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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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投票項目「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
大人気コミック「ベルセルク」のアクションアドベンチャーゲーム
「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」は、大ヒットコミック「ベルセルク」の世界をアクションアドベンチャーゲームとして再現した作品だ。原作の聖魔戦記の章に基づいており、生贄の烙印を受けたガッツとキャスカが安息を求めてエルフヘルムへの旅路を描いている。 このゲームでは、主人公のガッツが、巨大な剣「ドラゴン殺し」を手にして人外の魔物と戦う運命に立ち向かう。プレイヤーはガッツを操り、大剣を振りかざし、ナイフを投げ、大砲を発射して、現れる敵と壮絶な戦闘を繰り広げる。戦闘は「アラウンド攻撃システム」によってスムーズに進行し、一体の敵を討った直後に次の敵に即座に襲撃できるため、戦闘のテンポ感は素晴らしい。 さらに、仲間であるイシドロ、パック、セルピコ、シールケなどが持つ固有の能力を活かし、ガッツの戦闘をサポートする「パートナーアサルト」がある。これにより、ボス級の敵との戦闘で様々な戦術を駆使して戦うことができる。特に、ガッツのライフを回復するパックの能力は非常に重要で、戦闘中に頻繁に利用することになるだろう。 「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章」は、原作の世界観を忠実に再現し、アクション要素とストーリーテリングの融合が楽しめる優れたゲームだ。ベルセルクのファンにとっては必見の作品であり、アクションゲーム好きにもおすすめできる一作となっている。
ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章
『ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章』は、人気コミック『ベルセルク』の“聖魔戦記の章”を題材としたアクションアドベンチャーゲームです。 ストーリーは原作に沿って展開しつつも、三浦建太郎氏書下ろしのサイドストーリーやゲームオリジナルの新キャラクター、70分を超える美しいCGムービーなど、ファン必見の魅力要素が満載となっています。 本作では、新システム「アラウンド攻撃システム」が搭載されており、なみいる敵を一撃のうちになぎ払う常人離れした剣士・ガッツの戦いを体感することができます。また、大技が繰り出せる「烙印モード」や無敵状態になる「バーサークモード」など、ゲームならではの技も盛りだくさんの内容となっています。
ゾッドとの一騎討ちが最高
三浦健太郎先生が亡くなられて、悲しみにくれながら原作想いを馳せたり、そういえばゲームもやったなと思い出してレビューを書きました。 いちばん印象に残っているのは、なんと言ってもゾッドとの一騎討ち。 人形のゾッドとのスピード感ある熱いチャンバラ。変身後のゾッドの巨大な体躯に圧倒され、コレマジで勝てんのかよと絶望しそうになりながらもうまくタイミングを合わせる事が出来れば原作のあのシーンが再現できます。 三浦先生の書くベルセルクがとても好きでした。ヤングアニマルに連載されてるのをいつも心待ちにしていました。 いつまで待ってももうベルセルクの続きが読めないのがとても残念でなりません。
長く遊べるゲーム!!
敵がわんさか沸いてきて血しぶきだらけです。 爽快!を求める方は買いの一本だと思います。 ストーリーも特に原作を知ってる方はさらに楽しめると思います。 (18歳以上対象作品なのに不適切なシーンを避けるため原作から少し変更してしまったとこが悲しかったですが・・) まず一週目クリアしてからが本当のこの作品のおもしろさだと思います。2週目からやることがたくさんあり、レベル上げやすべての隠し要素、武器などを出現させるためにはあれやこれや、やる事が多すぎてとにかく長いです。やり応え十分だと思います。中にはあの武器や、もしかしたらあの鎧も・・・(まだ出てませんが><) 条件付きミッションを全てクリアする必要なども出てきて(激ムズ!) やりこみ派の人も楽しめます。 チェイン(コンボ)をどれだけ続かせられるかなどの楽しみもありグーb
ぐーっど!!
ドリームキャスト版ベルセルクから比べると格段にゲーム性があ〜っぷ!腕を斬りおとされてのたうちまわる雪男とか、細部までリアル。 特にうれしかったのは、バイオハザード系が超苦手なわたしのようなユーザーのためにイージータイプがちゃんと用意されていることです!烙印の道?狂戦士の道?無理無理!わたしは魔を浄化する光に照らされた旅人の道を進みます。いや〜、これで安心してプレイできました。ライフゲージが減らない減らない。 ゲーム内容も原作に忠実だし、グリフィスやゾッドとの対決があったりいろいろ漫画のベルセルク読者にいい夢を見させてくれる内容でした。 声つきガッツやグリフィスにしびれました〜〜。
手抜き一切なしの完成度
始めに言っておきますが、原作については私はまったく知りませんでした。 体験版の印象が良かったというだけで購入したが、大当たりの作品だった。 ウリである、馬鹿でかい剣を振り回す重量感があますところなく表現されているのは言うまでもなく、途中で挿入されるデモも秀逸。原作をまったく知らない私が、ガッツの複雑な心理状態や周囲の人間関係をあっさり受け入れられるほどわかりやすいのだ。 システムに関しても、仲間たちが支援行動をとったり、ボスがカウンター攻撃をかけてきたり回避しようとするなど、非常にやりごたえのあるものになっている。 ファンありきの作りではなく、ゲーム単体でキャラクタの魅力を出し切るくらいの意気込みがはっきり感じられる傑作。
手抜きなし。
細かい点では賛否両論あるとは思うが、全体としては良い出来だ。ドリキャス版(喪失花の章)とPS2版では、それぞれ特徴が異なるので機会があれば前者もお薦めする。自分の背丈を超える鉄塊を振り回し、炸裂弾や大砲で敵をなぎ倒し、暴れまくる爽快感は格別である。無制限に湧き出る敵の屍を積み上げることで経験を貯め、レベルアップし、新しいスキルを獲得していくRPGの要素が付加され「やり込み度」も十分だ。「秋の長夜」に不足なしの1作と呼べる。もちろん恒例の平沢氏のBGMも健在である。
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