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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵
『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』は、ブロッコリーが送るマルチメディアコンテンツ「ギャラクシーエンジェル」の続編であり、宇宙戦闘機を操る少女たちの活躍を描くSFシミュレーションアドベンチャーゲームです。幅広いメディアミックス展開で人気を博しているシリーズの新作として、多くのファンが待ち望んでいた作品です。 物語は、新世界ノイエに端を発した騒乱がエンジェル隊の活躍により無事に幕を閉じ、主人公カズヤを含む面々が平和ながらも忙しい日々を送るところから始まります。しかし、急速に復興する世界の中で、新たな争いの火種が蠢動し始め、カズヤたちは再び戦いに巻き込まれていきます。 本作では、新たに2名のエンジェル隊メンバーを加え、数多くの新キャラクターが登場します。アドベンチャーパートでは、総セリフ数30,000以上のドラマがすべてフルボイスで展開され、キャラクターたちとの交流や物語の進行を楽しむことができます。また、前作を所持していると遊べるエキストラシナリオも用意されており、前作のデータを引き継ぐことで、さらに深いストーリーを体験できます。 シミュレーションパートでは、プレイヤーの意見を取り入れて大幅に進化した戦闘システムが特徴です。より使いやすくなった操作性と、大迫力の戦闘シーンがプレイヤーを魅了してくれます。リアルタイムで進行する戦闘では、戦略的な指示を出してエンジェル隊を勝利に導くことが求められます。 音楽も本作の魅力の一つで、オープニングテーマ「Wing of Destiny Angel ~Angel harp arr.~」や「Eternal Love2007」、エンディングテーマには人気アニソンユニットJAM Projectを起用しています。これらの楽曲が物語をさらに盛り上げます。 このゲームは、新キャラクターや進化したシステム、魅力的な音楽など、シリーズファンのみならず新規プレイヤーも楽しめる内容となっています。エンジェル隊の新たな冒険と絆の物語をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
新エンジェル隊2名を含む数多くの新キャラが登場
『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』は、SFシミュレーションアドベンチャーゲームであり、『ギャラクシーエンジェル2 絶対領域の扉』の続編である。物語は新世界ノイエでの騒乱がエンジェル隊の活躍により幕を閉じ、平和ながらも騒がしい日々を送る主人公カズヤとその仲間たちが、新たな争いに直面するところから始まる。 本作では新エンジェル隊の2名を含む数多くの新キャラクターが登場し、ストーリーがさらに豊かになっている。アドベンチャーパートでは総セリフ数が30,000以上のドラマがすべてフルボイスで展開される。キャラクターとの会話やイベントを通じて、プレイヤーは物語に引き込まれていく。 シミュレーションパートでは、すべてのエフェクトが新規作成されており、大迫力の戦闘がリアルタイムで展開される。プレイヤーはエンジェル隊の紋章機を指揮し、戦略的に敵を撃破していく必要がある。この戦闘シーンは緊張感があり、戦略性が求められるため、プレイヤーの判断力が試される。 グラフィックも非常に美麗で、キャラクターや背景の細部まで丁寧に描かれている。戦闘シーンやイベントシーンの演出も迫力があり、視覚的に楽しめる内容となっている。また、音楽や声優陣の演技も素晴らしく、物語の世界観に没入できる要素が多い。 本作は、前作の魅力を引き継ぎつつ、新たな要素やキャラクターの追加によってさらに楽しめる作品となっている。エンジェル隊の新たな冒険やキャラクターとの絆を深める楽しさを提供するこのゲームは、シリーズファンだけでなく、新規プレイヤーにもおすすめである。ぜひプレイして、新たな天使たちの物語を体験してほしい。
SFシミュレーションアドベンチャー『ギャラクシーエンジェル2 絶対領域の扉』の続編
『ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵』をプレイしましたので、その感想をお伝えします。本作は、宇宙戦闘機を操る少女たちの活躍を描いたSFシミュレーションアドベンチャー『ギャラクシーエンジェル2 絶対領域の扉』の続編です。新世界ノイエで起きた騒乱がエンジェル隊の活躍により無事に幕を閉じ、平和な日々を送る主人公カズヤたちが、新たな争いの火種に立ち向かう物語が描かれます。 まず、ストーリーの進行において、前作からのキャラクターたちが引き続き登場し、新たなキャラクターも加わることで物語がさらに深みを増しています。アドベンチャーパートでは、キャラクターとの会話やイベントが豊富で、プレイヤーはエンジェル隊のメンバーとの絆を深めながら物語を進めていくことができます。キャラクターごとの個性がしっかりと描かれており、彼女たちとのやり取りが非常に楽しいです。 シミュレーションパートでは、リアルタイムで進行する戦闘が展開されます。プレイヤーはエンジェル隊の紋章機を指揮し、戦略的に敵を撃破していく必要があります。新たに追加された要素や改良されたシステムにより、戦闘の緊張感が一層高まりました。各キャラクターの特性を活かした戦闘が求められるため、戦略を練る楽しさが大いに感じられます。 グラフィックも非常に美麗で、キャラクターや背景の描写が細部まで丁寧に作り込まれています。戦闘シーンやイベントシーンも迫力があり、視覚的にも楽しめる内容となっています。また、音楽や声優陣の演技も素晴らしく、物語の世界観に引き込まれる要素が多くあります。 このゲームは、前作の魅力を引き継ぎつつ、新たな要素や改良を加えたことで、さらに楽しめる作品となっています。エンジェル隊の新たな冒険やキャラクターとの絆を深める楽しさを味わえるこのゲームを、ぜひプレイしてみてください。前作をプレイしたファンはもちろん、新規プレイヤーにもおすすめです。
