ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

ぷよぷよフィーバー2

14位

メーカーセガ
ゲーム機PS2
発売日2005/11/24
ジャンルアクションパズル

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2005年11月24日に、セガから発売。
ジャンルは、アクションパズルゲーム(PZL)。開発は、セガ。
ぷよぷよシリーズの6作目。ぷよぷよフィーバーシリーズの2作目。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 他の順位

1位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 1位 カルドセプト セカンドの画像

1位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 1位 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecialの画像

3位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 3位 オトスタツの画像

4位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 4位 XIゴの画像

5位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 5位 SuperLite2000 パズルゲーム テトリス~キワメミチ~の画像

6位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 6位 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻の画像

7位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 7位 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!の画像

8位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 8位 桃太郎電鉄USAの画像

9位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 9位 FANTAVISIONの画像

10位

【PS2】プレイステーション2の名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 10位 I.Q REMIX+の画像

コメント

投票項目「ぷよぷよフィーバー2」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ぷよぷよフィーバー2<チュー>

『ぷよぷよフィーバー2<チュー>』は、ぷよぷよシリーズの伝統を受け継ぎつつ、新たな魅力と楽しみを提供してくれるパズルゲームです。 ゲーム内には、「ひとりでぷよぷよ」と呼ばれるモードが登場し、そのボリュームは前作の3倍にも及びます。プレイヤーはこれを通じて、長時間にわたる熱中度の高いプレイを楽しむことができます。また、新たなモードである「とことんぷよぷよ」が追加され、バラエティに富んだゲームプレイを提供してくれます。 さらに、ゲームには10種類のミニゲームも収録され、ゲーム内での探索と収集がますます楽しくなっています。遊べば遊ぶほど新しい楽しさが広がり、飽きることがありません。 また、新機能として「中断セーブ」が追加され、短い時間でも少しずつゲームを進めることが可能になりました。これにより、忙しい日常の合間にもゲームを楽しむことができます。 「ぷよぷよ」のシンプルで奥深いシステムと、爽快感溢れる「フィーバーモード」はそのままに、新要素やモードの追加により、さらなる魅力が広がっています。プレイヤーは21人のプレイキャラクターから選び、自分だけの戦略を構築できます。 本作は、シリーズファンにとっても新規プレイヤーにとっても楽しめる、魅力的なゲームであることは間違いありません。シンプルでありながらも奥深いパズルの魅力を探求したい方には、ぜひおすすめしたい一作です。

★★★★★

シリーズ初の男の子主人公「シグ」を加え、完全新作の3倍ボリューム

「ぷよぷよフィーバー2」は、シリーズに新たな息吹を吹き込み、さらなる魅力と楽しみを提供するぷよぷよシリーズの一作である。 このゲームは、シリーズ初の男の子主人公「シグ」を迎え入れ、新たな要素が満載している。まず、シングルプレイヤーモードの「ひとりでぷよぷよ」は、以前の作品の3倍のボリュームとなり、長時間のプレイを楽しむことができる。また、新モードの「とことんぷよぷよ」は、ゲームプレイのバリエーションを増やし、新たな挑戦を提供している。 さらに、本作では「アイテム」が登場し、プレイヤーに多彩な戦術を可能にしている。映像と音声の向上により、ゲームの没入感が一段と高まり、プレイヤーを魅了する。また、10種類の「ミニゲーム」も楽しむことができ、ゲーム内での探索と収集がより楽しくなっている。 特筆すべきは、プレイヤーが遊びながら貯めることができる「ポイント」で購入できる「アイテム」だ。これにより、プレイヤーは有利な状況を築くことができ、難しいステージも難なくクリアできるようになる。「ぷよぷよフィーバー2」は、新たなる挑戦と楽しみを求めるプレイヤーにとって、必体の一作である。何度でも遊べば、ますます楽しさが広がる、魅力的なゲームであることは間違いないだろう。

★★★★★

前作からパワーアップ!

まず、前作からの変更点をあげます。 少し不満だったロード時間がずいぶん短くなった。なので快適にできる。前作はただやるだけっていう感じだったが、プリンプタウンという町が舞台で、なんかRPGっぽいようなな感じになっていた。プリンプ魔導学校(旧一人でぷよぷよ)や未完の塔(旧とことんぷよぷよ)やひろば(旧二人でぷよぷよ)などをやっていくと、試合が終わった後に、ポイントがたまっていく。それを使って、おみせで攻撃力が上がったり、ぷよの色を1色減らすことができたり、勝手にほかのキャラを使えるアイテムがあったりと、そのアイテムの種類はなんと72種類!ぷよぷよが苦手な人も、ポイントを稼げば、はらはらコースでもクリアできるはず。そのほかにも、ゲームをやっていくうちに、博物館で漫才デモや曲を自由に再生できたり、キャラの攻略ができるものを読めたりと、やっていくうちに、どんどん面白くなってくるわけだ。後、ホールでキャラクターから来る手紙が読めたり、ぷよぷよのオフィシャルサイトであるミニゲームが遊べるなど、これもやっていくうちに、でてきます。サイトにないミニゲームもでます。キャラクターも大体2倍くらいに多くなり、プリンプ魔導学校の3つのコースがあって、アミティ、ラフィーナ、シグの3キャラが選べるようになっていて、9つの物語を楽しむことができる。そしてシリーズ伝統の漫才デモは非常に面白くて、中には感動してしまうものも。まあ、前作からパワーアップしたことは間違いない。前作を持っている人も、そうでない人も満足する内容であろう。

