オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
コメント
投票項目「ウイニングポストワールド」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
馬主、調教師、騎手としてのキャリアを築き、新たな競馬ワールドで成功を収めましょう!
『ウイニングポストワールド』は、競馬ファンに贈る楽しい競馬シミュレーションゲームです。このゲームで、新たな競馬ライフの幕開けを体験することができます。 「シナリオモード」では、競馬のストーリーを楽しむことができます。プレイヤーは自身のキャラクターを成長させ、競馬の世界でさまざまな出来事に立ち向かいます。馬主、調教師、騎手の視点から、競馬の魅力を存分に堪能できます。 「ワールドモード」では、より大きな目標を達成するために挑戦できます。自分のキャラクターを育て上げ、競馬界の頂点を目指す興奮が詰まっています。このモードでは、プレイヤーの競馬スキルが本当に試されます。 ゲーム内で条件をクリアすることで、数百頭の有名馬を手に入れることができる「カード」が存在します。これらのカードは、プレイヤーの選んだ職業に応じて異なる使い道があり、ゲームに影響を与えます。馬主なら所有馬として、騎手ならお手馬として、調教師なら管理優先権として活用できます。 本作は、競馬の魅力を最大限に引き出したゲーム作品となっています。競馬のファンなら、このゲームはプレイする価値があると思います。
優秀なホースマンを育成し、自分だけの競馬ワールドを作ろう
『ウイニングポストワールド』は、競馬好きにとって夢のようなゲームです。この競馬シミュレーションでは、「馬主」「調教師」「騎手」といった3つの異なる職業から選び、競馬ライフを堪能できます。 魅力的な要素の一つは、競走馬だけでなく、プレイヤーキャラクターも成長するシステムが搭載されていることです。優れたホースマンを育て上げ、自分だけの競馬ワールドを築く冒険が待っています。 競馬ファンやシミュレーションゲームファンにとって、このゲームは非常に楽しい体験となることでしょう。馬主、調教師、騎手としての役割を演じ、競馬界での成功を目指しましょう。『ウイニングポストワールド』は、競馬の魅力を満喫できる素晴らしいゲームです。
馬主、調教師、騎手の3つの視点で競馬ライフが楽しめる
『ウイニングポストワールド』は、競馬ライフを3つの異なる視点から楽しむことができるSLGの素晴らしい新作だ。このゲームは、馬主、調教師、騎手の役割を演じ、競走馬の世界に没頭する絶好の機会となっている。 まず、「馬主プレイ」では競走馬を生産し、育て上げ、賞金を稼ぐことが目的だ。競走馬の運命はプレイヤーの手に委ねられる。一方、「調教師プレイ」では、馬主から預かった競走馬を調教して最高の能力を引き出す挑戦が待っている。そして、「騎手プレイ」ではジョッキーとなり、コマンド選択式のレースで勝利を目指すスリリングなプレイが楽しめる。 ゲーム内には多彩なイベントが盛り込まれ、シナリオモードでは2年間の期間内でプレイヤーの分身となるキャラクターを成長させる魅力が詰まっている。さらに、「ワールドモード」ではシナリオモードで育てたキャラクターを用いてより大きな目標に挑戦できる。 条件をクリアすることで手に入る名馬カードやアイテム、イベントギャラリーなどのやりこみ要素も豊富で、プレイヤーはじっくりと楽しむことができるだろう。競馬ファンやシミュレーションゲームファンにとって、『ウイニングポストワールド』は魅力的な選択肢であり、競馬の世界を体験する上で不可欠なゲームである。このゲームは、馬主、調教師、騎手の視点から競馬の興奮を存分に楽しめるので、ぜひプレイしてみることをおすすめする。
これはこれで
確かに今までのウイニングポストとは変わりましたね。 しかしこれはこれでいいとおもう シナリオモードはいらない ワールドモードでは名声がたまると海外種牡馬や繁殖牝馬が利用できるので楽しい レースポイントで自分を強化できる 人とのかかわりがなくなり、牧場施設もコンパクトにまとめられた 年代は1980年代から2009年までのくりかえし、だが強いうまをたいじできる快感は得られる。 次回はシナリオモードの簡略化とワールドモードのイベント増加を期待したい
「ウイニングポスト」としてつまらない
