求められるため、プレイに飽きが来ない工夫がなされている。また、動物との触れ合いも重要な要素であり、牛や鶏、羊などの世話をすることで、プレイヤーはさらに牧場生活に没入することができる。 次に、本作の新たな要素として、“ほのかな恋愛要素”が加えられている点が挙げられる。ゲーム内のキャラクターたちとの交流を深めることで、プレイヤーは恋愛関係を築くことができる。この要素が加わることで、単なる農作業ゲームにとどまらず、キャラクター同士の人間関係を楽しむことができる。 また、PSP版からの改善点として、“作物出荷価格”や“道具スキルのレベルアップ”などの調整が行われている。これにより、ゲームバランスが改善され、より遊びやすくなっている。また、イベントの大幅追加も行われており、新たなストーリーやミッションが追加されているため、リプレイ性が高い作品となっている。 本作は、農作業や動物の世話を楽しみながら、恋愛要素や新たなイベントを通じて、豊かな牧場生活を体験できる作品である。PSP版をプレイしたことがある人にも、新たな発見と楽しさが待っている。牧場生活の楽しさと心温まるストーリーを味わいたい方には、ぜひプレイを勧めたい。

★★★★★

PSPで発売された『イノセントライフ』がPS2で装いも新たに登場

『新牧場物語:ピュア イノセントライフ』は、PSPで人気を博した『イノセントライフ』がPS2でリメイクされ、新たな魅力を加えて登場したゲームです。プレイヤーは少年となり、農作業を通じて島での生活を楽しみながら、人々との触れ合いや冒険を通じて島の謎に迫ります。 まず、このゲームの魅力の一つは、農作業のシステムが非常に充実している点です。種を蒔き、水をやり、作物を育てる過程は、実際の農業に近い体験ができます。また、季節ごとに異なる作物を育てることができ、飽きることなく楽しめます。 さらに、新たに追加された100以上のシナリオが、ゲームのストーリーをより深く楽しむことを可能にしています。各シナリオは独自のエピソードやイベントを含んでおり、島の住人たちとの関係を深める機会が増えました。これにより、プレイヤーは島の生活により没入できるようになっています。 また、「リベルタの辞書」という新しい要素が追加されており、ゲームの進行によって言葉が加わっていくのが面白いです。この辞書は、ゲームのストーリーやキャラクターに関連する情報を収集する楽しみを提供してくれます。プレイヤーは辞書を埋めていくことで、ゲームの世界観や背景をより深く理解することができます。 島内の冒険も魅力的で、多様な場所を探検することができます。洞窟や森など、さまざまな場所に隠された秘密やアイテムを見つける楽しみがあります。これにより、農作業だけでなく、冒険の要素も楽しめるバランスの良いゲームとなっています。 このゲームは、農作業、シナリオ、冒険の三拍子が揃ったゲームです。新しいシナリオや辞書の要素が追加され、さらに深みが増した本作は、オリジナル版を楽しんだプレイヤーにも、初めてプレイする方にもお勧めです。島の生活を通じて感じることができる心地よい時間と、謎を解く楽しさをぜひ体験してみてください。