★★★★★

予想以上のデキ

フィーバーも2作目になりました。 アイテムはちょっと卑怯かな?と思いつつも、ピンチになると予想以上に助けてくれます。 キャラボイスも前回と一緒というわけではないので私的にとてもうれしいです。 すべてにおいて完成しきっているゲームなのでシステム面にしては◎。 ただ、不満点としては前回出ていたキャラクターが今回では出てきてないものがあるということです。 とくに、ぷよのマスコットキャラ的存在であるイニシャルKが使えないと知ったときはショックでした。 3作目が出るときは再び登場してもらいたいものです。

★★★★☆

出来上がりはすばらしい が

完成度はピカ一の作品だが、やはりこういうパズルゲームのコンピュータはやたらとおかしいです。 こっちの状況に合わせてぷよを消したりしてくれるのは結構なことですけど、やはり人間が操作するのとは違って完璧にきれーいに消してきます。特に難しいにするともはや並大抵の人間では勝てなくなっていて、開始6秒以内に大抵は3〜5連鎖を放ってきます。人間なら間違い(ケアレスミス)をするのにコンピュータには一切ないです。難しいというレベルにこだわらない人なら是非買ってみても損しない一品。対戦も盛り上がる事は間違いないです。 キャラもかわいくなっているし、連鎖のアニメーションもなかなかのもの。相殺返ししたときの効果音も自分は気に入っています。キャラクターに攻撃タイプが一人一人ついている所も細かくて良いと実感してます。 シナリオモードはアイテムの使用を許されています。アイテムを上手に使えば難しいレベルでも勝てるようになっています。 買ったらコンピュータとはなるべく戦わない方がいいです。正直ケアレスミスもない完璧に消してくる相手と戦うのはストレスが貯まります。もちろんこれはフリー対戦のみに限ることです。しかし、アイテムを使うことで勝てる仕様になっているという事は逆に言えば普通に勝つのは厳しいということです。 僕はCPUとずっと戦っていますけど、やはりこのゲームは対人とすることで面白さの真価がぐっと出てきます。もし対人戦をする機会が少ないといったり、キャラクターに重視を置かないひとなら、パソコン版のフィーバーをお勧めします。パソコン版なら加えてオンライン対戦が出来ますので・・・。 ちなみに僕は対人戦がものすごく少ないのでパソコン版にすればよかったと後悔してます。

★★★★☆

ぷよぷよフィーバー最新作!

まってました最新作! 「アイテム」という機能には、あまり賛成できませんが集めるだけなら「コレクション」という扱いで面白いと思います。 ほかにも本や音声など色々あるらしいので、その点でも期待しても良いと思います。 しかし、ちょっと不安なのがキャラクターのボイス。 前作のフィーバーのボイスと今作のチューでのボイスが同じであるならば、あまり変わった点がなく面白くないなぁ...とか。 いまじゃフィーバーを描いていた人がデザインをしていないのでキャラクターデザインも変わっており、デザインの面では前作のが良いとおもわれ。 しかし、新要素、キャラクターが大幅に増えたのでハマろうと思えば一気にハマれてしまう作品だと思います。 旧ぷよ好きな人にはきっと残念だと思いますが、フィーバーから始まった人は結構期待できる作品なのではないかと思います。

★★★★☆

ぷよぷよ新作!

今回のぷよぷよは、前作のぷよぷよフィーバーに比べて大きく変わった事がいくつかあります。まず時間が無い人向けに出てきた機能が、途中セーブ機能!これは、時間の合間をぬってやる人には重宝するものだと思います。そして、登場キャラクターの追加です。前作では、登場キャラクターが大きく変わった為に心なしかキャラクターが減ったと感じている人も少なくないはずです。今回は、キャラクターが増えたために漫才デモの幅も広がるはずです。最後にシステムの変化で最も大きくなったことは、アイテムが出てきたこと。前作は、ひたすらぷよぷよを行うだけでした(と言ってもパズルなので当然ですが・・・)。今回は、アイテムを集めるという趣旨も出てきたために、楽しめる幅が広がるはずです!そしてやっぱり、初心者も安心のフィーバー機能もちゃんとあります。連鎖は自力でやってこそ!!!と言う人もいるので、評価は4です。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。