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GREGORY HORROR SHOW ソウルコレクター

146位

メーカーカプコン
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2003年8月7日
ジャンルアドベンチャー (ADV)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2003年8月7日に、カプコンから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

グレゴリーホラーショー ソウルコレクター

『グレゴリーホラーショー ソウルコレクター』は、テレビ朝日系列で放映され人気を博したCGアニメ『GREGORY HORROR SHOW』を題材としたアドベンチャーゲームです。 原作のコミカルでシニカルなホラーストーリーを完全再現しています。 【ストーリー】 “グレゴリーハウス”、そこは現実から逃げ出してきた者が辿り着く場所。 迷界のホテル“グレゴリーハウス”の管理人グレゴリーに精神的に追いつめられていく主人公。 そんな時、主人公は死神を名乗る人物と出会う。死神は現実世界へ戻る条件として、“迷えるタマシイ”を集めて欲しいという。 …しかし、ホテルの宿泊客達は、主人公に“迷えるタマシイ”を渡すまいと、さまざまなジャマをする。 主人公は無事現実世界に戻ることができるのか?!

★★★★★

世界観が素晴らしい

手に入れるのに苦労しました。 それだけ欲しかったんです。このアニメのゲーム。 世界観が本当に魅力的で、現実の疲れや辛さから逃げ出してきたというドロドロした設定なのにキャラクターが箱みたいで可愛いんです。 それゆえにキャラクターの中にある狂気や怖さが引き立ちます。 みんな個性的で愉快なのに、ふとした時にぞくぞくと恐怖を感じさせてくれます。 このゲームは主人公になって、アニメの世界観を歩き回れるというファン大歓喜のゲームです。 キャラクターが実際に生活しているなかに入り込めます。ストーカーして、生活を覗けます。 グレゴリーハウスの隅から隅まで見て回れます。 幸せです。第三視点だけでなく、第一視点に切り替えられるのも大きな魅力。実際に歩いている気分になれる。 アニメファンは手に入れずらくても絶対買うべきです。オススメ。

★★★★★

コワイ?なるほど!

ずっと迷っていたんだけど、とうとう買いました! そして、やっぱり正解。 よく、コワイコワイと聞きますが、キャラがこんなにかわいいのにそんなはずない!とたかをくくってました。 最初は大丈夫なんです。余裕なんですよ。 だけど気付いたら、圧倒的に不利なポジション・・。じわじわと追いやられてしまうのです。これにはヒヤっとしました。 まだまだ先は長いのに、はっきり言って、 「もう自分の部屋から出たくない。」 ただハウスの構造が素敵で、バスルームや食堂に、つい行ってしまう・・。 クリアそっちのけで。もちろん、しのび足で。 だってうろうろしてて、何度怒られたことか!もう、わかったから、急に大きな声ださないでよ〜!と本気でびびるので。 そんなことを繰りかえしているうちに、まんまとはまってしまいました。 グレゴリーハウス恐るべし!

★★★★★

予想以上にハラハラしました!

あんまり原作的なものを知らなくて、キャラクターがコミカルでなんかおもしろそうだなと、軽いノリで購入してプレイしてみたんですが・・・ 敵に見つかって、つかまったら最後! キャラクター固有の必殺技で血みどろにされてしまいます。 この時の血のどろっとした表現とか、追いかけられるのが、キャラクターとのギャップがあって結構怖かったです。 ステージは、「バイオハザード」のような洋館で、少しコミカルになっていますが雰囲気はそのまんまです。 グリーンハーブの形とか置いてあるところ、扉の音までカプコンなだけにバイオ風です。 システムは、「メタルギアソリッド」のように敵に見つからないようにコソコソと隠れたりしながら、部屋の中をのぞいて、情報収集に励みます。 その情報を元にキャラクターからタマシイを奪い取って、全て集めれば無事脱出って感じです。 タマシイを奪われたキャラクターは次回以降敵となって襲ってきますので、回を増すごとに難易度は確実に上がっていきます。 久しぶりに熱中したゲームです。 結構お勧めです。

★★★★★

一生持っておきたい作品

キュートでちょっぴりホラーなCGアニメ「グレゴリーホラーショー」のゲーム版。 アニメのゲーム化だからって侮ってはいけません!すごくいい出来です。ありがとうカプコン…!! 操作方法も分かりやすく、カメラ視点も見やすく、覗くときもノックダッシュも楽しく。 登場するキャラクターはもちろん、ストーリーもマップも丁寧に仕上がっています。 アニメから見ていたので、購入当時は「そんな怖くないだろw」と思ってました舐めてましたごめんなさい。 魂を集めるためにアイテムを使ったり、頭をひねったり、ただひたすら逃げたり。 この「ただ逃げる」という行為が、戦って倒したり出来ない分、怖さを引き立ててると思います。 また館内の長い廊下や、二階への階段を登った途端の遭遇には思わず声を上げてしまう位。 なので捕まった後のホラーショー自体はあまり怖くないのに、気づけば何故か全力で逃げてしまいます。 キャラクターもフルボイスとまではいきませんが、割と頻繁に喋るので見てるだけでも楽しいです。 そして何度も言いますが、ゲームから始めた人はどっちが原作か分からないくらい作り込みが丁寧で忠実。 クリア目的そっちのけで、アイテム収集や館探索、キャラクターの日常を覗き見したり…と、かなりハマる。 他にもちょっとしたミニゲームや、難易度うんたらがありますのでクリアしてもしばらくは十分楽しめます。 このゲームをやり混みすぎた人は物足りなく感じてしまうんじゃないでしょうか。是非続編を希望したい…! 原作を知っている人もそうでない人も、買って絶対損はしない一品です!

★★★★★

追う者、追われる者。

異界のホテルに迷い込んだ主人公がそこから元の世界に戻ろうとする物語のゲームです。元の世界に戻る為に宿泊客(怪物達)の持っている魂を奪う機会を鍵穴から覗いたり、物陰から監視しますが(主人公を見つけると凄い速さで逃げるから)、いざ魂を奪うと立場が逆転して今度は宿泊客が主人公を凄い勢いで追いかけまわすと言う、追う者追われる者と言う感じのゲームです。他には体力と言うか精神力みたいなのが有って、ハーブで回復したり、本を読む事で強化できたりします。

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