ウイニングポストの良いところを破壊して再構築したら、悪いところになりましたという感じの作品です。 ダメ出ししたいところはたくさんありましたが、他の方がほとんど代弁して下さっているので、わたしからはこの一点を。 25年ループにより実在馬世代でしかプレイできない今作ですが、実在馬の主戦騎手が史実通りに設定されていたとしても必ず鷹匠(武豊)をはじめとする能力の高い騎手達に強奪される運命になっているので、なんかイラッとしました。 というかそもそも、騎手の能力がレースに与える影響力が大きすぎてイラッとしました。 シナリオモードで最強のキャラ作ったる!とか、イベントCGやアイテム、そして名馬カードのコンプリートだーとか、そういう楽しみ方はできると思いますし、せっかく購入したのに無抵抗で手放してしまうのは勿体無かったので実際わたしもそういう風に前向きに考えそこそこに楽しみました。 結果、お金も時間も無駄遣いしてしまったなぁと猛省しながら、このレビューを書くに至っています。 やはりこれはウイニングポストレーベルで出すべきものじゃないですね…。 初代から7代目まで一貫して受け継がれてきた「世界」こそがウイニングポストワールドなのに。 あらかじめ別物だとされていれば、イベントCG回収しながら「フラグが立った!」と手放しで喜べたような気がしないでもないです。 ウイニングポストシリーズのファンとして大いに期待していた新作だっただけに、それだけに失望が大きかったということです。
惜しいぜ!ウイポ
難易度は選べるが、ウイポ伝統の低難度^^。 良い意味で、みんなが遊び易い。 悪い意味で、物足りない。 今回も新血統確立制度があれば自分的にはおもしろかった。 次のバージョンも出ているが、何が付加されているかで購入を考慮中。 ウイポファンには普通の面白さでは? 買っても損はないです。
納得もあるけど残念×もあるソフト
ウイニングポストワールドを購入してプレイしました今までウィニングポスト7をやってましたが二つの違いの感想です。 納得した所 ◎実況が入った(今まで文字だけだったので疲れた(笑) ◎展開が早い(1月〜12月までのプレイ時間が1時間程度で済むので疲れないその代わりイベントはありませんが) ◎配合も簡単(爆発力重視や配合評価ができるので初心者でも比較的強い馬ができる) ◎年代ループのため自家生産馬で名馬を確実に倒せる所 ◎殿堂馬数が100頭まで登録できるのでお気に入りの殿堂馬を消さなくてすむ ◎工夫次第で自分の競走馬も名前で実況してくれる所がいい 残念な所 ×シナリオモードは要らないと思うそのままワールドモードしてもいいのでは ×出走レース前のファンファーレが(まるでSFC時代のドラクエみたいと思った)ちょっとこれは競馬のゲームですよ(笑) ×今回、武豊だけがなぜか実名ではないそしてビジュアル化しすぎ ×今までもそうだけど出走馬がレース中に正面スタンド前を通過しているのに場内がシーンとしてるのは残念臨場感がほしい 最後に年代ループ派とif派がいるみたいなのでループとifどちらかを選択してプレイできるようにしてほしい
残念です
WP3くらいからのファンだったのですが、今作はとても残念な出来でした。 ウイニングポストと言えば馬主として競走馬を生産・育成していくことが楽しみで、その過程で変な意味でのゲーム要素(例えば今作のストーリーモードで騎手をやった場合にでてくる変な的当てのようなものとか、名馬カードなんぞという変なアイテムだとか)を排除し、自分で見つけた配合や育成方法で強い馬を育てていくのが楽しかった、と私は思います。 しかし今作は調教師モードや騎手モードがあり、もうxxジョッキーとか他のゲーム要素まで詰め込んでしまい、あげくにストーリーモードなどという2年間の短期モードをクリアしないと従来のウイニングポストに相当するワールドモードができないという始末。 もうこれはウイニングポストではありません。旧来のファンからすれば全くの別物です。 調教師だとか騎手だとかやってみれば楽しいかもと、やらずに文句を言っていても仕方ないと思い試してみたのですが、今作をやってみて私は悲しくなりました。楽しかったゲームのシリーズは終わったのだと。 星を2つにしたのは以前と違ってPC版とPS版との違いが(見た目)ほとんど無いようなので、初めてこの製品を買う人はプラットフォームが違っても話があわないことはないのかなと思えたことだけです。 プラットフォームで差を付けなかった(やりこめば違うのでしょうけど)点だけは評価しますが、旧来のファンには勧めません。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。