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メーカーコーエー
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2007年12月27日
ジャンルパズル・テーブル (PZL・TBL)

プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2006年3月23日に、コーエーから発売。
ジャンルは、テーブルゲーム(TBL)。開発は、コーエー(オメガフォース)。
真・三國無双4に登場する武将達と麻雀が打てるゲーム。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2パズルレトロゲームテーブルPlayStation2
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1位

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1位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

雀・三國無双(コーエー・ザ・ベスト)

『雀・三國無双(コーエー・ザ・ベスト)』は、「真・三國無双」シリーズのキャラクターたちが麻雀の世界で熱戦を繰り広げる本格的なゲームです。このゲームは、シリーズのファンにとっては新たな楽しみが広がる作品と言えます。 シリーズのキャラクターたちが麻雀のテーブルに登場し、プレイヤーはイカサマの余地のないアルゴリズムによる麻雀対決を楽しむことができます。テンポのよいゲーム展開は、シリーズの特徴であるアクション要素を取り入れつつ、麻雀のルールを守りつつ進行され、爽快感溢れるプレイが楽しめます。 本作では、フルボイスによるキャラクターたちの台詞や、画面効果などが麻雀のゲームプレイに加わり、シリーズならではの臨場感が実現されています。これにより、プレイヤーはまるで英傑たちとの麻雀勝負に臨んでいるかのような感覚を味わうことができます。 また、キャラクターそれぞれが麻雀のテーブルでの打ち方においても個性や特徴が反映されており、彼らの知略や戦略を駆使しながら勝利を目指す楽しさがあります。 本作は、シリーズのファンにとっては愛着のあるキャラクターたちとの新たな対決を楽しむことができる一方、麻雀初心者にも麻雀の楽しさと戦略性を広める素晴らしい入門の機会ともなります。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『雀・三國無双』の廉価版となります。

★★☆☆☆

ヘン顔探しにはもってこい

三国無双4キャラと麻雀が合体?したゲームです。私はキャラ目当てでこのソフトを購入しました。麻雀は全く出来ないです。 戦場で戦ったりするんじゃなくてただ普通に無双キャラ達と麻雀を打ちます…不満の多いゲームです。 初心者向けにチュートリアル無し、難易度固定、途中リセットもできません!ストーリーモードはもう目茶苦茶!強引に麻雀と話を繋げてるのが丸わかり!中学生が書いたようなシナリオです。麻雀が出来る父にプレイしてもらったところ理不尽なツモ上がりなどに不満だったみたいです。麻雀ゲームとしての出来は悪いです。 唯一良かった事はキャラが凄い喋るwwwただそのキャラにしても一部キャラの表情がヘン顔になってものすごワロタwwwww

★☆☆☆☆

なんだかなぁ

キャラ数が多く、よくしゃべり、ストーリーもそこそこ楽しめたのですが・・・。 いかんせん麻雀自体の流れ(?)みたいなものが実際のそれとは大きくかけ離れてると感じ非常にストレスが溜まりました。 ゲーム系のマージャンに慣れてる人ならそうでもないのでしょうが、リアルから入った人だと長続きはしないと思います。

★☆☆☆☆

サギ....

あまりいい言葉ではありませんが、これをPLAYして思い浮かんだ言葉がこれでした。 あまりにもひどかったので全クリせず3時間位やって翌日即刻売りに行きました。 なにがひどいのかというと大きな要因は2つあります。 1.理不尽なツモ上がり、ロン上がり これはあまりにもひどかったです。 ふつうに向こうは1〜5巡目以内にツモ、ロンあがりしてきます。 そのおかげでこっちは全然上がれず、上がれたとしてもすぐ上がれるやすい役ばかりで満貫以上で上がったことは1、2回しかありませんでした。 おかげで負け続け全然先には進めませんT^T 2.強さに差がありすぎ これは1の次に腹立ちました。 初めは1のようなことがありながらも1、2回目で勝つことができました。 しかし4章目位になったら強すぎて全然上がれません。 1のようなことがあるし、ただでさえ苦戦するのにさらに強いのでての打ちようがありません。 僕は麻雀結構慣れていて自分からいうのは難ですが結構うまい方です。 その僕でさえ勝つことはできなかったんです。 初級者は手をつけられず、上級者はすぐ投げ出すでしょう。 このようなことがあってこの作品はおすすめできません。 唯一よかったのは武将たちのセリフが面白いという点だけです。

★☆☆☆☆

麻雀としてどうなのか…

三國無双のキャラクターが好きならば、頑張ればやり続けることも出来るかもしれませんが、ストーリーモードの第1戦と、最終戦のレベルが違いすぎます。これでは初心者は手もつけられないし、上級者はバカバカしくて投げてしまいます。 理不尽な一発ツモ親ッパネとかもどうだろうというかんじではありますが、どちらかというと初心者扱いのキャラの、余りにも意味のない連続した鳴きがもはや我慢できません。他家同士でひたすら鳴き続け、全くツモらせてももらえず、麻雀になりません。 それにひきかえ、最終戦は役満をあがって、やっと勝てたというかんじでした。無茶なストーリーでもいいですから、麻雀なら麻雀ゲームらしく作って欲しかったです。 キャラの台詞とかを楽しみたいとか、とにかく打ち負かしてみたい(かなりキツイですが)という方以外には、お勧めしにくいです。

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