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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2001年6月7日に、アトラスから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

プレイヤー=魔剣。

『魔剣爻』は、ドリームキャストで人気のゲーム『魔剣X』をリニューアルしたアクションアドベンチャーゲームです。 プレイヤーは魔剣となりゲームを進めていくことになりますが、魔剣はそのままでは行動できないので、出会った人間の脳に侵入(ブレインジャック)して身体を手に入れ、戦っていきます。 敵を倒すことで得られるイマージュの蓄積によってブレインジャックできる相手が増え、キャラクターへのシンクロ率もアップします。マルチシナリオにより、経路や行動などで目的さえも変化します。 また、3D空間の持つ魅力を引き出すために、効果音全てに立体音響を採用しています。 【ストーリー】 本来人間の道具であった剣が、逆に人間を道具として利用し、己自身を武器として次々と襲いかかる敵を薙ぎ払っていく。 宿命を背負い、世界を放浪する魔剣が選ぶ道とは・・・!?

★★★★★

傑作

金子一馬さんのキャラデザがこのころが一番好きです。 敵のザコキャラすら何しろ色っぽくて。 自分はちなみに封剣士のカティが大好きです。 もしかしたら、3D酔いなさる方もおられるかもしれませんが、何よりストーリーが面白い! ちなみに主人公はジャケットの女の子ではなく、「剣」です。 登場する色々な人の「イマージュ」を吸い取って?自分の操作キャラにして、いろんなダンジョンや謎を解決していきます。 物語はダークですが、ファミコンからのアトラスユーザーとしては好きな話です。 味方になる人によってガラリをエンディングが変わるのは「女神転生」で言う処の「ロウ・カオス・ニュートラル」と雰囲気が似ているかも。 アトラスゲームはしたいけど長いRPGをする時間もないという人はこのゲームをおすすめ!

★★★☆☆

あと一歩足りない

アトラス製作のアクションゲーム。ドリームキャストで発売された魔剣Xの移植作。 特徴的なのは主人公が「魔剣」であるということ。パッケージに描かれている女性、相模ケイではなくその手に持つ剣が主人公なのである。魔剣は道中会う人物にブレインジャック、簡単に言えば支配を及ぼすことが出来、それによって総勢18名のキャラクターを操作することが可能である。 しかしどうもこのブレインジャックというシステム、活用されている気がしない。各キャラクターの個性は強烈なのだが、結局やってることは一緒。変わるところといったら魔剣の形状とモーション、スピードくらい。最終的には最強のキャラクターで進めることとなり、必要のないところではブレインジャックしなくなってしまう。これもアクションパートが淡白であるがゆえか。 淡白とはいえアクションパートの難易度は後半になると高くなる。これもアトラスゲームの特徴ともいえるのだが、いかんせんジャンルがRPGではなくアクションなので、立ち止まって考えたり、戦略を練ったりすることも出来ずイライラだけが募ってしまった。 世界観も金子一馬氏の描くキャラクターとあいまってダークで、善悪の基準のあいまいな世界であるが、どうも不親切。アクションパートの合間にはさまれるドラマパートのほとんどがケイとの禅問答に終始し、世界の状況といった情報があまりプレイヤーに与えられない。選択肢やステージ選択によってエンディングがかわるマルチエンディングなのでもう少し情報が欲しかった。攻略本などで世界観を補完しながらプレーすれば面白さは増すかもしれない。

★★★★☆

おもしろいけど・・・

ブレインジャックやイマージュ・ポイントなどのシステムはおもしろいし、操作も難しくないので、アクションが苦手な人もそれなりに楽しめるが、画面が全体的に暗いうえに、視点がキャラクターの真後ろからになっているので、背後から来る敵に気づきにくいのでイライラするところもある。 まぁ、そのあたりは腕の見せ所といったところか・・・。

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