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【PS2】プレイステーション2の名作・シミュレーション・ゲーム人気投票&ランキング【SLG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
馬主、調教師、騎手の視点から競馬の世界を体験し、成功への道を切り拓こう
『ウイニングポストワールド2010』は、競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポストワールド』シリーズの一作です。プレイヤーは馬主、調教師、騎手のいずれかを選び、競馬界での成功を目指します。 新要素として登場する「新ワールドモード」は、競馬ファンにとって待望の追加です。このモードでは、ライバル馬の血統を受け継いだ馬たちと20年間にわたって戦い続けることができます。競馬の歴史を刻む感覚を味わえるでしょう。 また、前作同様の「シナリオモード」では、プレイヤー自身の成長を追求し、競馬界での成功を目指します。一方、「ワールドモード」では、育てたキャラクターで長期目標に挑戦することができ、自分だけの競馬ワールドを築く楽しみが広がります。 このゲームは、競馬ファンにとって至高の箱庭競馬ゲームと言えます。最新競馬データや新要素の追加により、さらに奥深いゲームプレイが提供されています。競馬の興奮や戦略性を存分に楽しむことができます。 「ウイニングポストワールド2010」は、競馬とシミュレーションゲームの融合で、競馬の魅力を余すことなく伝えてくれます。競馬のファンであれば、ぜひプレイしてみるべきゲームとなっています。
馬主、調教師、騎手という3つの視点でそれぞれのストーリーを体験できる
『ウイニングポストワールド2010』、競馬好きの皆さん、準備はいいですか?新たな競馬冒険が始まりますよ! このゲームは、競馬シミュレーションゲームの最新版で、前作にはなかった最新競馬データや新しい要素が追加されています。プレイヤーは馬主、調教師、騎手として、それぞれの視点で独自のストーリーを体験し、目標を達成するためにキャラクターを育てていきます。 競馬の魅力がたっぷり詰まったこのゲームでは、馬主としては競走馬をトップに導き、調教師としては最高のコンディションに仕上げ、騎手としては勝利に導くスキルを磨いていくことが求められます。どの視点も独自の楽しさがあり、プレイヤーは自分の好みに合わせてゲームを楽しむことができます。 競馬ファンにとっては、『ウイニングポストワールド2010』はまさに夢のようなゲームで、競馬の世界に没頭できるチャンスです。新しい競馬データと要素が追加されたことで、ますます深化したゲームプレイが楽しめます。馬券を買う感覚でプレイして、自分の名前を競馬界に刻んでみましょう!
競馬SLG『ウイニングポストワールド』に、2010年の競馬データや新要素を追加
『ウイニングポストワールド2010』は、競馬SLG『ウイニングポストワールド』シリーズの一作で、2009年にリリースされた前作『ウイニングポストワールド』に、2010年の最新競馬データや新要素が追加されたゲームです。 このゲームでは、プレイヤーは馬主、調教師、騎手という3つの異なる視点から物語を体験し、クリア目標に向かってキャラクターを育てていきます。育てたキャラクターは、プレイヤーが独自に作り上げた競馬の世界に登場させ、自分だけの競馬ワールドを構築することが可能です。さらに、前作で育てたキャラクターや獲得した名馬カードを、本作でもそのまま引き継ぐことができます。 特筆すべきは、「新ワールドモード」で、2010年以降の競馬世界を舞台に、血を受け継いでいくライバル馬たちとの戦いが楽しめることです。このモードでは、限られた20年の時間内で、様々なイベントがプレイヤーを待っています。競馬ファンにとって、この新モードは待望の追加要素であり、長時間のプレイを楽しむことができることでしょう。 『ウイニングポストワールド2010』は、競馬ゲームのファンにとっては必見の作品で、前作からの進化と新要素の追加により、さらに奥深いゲーム体験が提供されています。競馬ファンやシミュレーションゲームファンには、ぜひプレイしてみる価値があるでしょう。
面白いのに、もうちょっとだけ頑張れなかったか?
