『デジモンバトルクロニクル』は、1999年3月から2003年までTVアニメで放映され大好評を博した『デジモン』シリーズの乱闘アクションゲームとなります。 プレイヤーは、デジモンならではのパワーアップ機能「進化」を戦略的に使った最大4人での対戦が楽しむことができます。登場するデジモンは隠しデジモンを含めて49種類となっており、選りすぐりの人気デジモンたちを操作して白熱のバトルを繰り広げることができます。バラエティー豊かなステージは、戦闘によって破壊されるなど様々な仕掛けが満載となっています。

発売初日早速買ってやってみました♪(^^) 普通のアグモンでもダークタイプのとでは攻撃パターンが全然違うってことにまた新たな面白さを発見できたと思います。また、ガブモンやギルモンでもパターンが違っていました。主にデジモンアドベンチャーのキャラをベースにしていたみたいだったので、また他のデジモンたちも出してほしいなーと思うところです。とりあえず続編希望かな(^^) 映画などに出てきたデジモンたちはやはり強い。また、予約得点としてついていたDVDのなかで来年にはまたあたらなソフトが出るみたいなので購入します(^^) 映画も来年だから見に行こう(^^)

いやあ、本当に面白いですよこのゲームは。 40体以上ものデジモン達がそれぞれの技やパターンを持っていてそれをプレイヤーが自在に操る事ができるとは。ゲームの種類やステージも豊富ですし、隠しキャラを出すために気が付いたら日が昇っている事もありました。　ゲーム自体の難易度がもう少し高くても良いように思いましたが、その点はステージの仕掛けや操作キャラクターの数で補われたのでそれほど気にはなりませんでした。 デジモンが好きな人もそうでない人達にも必見です。

発売日に買って早速やって見ました。 楽しめる要素満載で喜びながらやっていましたが、 いつのまにか全キャラ出てしまいました。一晩で出ちゃいました。 ゲーム的要素はおもしろかったんですが、こうも簡単に全キャラ出てしまうとは・・・。 でも使用できるデジモンは多いのでその点では十分いろんなデジモンで楽しめて良いと思います。デジモンが好きな人、そうでない人でも楽しめる要素満載のゲームなので一度は買って楽しんでみて下さい。

あまり期待せずにプレイしてみたのですが、面白いとは言い難いものでした。 はっきり言えば大乱闘のデジモン版です。違いは進化するかしないかぐらいです。 問題なのがハメ殺しありとダウン回避がないこと。このゲームはガードゲージと技ゲージの概念がない為、とにかく遠距離がキツイ。勝っていれば逃げるだけ。負けていれば追いかけるだけ。特に成長期は飛び道具がない奴もいるので、成熟期を追いかけるのは至難。それに相まってステージが奇抜すぎる。一瞬で端から端まで移動したり、攻撃不能状態にさせられたり…アイデアはいいんですが、一方的になるか、とにかく鬼ごっこするだけのゲームになってしまう。 ストーリーもないので隠しキャラを出す2時間が総プレイ時間です。チャレンジモードとか特殊ミッションとかあれば全キャラ使ってみたかったのですが、やり込み要素がない以上あまりプレイする意味はありませんね。 お店で見かけたら友達と一緒に30分だけ遊ぶ、そんな感じならアリかもです。