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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
ロックスターゲームの放つ、衝撃のバイオレンスアクション
『マックスペイン』は、ロックスターゲームが手がけるバイオレンスアクションの傑作で、ニューヨーク市警の警官であるマックスが家族の復讐の旅に挑む壮絶な物語が展開されます。このゲームは「GTA」シリーズで培われた開放的なゲームプレイと深いストーリーテリングが特徴となっています。 物語は家族の殺害をきっかけに麻薬取締局のアンダーカバーエージェントになるという決意をしたマックスが、ドラッグディーラーに立ち向かう姿を描いています。様々なクライムムービーでお馴染みの銃器が登場し、それぞれの特徴がリアルに再現されています。リロードタイムの再現など、細部にわたるリアリティがゲームの魅力を高めています。 「バレットタイム・アクション」は本作の最大の特徴で、スローモーションの中で銃撃戦を演出できます。この要素がゲームプレイに革命をもたらし、敵の攻撃を巧みに避けながら劇的なアクションを展開することが可能です。スリリングなゲーム体験を提供し、プレイヤーを没頭させることに成功しています。
欧米でミリオンセラーを記録した秀作
「マックスペイン」は、ニューヨーク市警の警官である主人公マックスが、愛する家族を失い復讐の旅に身を投じる壮絶なストーリーが特徴のゲームである。ハリウッド映画さながらの迫力ある物語が欧米でミリオンセラーとなった秀作である。 このゲームの最大の特徴は「バレットタイムアクション」で、スローモーションを駆使した映像表現を取り入れている。プレイヤーは独自の時間の流れの中で敵との戦闘を行い、避けたり撃ったりすることが可能となっている。このシステムは映画「マトリックス」にも登場したもので、臨場感あふれるアクションを提供してくれる。 銃撃戦に使用できる武器も映画でおなじみのものばかりで、リアルなリロードタイムの再現など、細部にわたるこだわりが感じられる。物語はドラッグディーラーやマフィアの暗躍する暗黒の裏社会を舞台に、主人公の壮絶な復讐劇と緊迫感溢れる展開がプレイヤーを引き込む。 「マックスペイン」はプレイヤーに主人公マックスとして没入感を提供し、ゲームファンや映画ファンにとって見逃せないコンテンツとなっている。
難しい。
最近になってPS2ソフトで遊んでます。 マックスペインは、映画版とは少し違う内容になってました。冒頭にて妻子を殺され、最後は屋上のシーンで終わるここは一緒です。どちらも十分楽しめるストーリーです。 ゲーム性としては、3に比べると謎解きなどアドベンチャー要素が多く盛り込まれてます。3よりもはるかに難しいです。3は、単純にドンパチする爽快感ある作品ですが、1は操作性と頭脳を求められます。作品自体は、重たいです。 一つだけ、注意したいのがシーン開始時にあるオートセーブです。いきなり撃ち合いのシーンでオートセーブ中になり操作不能になってセーブ終了になってかわしきれずゲームオーバー。 もう一つ、そろそろゲームをやめようと電源ボタンを押すタイミングでオートセーブ。あれで、いわゆるラスボスシーンでやってしまい、データが壊れて、一からやり直しになりました。ご注意を。
☆最高☆
