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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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投票項目「真・三國無双4」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
英傑たちの戦いを体感できる『真・三國無双』シリーズの第4弾
『真・三國無双4』は、『真・三國無双』シリーズの一作で、本作では、三国志の世界を舞台に英傑たちの生き様を描いた新たな「無双モード」が登場し、プレイヤーに多彩な体験を提供してくれます。 この新しい「無双モード」では、各武将が個人の視点から描かれたキャラクターごとのストーリーが展開され、武将それぞれの特徴や物語を深く探求できます。これにより、プレイヤーは自分の選んだ英傑として生き、戦国のドラマを身近に感じられます。新たなイベントやストーリー要素が魅力的で、プレイヤーは各武将の視点から三国志の世界を体験できます。 また、新しい拠点システムが導入され、戦場の戦略性が向上しています。これにより、プレイヤーは戦略的な決断を下し、戦局を有利に進めるために拠点を活用する必要があります。敵兵を豪快に吹き飛ばす新アクションも導入され、バトルの爽快感が以前よりも向上しています。これまでのシリーズで楽しんだファンにとっても新たな刺激を感じることができます。 さらに、新キャラクターとして「曹丕(そうひ)」などが登場し、プレイヤーに新たな選択肢を提供してくれます。本作は、シリーズの進化と新要素の導入により、三国志の魅力をさらに深化させた優れたゲームとなっています。三国志のファンやアクションゲームファンにとっておすすめの作品となっています。
爽快なアクションを繰り広げていく「真・三國無双」シリーズ第4弾
「真・三國無双4」は、美麗なグラフィックと爽快なアクションで、三国志の世界を繰り広げる「真・三國無双」シリーズの第4弾である。 新たに登場する武将たち、「曹丕」「趙雲」「夏侯惇」「孫策」など、それぞれの固有のストーリーでプレイヤーは一人の英雄として活躍できる新しい無双モードが特徴となる。このモードは、各武将の個性や物語をより深く探求する機会を提供しており、プレイヤーは自身のお気に入りの武将とともに彼らの人生を体験できる。 新たなアクション要素も充実しており、「無双覚醒」や「エボリューション攻撃」などが導入され、バトルの幅が一層広がっている。これらのアクションは、戦闘の戦略性を高め、プレイヤーに多彩な戦術の選択肢を提供してくれる。 また、シリーズ史上最多の敵キャラクターを表示できるようになり、遠くの戦闘や戦況も確認できるなど、ゲームの迫力が飛躍的に向上している。これにより、プレイヤーは戦場の広がりをより感じ、壮大な戦闘に臨むことができる。 さらに、新たなシステムとして「拠点」が導入され、攻撃拠点、防御拠点、補給拠点などが登場する。これにより、ステージの戦略性が増し、プレイヤーは拠点の重要性を理解し、巧妙な戦略を練る必要がある。 「真・三國無双4」は、前作から進化した要素が多く詰まった作品で、シリーズファンにはもちろん、新規プレイヤーにも魅力的なゲームとなっている。三国志の世界で武将たちとともに壮大な戦闘を楽しみ、その戦場での勇姿を堪能してみてはいかがだろうか。
かなりGOOD!