感動できます
OPアニメが素晴らしい カズヤは主人公の才能がありますね タクトを超えている ジュニエヴルなどがゆいいつ出る作品ですね ロゼルが死ぬ場面は感動しました
面白いです
まだリリィしかクリアしてませんが面白いです。シュミレーションパートも難易度が高くなっていてしかもノーマル、ハード、マニアの3種類があり歯ごたえがかなりあります。でも僕にはハード以上は厳しくラストステージをハードでクリアは諦めました。 ストーリーはまだ一人めなので評価から外します。 シュミレーションパートの3D視点の時簡易マップがあればもっとよかったと思うので☆4つにしました。
前よりはマシになってますが・・・・
まずはいい所から、CG面はものすごくよくなっています。つか前は悪すぎ・・・・ 戦闘パートも操作しやすくなっており良いと思います。ストーリーもよくなっていますね。前作は個人的にありえなかったですが・・・ 前作の二人の愛だけで問題解決!なんて展開には着いていけません。そんなだったら誰でもいーじゃんて感じでした。それと比べれば今作はとてもよかったです。おまけシナリオもありましたし。 それとイーグルゲイザーの能力値が他機と比べ高いような気がします。 んでこっからはあんまりよくなかった所。 まずは戦闘面、合体機を操作している場合の各紋章機の射程が同じな点は改善してほしいでですね。同じ距離まで近づかないと攻撃できないので。 それと合体時の能力上昇についてです。ぶっちゃけかわりません。テンションが高くないと意味ないです。目的のヒロイン以外に合体したい時など意味をなさないことがほとんどです。目的のヒロインでもあんま変わらないような気もしますが・・・(ADVパートでは目的のヒロインに会いに行くため他者のテンションが上がらない) ついでにパピヨンチェイサーと合体したとき速度が笑えるほど遅く、全体命令でターゲットを指定した場合あまりのおそさに間に合わないことも・・・・ 合体時は操作可能なステージならば自分で加速なんとかできますが合体してないと遅すぎている意味があんまないような気がしました。乱戦ならとても使えますが・・・
確かに、微妙。
前作同様、合体紋章機の戦い方がコンパチなのはこの際良いとしましょう。 ただ、新登場キャラや新たに明らかになるストーリーがちょっと・・・。 まず主人公のライバルポジですが、これは前作出すべきではなかったのか。 ヒロインを巡る三角関係大いに結構だが、既に付き合ってる二人に割って入る神経は何なのかと。 しかもその際口に出す言葉が「自分は軍人で、主人公より優秀だから彼女に相応しい」とのこと。忘れちゃいけませんが主人公は「パティシエ」です。 ラストの特攻も、敵の能力を掻い潜った、と言うよりは彼に特攻させたいがためのラスボスの能力と言った感じでした。 そのラスボスの能力も違和感を覚えます。 紋章機を行動不能にさせるという点では1の黒き月と似た部分がありますが、気になるのはヘイロゥにハッキングして暴走させた点です。 言うまでもなく紋章機とは独立した兵器であり、ヘイロゥ同士がネット上に繋がっているということもありません。 つまりこの能力を物凄く端的に表現するなら「ファミコンにサイバー攻撃を仕掛ける」といった、具体的にどうするのか全く分からない攻撃なわけです。 これを神だから、の一言で解決するのは強引すぎるでしょう。 しかもその能力を破られるとあっさり負けるのもマヌケ。多分黒き月のダークエンジェルあたりになすすべなく落とされます。 後は、まぁ今まで普通にしてたのに突然恋人について落ち込み出す躁鬱の激しい主人公とか、そもそも付き合ってる自覚があるのか無いのか分からないヒロインとか、自身を取り戻した割に主人公に丸投げのココとか、細々した部分もありますが、自分としてはそこまでマイナスのイメージは無いです。まぁゲーム的に仕方ないよねって。 やっぱり1のレスターとかに比べて、男キャラの使い方が粗いのと、シナリオの安定しなさが個人的に残念かな、と。
前作に比べると…
ストーリー、ヒロインルート、全てにおいてつまらない作品でした。 良かった点を上げるとしたら、CGと立ち絵が変わった事と、戦闘の難易度が選択出来る事くらいです。 悪かった点を上げるなら以下の通りです。 ・選択した恋人とのイベントが少ない。 ・主人公がまだまだ未熟者で全く感情移入出来ない。 ・前作同様、タクトの嫁が選択できるが、タクトと嫁の会話が少ない。(一分くらい) ・オチが最低。 以上ですが、あくまでこれは個人的な意見なので、沢山ある感想の内の一つと考えていただければ幸いです。
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