★★★★★

シンプルさがよいです。

操作性がいまいちですが、ゲーム内容はいいです。 しかし、飽きるのも早いです。

★★★☆☆

新牧場物語の第一弾+α

PSPで発売された「イノセントライフ 新牧場物語」に追加要素を加えたPS2版です。 住民の好感度や恋愛・結婚要素はなし。GBの牧場物語1と同じといえば同じですが……。 全体的な雰囲気は暗め。実家といえる博士の家の音楽がひたすら悲しげ。 大きな目的は牧場経営しつつダンジョン探索をして島の危機を救うことです。 といってもダンジョン内にモンスターは出てこないので、ひたすら走り回ります。 牧場の耕地の周囲にジュエルという宝石をはめ込む台座があり、そこに同じ色のジュエルを四方にはめこむことで封印が開放され、耕すことができるようになります。 また、対応した色の扉の封印が解かれ、各地にあるその色の扉が開くようになり、移動できるエリアが拡大します。 基本的にそのエリア拡大+ダンジョン探索でストーリーを進めていくのですが、 定期的なイベントで入手するジュエルは入手時期が固定されており、いくら早く進めようと思っても その時期まで日数を進めない限り、その先に進むことはできません。 そのパターンが何度かありますので、進めようと思っても春にはここまで、夏はここまでというのが明確に決まっています。 僕は最後の結末が気になったのでクリアまで進めることができましたが、 日数を進める為の単調な日々を送ってるうちに飽きる可能性は高いです。特にやることが少ない春は。 寝て起きるだけでも進めはしますが……。 1シーズンが35日間あるので、真面目に毎日を送るとちょっと長めな感はあります。 ただ、1日の時間経過自体は容赦ないです。自室や家畜小屋内にいるのに時間が止まらないのは気になりました。 それと町から牧場までの距離が長く、徒歩だと片道で2時間経過、バギーでも1時間かかります。 結果、町とは疎遠になりがちです。雨の日はやることが減るので時間つぶすのもいいとは思いますが、 好感度システムはないので、時間経過・季節変化による台詞の変化のみです。 ダンジョン探索や踏み越えられる作物といった要素はルーンファクトリーに引き継がれているので、 実験的な要素が強い作品なのかなと思います。カゴレールのような未来的な機械部分以外はルーンファクトリーに生かされていますね。

★★★☆☆

どうなるか。。。

PSPで、この前作にあたる『新牧場物語 イノセントライフ』を遊んだことがあります。前作の感想ですが、今までの牧場物語と違って結婚は出来なかったし、最初は新鮮でそれなりに楽しめたのですが、やる事がだんだん同じになって行きます。家畜は皆勝手に機械が世話してくれるし、出荷もしてくれるので後半からやる事が無くなっていきます。よって、前作のボクモノは正直言ってがっかりしてしまいました。 今回、PS2で出るようですが、あんまり前作と変わらないような気がします。。。まぁ、少なくとも結婚はできないでしょうね; 期待と不安の中間と言うことで、☆3つです。

★★☆☆☆

個人的に嫌いじゃないんだけど……

新しい農場でのシステム、カゴレールはかなり魅力的でした。工場のラインのような物で作物をガンガン出荷出来るのが楽しいです(笑) あと、機械的な世界観がカッコいい。バギーで色々なところへ行けます。 ただ、これだけカゴレールや乗り物など面白いシステムが追加されているのに、マイナス要素が多いのが特徴的です。 ・ダンジョンや農場の音楽が暗い。鬱過ぎます。 ・全体的に世界観も鬱過ぎる。フィールドに、気味の悪い電話機があったり、気持ちの悪いツタがあったり、主人公の部屋も刑務所みたいな閉鎖感がある。イベントキャラの人魚が妖怪のようで、気持ち悪い。 しかも、テレビ番組ですら、鬱的なストーリーのアニメやドラマばっかりあってる。ほのぼの系がウリの牧場物語がいきなりこんな鬱的要素。一体製作者は何を考えて作ったのかサッパリ分かりませんでした。 ・キャラクターとの好感度システム、恋愛イベント、結婚イベントナシ。 ・牧場物語+RPGという内容のハズが、正直RPG要素は子供の謎解き程度で、小学生でも出来ます。 面白いのはカゴレールとバギーだけでした。 全体的に世界観に鬱要素があり女々しいところが、イライラしましたね。 鬱要素がなかったら、牧場物語+RPGの試作段階ということで4はいけたと思います。

★★☆☆☆

PSPの無印はかませ犬か…

これだすんならPSPで出してほしかったな。 同じ「新牧場物語」って冠でも、DSのルーンファクトリーとは雲泥の差の出来でしたからねPSPの無印イノセントライフは… 残念ッ。

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