かなり出来が良かったんじゃないでしょうか。 「3」の勢力別無双モードから、武将別のシナリオに変更になり、そのステージ数も大体5ステージとプレイしやすかったと思います。ジャンプチャージ攻撃が武将固有のアクションになり、それぞれに個性があって面白みがあります。新武将も使いやすくいい感じです。僕個人としては凌統がおすすめです。 また、新要素の「無双覚醒」は、かなりいいと思います。攻撃力、攻撃スピードなどが上がり、敵の強力武将と対戦するときなどはかなり助かります。 無双シリーズは「2」からプレイしていますが、満足できる出来だといえると思います。
難易度修羅に尽きる
三国無双4はかなりやりました。キャラも多く個性も豊かで無双の中でも飽きこずバランスがいいと思います。難易度が高ければあり得ない程、雑魚が湧き出るので爽快感も中々のものです。 ただ個人的にこのゲームの好きな所は難易度修羅でした。敵の攻撃が異常につよく、一発一発が致命傷となります。雑魚が狂ったようにこちらに斬りかかってきます。回復アイテムもない修羅は、スリルがあってとても楽しいです。 腕に自身のある方には是非一度この難易度修羅を挑戦してほしいです
初・無双
今頃、無双デビューしまして。 いやぁ、面白いです。 三国志は昔にPCでやったりPSでやったり小説や漫画では楽しんでましたが、なんとなく無双シリーズは敬遠してました。 なんだか現実離れしてたのが原因でしょうかね。 しかしゲームとして割りきれば、こんなに爽快かつ戦術的思考を必要とするアクションが、三国志好きに受け入れられない訳がありません。 登場武将のシナリオは鮮やかで、想像力を刺激される程度にブラッシュアップされており、活字には無い息遣い、躍動感が感じられます。 八方を敵に囲まれた中、一騎当千さながらに無数の雑魚を蹴散らす瞬間は単純にアクションゲームとして楽しいですし、やりこみによって解放される隠し武将や武器など奥深い部分もあり、満足度は高い作品でした。 ただ、全く三国志を知らない人がやったら、伝記を間違って覚えてしまうんじゃないかな、というのは不安ではありますが(笑)。 映像・音楽、システム面、ゲーム性共に良質のゲームです。
純粋に楽しめる良作です
色々と評価が分かれていますが、誰でも楽しめる内容であり、面白いことには間違いないと思います。ボクは三国志の歴史はあまり知りませんが、三国志フリークの方々のウンチク自慢で評価されたのじゃ、開発陣もたまらないでしょうね。 そもそもゲームに現実性を求めるならば、本格シュミレーションゲームを購入されたほうが良いでしょう。ビームが出たり、人間が宙に浮きながらコンボになったりとゲームならでは面白さ、遊び要素が意図して盛り込まれているにもかかわらず、女性キャラがおかしいだのなんだのは論外。確かにゲーム的に派手な演出とキャラの個性付けは、人によっては鼻に付く程押し付けがましいかもしれません。或いは、今までのシリーズや、違うゲームとの比較も同様。 しかし、それは個人主観の問題です。万人に面白いかどうか、100人のプレイヤーに対して、8割の人は面白いと感じてくれるゲームだと思います。 博識な三国志フリークな方々のウンチク講義はけっこうですが、これから購入しようとしている方々に役に立つ、万人に対するおおざっぱなレビューの方が的を得ていると感じます。
予想外におもしろかったです
私は無双2からこのシリーズをやっていますが、無双3、戦国無双にはほとほとあきれ果てていました。 そして無双4が出る前に、そのプロモーションの映像を見て、「ああ、また無双3の跡を辿るのか…」と思いましたが…いざプレイしてみると、その予想が徐々に裏切られていくのが実感できました。 変更点は多々ありますが、主だったものを挙げてみると、まずは無双モードです。 これは個人個人に用意されたストーリーモードですが、各キャラごとに用意されており、しかもだいたいその生きた年代の中江ステージが構成されているようなので、これまでのように、「またこのステージか、他のキャラでもいっぱいやったよ」というようなことが少ないです。 ステージもだいたい5ステージくらいで、さくっと遊ぶには十分で、消して長いとは感じません。 敵の多さも目をひきます。画面いっぱいに敵が現れることもしばしばですが、処理落ちはあっても表示し切れなくて消えるということはないので、攻撃を出せば全員斬ることができ、これが爽快感へと繋がっています。 今回は拠点にもいろいろあり、拠点を制圧することの重要性が増したと思います。 拠点を制圧するのは、その地区を自軍エリアとして確保する、という意味と取れば、戦略性が増した、といってもよいと思います。 攻撃モーションも一部変わっていて、これが少し新鮮かもしれません。 そしてそれによる弱体化はほとんどないので、新しく始める方でも、これまでやってきた人も、気持ちよくプレイできるのではないかと思います。 無双3、戦国無双とのギャップがあまりに自分の中でえ激しかったので☆×5としました。 無双2とは少し違うかもしれませんが、おもしろいと思います。
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