少なくとも、ウイポの「ウ」の字も知らなかった自分としては面白かったと思います。 買った後から色々と問題点があるのを知って戦々恐々でしたが、普通に面白かったです。シナリオモードばかり1年間遊び倒しました。 ギャルゲーとの汚名を被るシナリオモード、単調との評価を受けるワールド及び新ワールドモードの3つのモードで、馬主調教師騎手、それぞれ異なる職種の視点から競馬を見れるゲームです。 そのうち自分は騎手がお気に入りで、下手なりにやり込みました。 シナリオモードはギャルゲーとは言われますが、それなりに話が作られていて、やってて楽しかったです。 ワールドモードも、単調とは言いますが、騎手編であれば世界の名だたる競馬場の大レースでのバーチャル騎乗が楽しめます。 ディープインパクトの加速はびっくりしたなー。 また、調教師編もそれなりに楽しめます。管理馬の頭数が少なくて、馬主におねだりしに行ったり、今度は増えすぎた管理馬に馬房を割り振るのに四苦八苦したり… 馬主編も、まだ出走前から一頭一頭に手をかけさせられます。 幼駒の頃から手塩にかけた馬が1勝した時の感動は忘れられません。 かなり楽しいですよ! 問題点としては、無印の2009年版から言われていることですが、「ただ乗せられているだけ」感が強いこと。 もうちょっと、コマンド入力による馬の位置の上げ下げがシビアだったら、とは思うんですよね…光栄さん、2013年版出してくれないかな? あと、ウイポワールドは2010を買いましょう。 2009年版の無印は進行方向の修正ができないので、楽しさ半減です。 以上、長くなりましたが終わりです。
酷評のわりには
意外にはまってます(笑)いままで完全にマンネリ化していたシリーズなので あえて冒険していて良い思いますよ 騎手はコマンド式ですが実況もしっかりしてくれますしただ連続騎乗したら体力がなくなって追いも何もできないのがどうかなと 調教師は気合いを上げるだけの作業になりがちで調教シーンもなく少し寂しいのと初めてプレイしたらハードモードでゲームオーバーしまくりでもう少し初期値高くても良いだろうと思いましたが 次回作ぐらいから永久ワールドモードも搭載されるでしょうし良くなっていくシリーズぢゃないでしょうか ただミリオンディスクが芝○ダート×とか馬の適性がハチャメチャになっているので馬一頭一頭に列伝があるぐらいなんだからもう少し競馬を知って欲しいですね 兄貴(藤田騎手)を実名で出せるぐらいの気合いは見せて欲しいです クソゲクソゲ言われてますけど悪くないと思いますよ 次回はパワーアップキットでなくワールド2で期待してます
良いところも、悪いところもある
2ヵ月くらいハマって、シナリオモードでは割と夢中でオールS作る計画とか考えた。 全体的に酷評されるけど、「WP8作らないで…延命ばかりする」という会社の戦略へのヘイトが大きいのかも。 純粋にこの作品だけを見れば、馬主・調教師・騎手の立場をパワプロのサクセスのように楽しむという、自分としては、面白いアプローチで好きでした。 ギャルゲーのようなテキストもたまに恥ずかしくなるが、わりと楽しんだり。 ただ、いざ3職揃ってとなってワールドモードからは自分としては、不満が多かった。 武とか、池井調教師(作成キャラ以外)に頼むとローテを組めなかったり、全職オールSくらいになると、バンバン海外主要G1も勝ててしまう。 全体的にゲームバランスがゆるめな様にも感じました。 オールSもよっぽど運がなければ作れないくらいでよいのかも知れない。 あと痛かったのは、20年ずっとループするのでWPシリーズの醍醐味の系統確立や代重ねの楽しみが結構薄い。 牧場育成で潜在能力が高まる点や、名馬カードを集めていくなどおもしろさもあるので残念。 買うか迷う人は、いわゆるウイポシリーズを楽しみたいならWP7をコーエーの言うように、競馬を軽く知って楽しみたい人はワールド買うとよいと思います。 名馬列伝とかもオプションから手軽に見れるのも便利です。
中途半端
・シナリオモードは能力を上げるのが難しく、そのままワールドモードの障害になる。このモードの必要性を感じない。 ・職種ごとではなく、全て自分でプレイしたかった。 ・新ワールドモードは、20年限定なのが残念。1度クリアすると、やる気が起きない。 全体的に中途半端。
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