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蚊2 レッツゴーハワイ

141位

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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2003年7月3日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

蚊2 レッツゴーハワイ

『蚊2 レッツゴーハワイ』は、蚊となって人間から血を吸うというアクションゲームで話題を呼んだ『蚊』の続編となります。 本作では、おなじみの日本の蚊にプラスして、ハワイ生まれの蚊も登場し、南国ハワイで、吸血を楽しむことができます。 日本の蚊とは全く違うシナリオが用意されており、一味違った活躍が期待できます。 殺虫スプレーや、蚊取り線香に加え、「Moskiller」など強力な凶器がプレイヤーの吸血を阻みます。 胸やおヘソ、うなじや足の小指まで、どこからでも吸血可能で、規定量の血を吸うだけでなく、ツボを刺激する部位から血を吸えば、刺された人間も気持ちよくなって吸血効果も倍増します。プレイヤーは、人間達のツボを突き、体調不良を改善しながらゲームをすすめていきます。

★★★★☆

一応ハワイが話の舞台。

蚊になって人間の血を吸いまくるゲームの続編です。 今回は人体のツボから血を吸ったり、アメリカの蚊の話を選べたり、ハワイの一家の血を吸ったり、ポイントで主人公の蚊を強化できたりします。 前作では一撃死=やり直しでしたが、今回は復活アイテムが有るので個人的には少し緊張感が減ったかなと言う感じです。 今回の日本編の親父との最終決戦もブッ飛んでいて、親父が隕石を召喚したり、レーザー光線?を出したりします。

★★★★☆

ツボを蚊の針で・・・

一作目が面白かったので2も買いました。 2になって、だんだんストーリーが派手になってきていますが、面白さは変わりません。 ツボの勉強にもなりますよ(笑)。一石二鳥です。 しかし、このシリーズって、やっぱり客観的に見ると「陰気で暗い」感じですかね。 蚊になって人を刺す勉強なんて、ホント陰気ですよ。 それと、たぶん冗談だとは思いますが、「このゲームはかゆくなる表現があります」とゲーム冒頭に表示されますが、決してかゆくはなりません(爆)

★★★☆☆

夏と言えば「蚊」

蚊(敵)を退治するというゲームでなく自ら蚊となり蚊の視点で描かれたゲーム。 斬新で面白いという印象。 操作がアナログキー、L,Rボタンを主要し(移動が)空中を飛び回る為か操作に慣れるまでちょっと大変だった。 操作性だけでなくゲーム性においてもツボを押さなければ(吸わなければ)ならないという制限がつくためかステージをクリアするにも少し面倒くさいものがある。 ただゲームでのツボ押しは実際に実在するツボらしく豆知識にはなるし、空中移動もゴミ箱の中や机の下等、部屋の中であれば大抵自由に飛び回る事ができ、しっかり蚊の視点を描かれているのは素晴らしい!! 難易度は「かんたん」でプレイしたが、一撃で殺られる事もありそれなりに緊張感あり。 また、ステージ間にある各家族の家族会議はおかしく、意外とほのぼのさせてくれる。 蚊2が初プレイなので前回(蚊)のゲーム性は詳しく分からないけれど、こちらは「ハワイの家族」と「日本の家族」の2周分を楽しむ事ができます。

★★★☆☆

んー・・・

良い意味での馬鹿馬鹿しいノリや蚊になって吸血するという基本ルールは変わらず、新たに「人間のツボを突き、体調不良を改善させる」という要素が加わりました。 ですが、これは正直いらなかったように思います。 ツボを探すことが面倒だし、運良くツボを発見できても目的の効能のツボではなかったり、そもそもツボの場所なんて知らねーよ! というのが正直な気持ちです。 ツボを探すことに楽しさを見出せる人にとってはとてもいいゲームだと思いますが、私には苦痛なだけでした。 新要素を盛り込んだはいいけれど、楽しさが広がるどころか逆に面倒くさくなって劣化してしまった典型的な例といえると思います。

★★★☆☆

中々のもの

1からやってみてますが中々面白くはまっています。蚊はこんな風に人を吸うのかっていう考えがもてていいです。2は、つぼまででてきているので、ここのつぼはこんなのに効くんだという勉強にもなります。

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