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【SS】セガサターンの名作・RPGゲーム人気投票&ランキング【ロープレ】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ドラゴンフォース2 神去りし大地に
『ドラゴンフォース2 神去りし大地に』は、1998年4月2日にセガから発売されたセガサターン用シミュレーションRPGです。この作品は、セガサターンで発売されたシミュレーションRPGの名作『ドラゴンフォース』の待望の続編です。物語の舞台は、前作から500年後のレジェンドラ大陸で、新たな冒険が繰り広げられます。 ゲームシステムは前作から大幅に改良されています。兵種が2倍近く増え、より多彩な戦略が楽しめるようになっています。また、新しい必殺技やアイテムの研究(合成)システムが追加され、戦闘や育成の幅が広がっています。オート探索機能やフィールド時間の早回し機能も搭載されており、プレイの快適さが向上しています。 戦闘シーンでは、多数のユニットが入り乱れる迫力のあるバトルが展開されます。ユニットの配置や行動を考えながら進める戦略性が魅力で、プレイヤーは各キャラクターの特性を活かして戦略を練る必要があります。前作のファンにはお馴染みのキャラクターも登場し、新たなキャラクターとの出会いやストーリー展開に期待が高まります。 このゲームの魅力は、何と言ってもその奥深い戦略性と大規模な戦闘シーンです。多彩な兵種や必殺技、アイテムの合成など、戦略要素が豊富に盛り込まれており、プレイヤーは様々な戦術を駆使して敵を倒す楽しさを味わえます。また、オート探索や時間早回し機能など、プレイを快適に進めるための改良もされており、ストレスなくゲームを楽しむことができます。 シミュレーションRPGが好きな方や、前作『ドラゴンフォース』を楽しんだ方には特におすすめの作品です。大規模な戦闘と戦略性の高さを兼ね備えたこのゲームをぜひプレイしてみてください。
詰んだ
全キャラで試してないが『シェン』プレイの場合ゲーム中盤以降の『ムーンパレスからの使者』イベント発生後各地の村にドグルが出現するが複数の村に武将を駐屯させている場合ターン開幕時に多数の戦闘フラグが同時に立つのでバグる。 武将発掘・アイテム探索で武将を村に配置はセオリープレイなので凹む。 安全に遊ぶにはセーブデータを2つずらして作った方がいい。
システム面は良いのだけど…
良い面はシステム面で、2倍近く増えた兵種、新しい必殺技、アイテムの研究(合成)、オート探索、フィールド時間の早回しなど、 前作に比べ、とても進化している。 しかし、肝心なベースとなる部分が残念なことになっている。 '1、マップ、戦闘画面などグラフィックの全般の色合いが暗いため、ゲーム自体が前作に比べてかなり暗い雰囲気に仕上がっている。 '2、BGMの出来は悪くないが前作より暗いイメージの曲ばかり。 '3、マップの形は前作と違っているものの、大陸の面積が前作よりも明らかに狭い。 2回ほどプレイしただけでフィールド全域を把握出来てしまう狭さ。 国獲り合戦のシュミレーションゲームにおいてフィールドの狭さは致命的。 そのうえ、移動ルートの線が直線的で、シナリオの進み方に合わせて、ほぼ1本道を進むようなものになってしまっている。 '4、敵勢力のCPU思考回路が悪すぎる。敵のキャラクターがほとんど移動せず、シュミレーションゲームの肝となる国獲り要素が皆無に等しい。 ゲーム中盤になっても半分以上の城が空城になっていたりする。 '5、メインのキャラクターは まぁまぁだけども、半分以上のキャラクターに魅力が無さ過ぎる。 変な顔グラフィックのキャラばかりで、育てたいとも思わない。 また、武将技発動時に音声を入れたのは良いが、君主以外のキャラクターは顔(イメージ)と声が全然合っていない。 '6、前作で好評だった因縁のあるキャラクター同士の会話が少なくなっていて、キャラクター性が薄い。 一応、因縁キャラクターや血縁キャラクターを設定しているようだが、攻略本を読まないと解らないような設定ばかり。 前作のように各シナリオにおける因縁キャラクターのサブイベントが無い。 7、フィールドにおいて敵師団が近づくと向かって行ったり、逃げていったりする師団の動きが無くなっていたり、 とにかくフィールドマップのアクションが無い。ポーズをかけて早めの「入城」コマンドが廃止。 戦闘準備画面の「交渉」コマンドの廃止。 8、敵キャラが成長しない。前作は君主キャラのレベルに比例して、自国配下以外のキャラはレベルが上がっていったが、 今回は初期レベルのまま成長しないので中盤〜終盤にかけてレベル1や2のキャラと戦ったりする。 ゲームバランスにおいて、これは致命的なことである。
1より評価は落ちますね。。。
前作ドラゴンフォースがかなりサターンソフトの中で出来が良かったので、次回作も期待して買ってみました。キャラデザが事情があったのか、前作の方ではなく結城信宏さんに変わっていて、一抹の不安があったのですが…、 案の定、ゲームの方も驚くほど変わっています。 世界は前作の百年後のレジェンドラ大陸で、7人の英雄の子孫たちが国を率いています。 (しかしながら前作のEDで統合されそうな国もあったはずなのに子孫は別って??)キャラクターが前作に比べて魅力がないのがまず致命的です。 感情移入が難しいです。 今回は配下武将も目立たないキャラが多かったですね。比較的あっさりしています。 ゲームシステムは、内政がオートで出来る点が改良されました。 あとは、武器やアイテム、率いる塊??種などを「合成」できるシステムが追加されました。 その点は良かったと思います。 しかしながら、前作よりシナリオ、キャラクターの魅力、そして最終バトルのゲームバランスの悪さ、どの点をとっても1を超えられなかったソフトです。 しかしながら、1をやってみて、その続き(未来)が知りたい方は、やってみてもいいと思います。 衝撃的な事実が分かりますから。
進化してる!!
1ではなかった洞窟探索や装備品やアイテムの研究、新しい兵種。 キャラクターの関係性もより複雑になっていて面白いです。 未だにサターンを引っ張り出してプレイしたくなる中毒ゲームです。
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