一日の勤務を終えていつものように帰宅した主人公MAX PAYNEは、家の中の様子が「いつもと違う」ことに気がつく。家の中は荒らされ、壁には大きく「Valkyr」の文字が。階上から突然聞こえる銃声と悲鳴。襲いかかるギャング達。駆けつけた彼を待っていたのは冷たく横たわる最愛の妻と幼い娘の変わり果てた姿だった。 ニューヨークの街は新興ドラッグ「Valkyr」が蔓延した影響で、犯罪が多発、文字通りの暗黒街と化してしまっていた。この事件のあと、DEA(麻薬取締局)のエージェントとなったMAXは、家族の復讐の意味を込めて、「Valkyr」の謎へ迫るべく命をかけた捜査に乗り出すことになる。 このゲームはプレーヤーキャラMAX PAYNEの後方に視点を設置した、いわゆる3人称3Dシューティングのスタイルをとる。両手にマシンガンを持ってバリバリ打ちまくったり、手榴弾やロケットランチャーで敵を飛ばしたりと、たくさんの種類の武器で、いろいろな敵の倒し方が楽しめる。 MAX PAYNEでは、「バレットタイム・コンボ」というものをゲームに取り込んでいる。プレーヤーはゲーム中、任意のタイミングでバレットタイムコンボを発動でき、このモードに突入すると、ゲーム内時間が異様にゆっくり過ぎるようになる。それこそ、銃弾の移動速度が自転車くらいの速度に見えるくらいまで時間の進行が遅くなる。銃弾が空気の壁を引き裂きながらトロトロと進んでいく、ちょうどMATRIXの劇中のお馴染みのシーンがMAX PAYNEのゲーム中で起こるのだ。
これが洋ゲーのクレイジーさ
ハリウッド製の刑事アクション映画が大好きなので、派手なガン・アクションが売りのこのゲームを真っ先に選んだのだが、これがもうお腹が一杯になるくらいにガン・アクションが楽しめる。 ストーリーは妻子を殺された刑事が、復讐の為にたった独りでマフィア組織へ壮絶な闘いを挑むというもの。かなりのベタなハードボイルド調のナレーション、作品世界にマッチした音楽も良い。ここまでダークな世界観を持ったゲームはおそらくこの「マックスペイン」の他には無いだろう。 麻薬や売春や組織犯罪が蔓延る犯罪地帯にあるビルなどに単身乗り込むマックス・ペイン刑事。彼は復讐の鬼と化している。廊下で「俺は死んでいるのか?」と訳の判らない独り言を繰り返して蹲っているジャンキー達を、別に射殺しても構わない。 そのジャンキー達が攻撃をしてこなくてもだ。こういうのが洋ゲーの持つクレイジーさなのか? 自分としては邪道だろうけど無敵コマンドの使用を推薦する。 回復アイテムをイチイチ探す面倒を省き、全武器アイテムを最初から装備した方がこのハードな闘いの中をかなり自由に派手に暴れまわれるから超楽しいしカッコ良いからだ。そしてどんどんストーリーを突き進み、クライマックスの超高層ビルでの大激闘を堪能してほしい。 それでも途中かなりの難しいアクションを強いられるチャプターがあるが。
洋ゲーらしい、爽快ガンアクション
銃をガンガン、ぶっ放しながら、ストーリーを展開させていくゲーム。 ポイント ・バレットタイムシステム - 動きがスローになりマトリックスみたいに弾をよけれる。 ・武器が多彩 - 全て実在の武器。拳銃はもちろん、マシンガン、ショットガン、ロケッットランチャー果ては火炎ビンまで。ガンガン、ぶっ放して爽快。 ・敵がジャンキー - ストーリー上ジャンキーの敵が多く登場するのだが、無抵抗で、ノロノロ動いてる、明らかに2丁マシンガンや、火炎ビンで爽快に殺っちゃてくれという存在だ。 ・無敵コマンド - ネット検索するとすぐ解る無敵コマンドが存在。ゲームに詰まっても大丈夫。また、あらゆる武器を撃ちまくり、殺りまくりの殺戮ゲームにもなりまんねん。 ・血がドバドバ - もちろん18禁ゲームなのので血がいっぱいでまーす。苦手な方は注意ね。
照準を合わせづらい!
☆何本出てもアンブレラに辿り着けないバイオハザードに較べて完結する。 ☆2回程ある血の道以外は現実的に説明がつく。 ☆ストーリー性と淡々とこなす面のあるアクションゲームとの両立。 以上が良い点です。 しかし ★照準を合わせづらい。 ★いちいちロードが長い。 という、ゲームそのものを駄作にしてしまいかねない大きな難点があります。 ロード中の無意識のボタン連射は半端じゃないですよ!
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