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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
鬼武者2 初回プレス版
『鬼武者2 初回プレス版』は、人気ゲーム『鬼武者』の続編で、前作の「空前絶後のバッサリ感」を受け継ぎながら、新たな要素を加えて進化した戦国サバイバルアクションゲームです。主人公柳生十兵衛が織田信長を討つために奮闘するストーリーは、臨場感あふれる舞台で繰り広げられます。 世界観は、前作の良さを引き継ぎつつも、今回はゴールドラッシュの賑わう金山の町など、新たな環境が追加されています。これにより、より深化したオリジナリティに溢れた世界が展開され、プレイヤーを引き込みます。 戦闘システムは、敵との刀のぶつかり合いやスタイリッシュな斬撃など、前作から更なるアクションの幅が広がっています。また、環境を利用した戦術的な要素も盛り込まれ、戦闘の奥深さが一層増しています。 前作から進化した痛快なる戦闘とオリジナリティあふれる舞台設定が、プレイヤーを魅了してくれます。 また、本作は本編のゲームディスクの他に布袋寅泰が歌う鬼武者2の主題歌「RUSSIAN ROULETTE」のミュージッククリップが収録された初回プレス版となります。
コミカル且つ渋い
今で言う、三谷幸喜氏が手掛けたようなコミカルなキャラクターの演出の数々でイベントが成り立っており、所々面白いです。 仲間にアイテムを渡して反応を楽しめます。 フィールドは戦国時代なので柳生の庄や宿場町など内装がかなり渋い作りです。障子や襖を蹴り飛ばすのが好きでした。 全てのシナリオを埋めるのに7・8回はクリアしないといけなかったり、難しいモードや一閃モード、ミニゲーム等も楽しめました。 シリーズの中でも好きなタイトルなので、次にプレイするときはリマスターやダウンロードが出た時にやりたいと思います。
個人的には、カプコン・アクションゲームの最高峰.
アクションゲームが大好きな人は、買って損はないと思います. もちろん、“好きなんだけど苦手なんだ”という人も大歓迎してくれますww 鬼武者は『3』までプレイしてきましたが(『無頼伝』は除く)、やっぱりコレが最高傑作です. シリーズとしても。 アクションゲームとしても。 ストーリーは短いけれど、仲間との分岐点・クリアした時の様々な称号・たくさんの隠し要素と盛り沢山になっており、何度でもプレイできるようになっています♪♪♪ また、本編も充実しており、見た目も動きもバラエティ豊かな雑魚たち、豊富なアイテム、美しい背景・音楽、難易度も易しい・普通・難しい・一閃までと幅広く、やり込めばやり込むほど、敵の攻撃をかわしまくったり、一閃で倒しまくる事も可能ですww 個人的には、カプコン・アクションゲームの最高峰.も〜とにかく大勢の雑魚を一閃や鬼戦術などでバンバンやっつける爽快性が素晴らしいの!!! 効果音も実にソーカイです(*^_^*) また、ゲーム本編とは別に映像特典もいっぱい収録されていますww 久しぶりに『良いゲームを買ったなぁ』と思いました(*^_^*) アクションゲームを愛する、全ての人たちへ捧げます.<(_ _)>
鬼武者シリーズの最高傑作
本作の主人公は柳生十兵衛。織田信長に育った村を滅ぼされ復讐の旅に出ます。柳生一族は鬼の血を引いていたという設定で、前作の主人公と異なり、手で魂を吸うことができます。 操作も向上しており、一閃がやりやすくなっている、奥儀=溜め技が使えるなど、前作よりもよくなっています。 本作の見所は仲間と物々交換をして、絆値を上げることにより、様々な物品のやり取りだけでなく、いろいろなイベントを見れたりすることでしょうか。状況によっては仲間が助けに来てくれることもあります。 ただ、最後がシューティングになってしまったのだけは、残念でした。
バッサバッサと
シリーズ二作目にして今回の主人公のモデルは松田優作。顔もそっくりだし声もそっくり。もちろん、魅力なのはモデルだけじゃない。本作も前作より壮大な世界観が広がり、物語を楽しむ事が出来る。フィールドの中には前作と同じ場所が用意されているのも前作をプレイした者ならばニヤッとする者もいるだろう。本作の特徴は仲間に品物を受け渡す事によって、シナリオが若干変わる事だ。これにより物語に深みを与えている。今回もバッサバッサと敵を斬り、プレイしている側にもその爽快感が伝わってくるので一閃を決めた時は気持ち良い。手ごたえが感じられる。前作が舞台劇のように物語が始まったのに対してこちらは戦争記録のように悲劇的に始まっている。この冒頭があるからこそ、より主人公の柳生十兵衛に感情移入が出来る。 特典はメイキングや予告編、最強モード等前作より盛りだくさんに満足。
あの「鬼武者」がパワーアップして帰ってきた。
「鬼武者」の続編。幻魔を切り倒す爽快感はそのままに、城、洞窟、霧の谷など、マップが圧倒的に広くなっていたり、槍、鉄槌といった武器の追加や、鬼戦術に加えて、奥義、秘伝といった必殺技も加わったりして、戦闘スタイルの幅が広がっているなど、様々なボリュームアップがなされている。同士と呼ばれる4人の仲間との道具を介したやりとりも、あの手この手で何度でも楽しめ、プレイヤーを飽きさせない。同士4人は実際に操作できるが、アクションは各々個性的だ。不満な点をあげるなら、「鬼武者」の称号をとるための要素が複雑なことくらいだ。
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