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桃太郎電鉄X~九州編もあるばい~

18位

メーカーハドソン
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2001年12月13日
ジャンルパズル・テーブル (PZL・TBL)

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2001年12月13日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、ボードゲーム(TBL)。開発は、ハドソン。
桃太郎電鉄シリーズの10作目。プレイステーション2版では第1弾。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

「桃太郎電鉄」シリーズのプレイステーション2初登場作品

「桃太郎電鉄X 九州編もあるばい」は、ハドソンの人気ボードゲーム「桃太郎電鉄」シリーズで最初のプレイステーション2向け作品です。このゲームでは、従来の2Dマップから一新し、全てのマップが立体的な3Dで描かれています。これにより、イベント演出も大幅に派手になり、より臨場感あるゲームプレイが楽しめます。 さらに、新たな駅の増設や、凶悪なイベントキャラクター「デモンドビス」の登場など、様々な工夫が凝らされています。プレイヤーはこれまで以上に戦略を練り、ボンビーたちに敗北するリスクを冒さなければなりません。また、「九州編」では、九州沖縄地方だけのマップが用意されており、その広さは全国版を上回るほどです。初心者向けのチュートリアルから、超上級者向けのコンピュータキャラまで幅広い難易度設定がされており、年齢層を問わずに楽しめる魅力的なボードゲームとなりました。また、各地の名産物や産業物を遊びながら学べるのも、「桃鉄」シリーズならではの特徴です。 このゲームの魅力は、3Dマップと派手なイベント演出による臨場感と、幅広い難易度設定がありながらも、誰もが楽しめる面白さにあります。プレイヤーは桃太郎電鉄の世界を存分に楽しみながら、戦略を練り、友人や家族との対戦を通じて楽しい時間を過ごすことができます。

★★★★★

その名のとおり“九州編”という九州地方のみの詳細マップも入っている

「桃太郎電鉄X 九州編もあるばい」は、桃太郎電鉄シリーズの一作で、今までの2Dグラフィックから一新し、3D立体マップを採用している。これにより、カメラワークを駆使した迫力あるイベントが可能となり、プレイヤーは対戦格闘ゲームをしているかのような臨場感を味わうことができる。オープニングもフルアニメーションで、臨場感あふれるゲーム体験が提供される。 「九州編」では、九州地方のみを詳細に再現したマップが登場し、その面積は全国マップ以上となっている。プレイヤーは新キャラクター「おいどん」や様々なカード、駅などを楽しむことができ、九州限定の乗り物「ホバークラフト」「ボンネットバス」「路面電車」も登場する。 このゲームの魅力は、その進化した3Dグラフィックによる迫力あるゲーム体験と、九州編の詳細な再現にある。プレイヤーは新たなキャラクターや乗り物を楽しみながら、桃太郎電鉄の世界を存分に満喫することができるだろう。

★★★★★

PS2ならではのグラフィック機能で、大幅にパワーアップ

「桃太郎電鉄X 九州編もあるばい」は、PS2の特有のグラフィック機能を駆使し、大幅にパワーアップされた桃太郎電鉄シリーズの一作となるボードゲームです。従来の2Dマップから一新し、マップが3Dになったことで、より没入感あるプレイが可能となりました。プレイヤーは全国編だけでなく、新たに登場した九州編でもさまざまな駅やイベントを巡りながら、新キャラクターやカードを駆使して勝利を目指すことができます。また、桃鉄公式戦やバラエティゲームなど、多彩なモードも用意されており、一人でも楽しめるし、友達との対戦も盛り上がること間違いなしです。 このゲームの魅力は、その進化したグラフィックや新たな舞台である九州編に加えて、豊富なコンテンツとモードの多彩さにあります。プレイヤーはますますリアルな桃太郎電鉄の世界に没入し、友人や家族との楽しい時間を過ごすことができます。

★★★★★

ももてつ通

人気のボードゲーム。今回は「九州編」も楽しめます。 本州編は、いつもどおりの感じですが、貧乏神の「かわら割り」がある意味恐怖です。 九州編では、鹿児島が目的地であった場合に見事ゴールすると「おいどん」が現れます。 この「おいどん」が付いていると、毎ターンとってもうれしいことをしてくれます。 軍資金をくれたり、物件をプレゼントしてくれたり、ゴールまで一直線したり・・・ 今回新たに出現した「?駅」は、いいことが起こるか、最悪になるかは運次第です。 ちなみに自分は、最初に止まったときは借金を帳消しにしてくれたので調子に乗ってまた止まったら、デビル3点セットをプレゼントされ、えらい目にあいました(涙) 九州編では、鉄道を買うことができるのも楽しみの一つです。

★★★★★

スーパーファミコン時代からやっていました。

プレステ版になり、お金がなかった私はプレステ版を買えずに10年ほど経過しましたがつい最近マーケットプレイスの中古で買いました。 キングビンボーの星に連れて行かれると全ての財産がなくなるくらいお金がなくなってしまうので、非常に難しい内容になっていると感じました。 コンピューターとすると頭にくる場面がありますが、たくさんの人と対戦するならおもしろく遊べるゲームだと感じました。 一人用というよりは団体向け、パーティ向けという感じです。

★★★★★

遊んでOK勉強してOK

この作品はもう何作目だろうか・・・既に完成されたゲームだ。3Dにしても違和感なく遊べるし。逆に新鮮度という意味ではなかなか厳しいかも・・・。でも面白いので問題なし。個人的にキングボンビーにはよく変身するなー、と思ったりもしたけど。遊びではOK。他にも日本地図覚えれるし、その土地の名産品とかも分かるし、豆知識なんかもある。日本について簡単な勉強もできるのでそういう意味でもOK.買うべし!

★★★★★

九州版最高

九州編はかなり詳しい。僕は九州に住んでいますが、まさに感動もの。 全国編だと、九州ていうところはかなり縮小されています。しかし九州編はかなり広い。そして、1番の見所は鉄道がかえる!まこれはやってからのお楽しみ。

★★★★★

名作!!

小学生の頃から あるゲームでして 北海道から沖縄、ハワイまで行きます。友達とこの懐かしいゲームがしたくて購入!! お酒を飲みながら桃太郎電鉄してます。最近は、Wiiもあるので購入を考えています。 素晴らしい!!

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