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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
巨大モンスターの激闘、B級映画の魅力が爆発!
『怪獣大激戦 War of the Monsters』は、宇宙からの緑色の液体によって生み出された巨大モンスターたちが地球で壮絶なバトルを繰り広げる、独特なB級映画の雰囲気を持つアクションゲームです。唐突なストーリー展開と、シンプルながらも迫力満点のバトルシステムが魅力的です。 本作の最大の魅力は、簡単な操作性でありながら、ハチャメチャなアクションが楽しめることです。キャラクターごとに異なる技を駆使して相手を殴ったり、投げ飛ばしたり、破壊したりする爽快感は言葉に尽くしがたいものがあります。対戦モードでは画面が2分割されますが、接近するとフル画面に切り替わり、迫力満点のバトルが展開されます。 さらに、各モンスターには遠距離と近距離の2つの「ブチ切れ攻撃」があり、気合ゲージをためるか、ブチ切れカプセルを取ることで発動できます。これにより、戦略的な要素もゲームに加わり、状況に応じた攻撃方法を選ぶ楽しさがあります。 本作は、B級映画の魅力をそのままに、プレイヤーをワクワクさせる大迫力のバトルが楽しめます。怪獣同士の激しい対決や建物の破壊、多彩な技の数々が、ゲーム内で爆発的な楽しさを生み出します。モンスターバトルのファンやシンプルで爽快なゲームプレイを求めるプレイヤーには特におすすめの作品となっています。
キャラクターが少ないのは別にどうでもイイが操作性が悪い
※海外PS Storeの配信PS4版を購入 ※PS4 Pro使用 ■GOOD■ 〇ゴジラやウルトラマンみたいな特撮好きなら思わずニヤニヤしてしまう程 魅力的なキャラクター。 〇破壊される街。 〇広過ぎず狭過ぎない戦闘エリア。 〇アクション性が高い。弱攻撃、強攻撃、遠距離攻撃、掴み、投げ、物を掴む、二段ジャンプ、オブジェを拾っての攻撃、必殺技、建物を登るなど色々な事が出来る。 〇倒壊したビルに潰される一発死があり逆転を狙える。 〇1VS1だけでなく複数で戦ったり、バトルロイヤルやボス戦まである。 〇高低差のあるステージデザインが秀逸。 〇2Pプレイも盛り上がって面白い。 〇乗り物やアンテナ、ステージのオブジェを掴んで投げたり出来る。 〇地面を逃げ回る人間が生々しい。 まさに特撮って感じ。 ■BAD■ ×操作性の悪さがネック。 キャラクターの移動とカメラ操作がごっちゃ混ぜになってしまう。キャラクターの移動でもカメラがその方向へ移動するので移動とカメラ操作を一緒に行うとキャラクターがその場でグルグル回ったりする。 (思うように動かせない) ×CPUがこちらの攻撃を受け付けない時がある。また、操作性の悪さからイライラしてしまう。 ■感想■ PS2時代はカスカスになる程バカみたいに遊んでました。 海外PS Storeのセールで$4.99だったので海外版ですが久々に遊びたいと思いダウンロード版で購入。 PS2版では操作性は特に気になってませんでしたが今遊ぶと凄く操作性が悪く感じます。 もちろんPS2版では全クリ済みです。 せっかく購入したのでPS4版も頑張って全クリしようと思います。 キャラクターがどれも個性的なので色々と操作してて面白いですね。
楽しめます
とても楽しめます。 操作しやすく、ストレス解消にもってこいです。 もっと沢山怪獣がいると良いのですが。
ぶっ壊し系
「SFCの時代にこんな感じのゲームあったなー」とパッケージ裏を見、懐かしくなって購入。 カラーエディットが一体4色あるが、隠しキャラ含めて全10体と言うキャラの少なさが寂しい。 折角個性的なビジュアルの怪獣が揃っているのに攻撃方法でのキャラクターの差別化がはっきりせず残念。 またステージや隠しキャラ、カラーエディットを全て出すには、戦闘で稼ぐポイントが必要でポイント稼ぎがマンネリ気味だった。 しかしその点を除けば、ビルをよじ登り、バッタバッタと薙ぎ倒し、人間を踏みつけ、車や看板などその。辺にあるものをぶん投げ、津波や溶岩の雨を撒き散らすゲームのアクション部分は爽快の一言 60年代ぐらいのアメリカのB級映画の愛が素晴らしい。 「鈍重な怪獣」日本の「ゴジラ」ではなく「GODZILLA」の「フットワークが軽くピョンピョン飛び跳ねる怪獣」たちの世界観 単純にゲーム部分だけ見れば、よく出来たアクションゲームなので迷っていたらオススメ しかし特典映像には字幕つけてください。
微妙ですが・・・
まずこのゲームはキャラクターが少ないと思います。僕は、もうちょっと増やしてほしかったな〜と思います。でもこのゲームは僕だけかもしれませんが暇な時などにやると結構、はまります。
なんだこりゃ
大迫力…とおもいきや、ちまちました戦い。 色々な物を持ち、それで殴ったり投げたり…ですが、その『もの』を、今つかんだのかどうかよくわからず、投げたものが敵にぶつかったかどうか、画面中、何がなんだかわかりません。 迫力だけはほしかった…。いつのまにか自キャラの腹に何かしら刺さっていて、あれ…いつ?みたいな。 殴りあいもペチペチ、口からの光線もプシュ、プシュ…。 〜あ、よくみたら洋ゲーだこれ、じゃあ仕方ないな。もっとましなもの移植しろよカプコン
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