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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 265位 HARD LUCKの画像

Amazonより引用」 

メーカースパイク
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2004年10月28日
ジャンルアクション (ACT)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2004年10月28日に、スパイクから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ハードラック

『ハードラック』は、時間制限という緊迫感がプレイヤーを引き込む新感覚のアクションアドベンチャーゲームです。このゲームでは、プレイヤーがそれぞれ異なるスキルを持つキャラクターを使い分けながら、災害に見舞われた高層ビルからの脱出を目指します。警察官のマックス、消防士のダグラス、そして設計士のスコットという3人のキャラクターが登場し、状況に応じてこれらを切り替えながら、被災者を救助していきます。 ゲームの進行中、キャラクターごとにストーリーが展開され、プレイヤーの選択や行動によって結末が変わるのが特徴です。救出した人数や、プレイヤーが達成した目的によって、全18種類のエンディングが用意されており、何度でも楽しめるリプレイ性の高いゲームになっています。 グラフィックとサウンドも臨場感を高める要素として優れています。燃え広がる火災現場の緊張感や、時間が迫る中での焦燥感が見事に再現されており、プレイヤーはまるでその場にいるかのような没入感を味わうことができます。 このゲームの魅力は、プレイヤーに選択と判断の重要性を強く感じさせるところです。キャラクターのスキルをどう組み合わせ、限られた時間でどれだけの命を救うことができるか。これがゲームの中核を成しており、プレイヤーに達成感と緊張感を与えてくれます。 このゲームはアクションとシミュレーションが融合した作品であり、災害シチュエーションのリアルさと、プレイヤーの選択が結果に直結するシステムが非常に魅力的です。時間との戦いの中で、どれだけ冷静に判断し、行動できるかを試してみたい方には、ぜひおすすめしたい作品です。

★★★★★

高層ビル火災を舞台に、脱出・人命救助を行うアクションアドベンチャー

『ハードラック』は、高層ビル火災という極限状況を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームである。この作品では、プレイヤーが警官、消防官、建築家という3人の異なる能力を持つ主人公を操作し、災害現場での脱出と人命救助に挑む。各キャラクターの持つスキルや視点を駆使して、取り残された人々を助け出すことが目的だ。 ゲームの最大の特徴は、「命の選択システム」にある。このシステムでは、限られた時間とリソースの中でどのように行動するかをプレイヤーが選択する必要があり、その選択が直接的に生存者の数やストーリー展開に影響を与える。例えば、炎に包まれた部屋でどの方向に進むべきか、どの設備を優先して使うべきか、仲間とどのように連携するかといった決断が求められる。 また、各キャラクターの能力が異なる点もゲームに戦略的な深みを与えている。警官は冷静な判断力と武器を駆使して危険を排除し、消防官は火災の鎮火や救助活動を行う。建築家はビルの構造に詳しく、最適な脱出ルートを見つけ出す役割を担う。このように、それぞれの能力をどう活かすかがプレイヤーの腕の見せ所となっている。 ビジュアル面でも本作は、災害の緊迫感を見事に再現している。炎が吹き荒れる中での視界の悪さや、崩れ落ちる天井の演出が、プレイヤーにリアルな恐怖感を与える。また、サウンド面でも、燃え盛る火の音や、助けを求める人々の声が臨場感を高めている。 本作は単なるアクションアドベンチャーではなく、プレイヤーの判断力と冷静さが試されるシミュレーション要素を持つゲームである。災害現場のリアリティと緊張感、そして命を救うための選択の重みを感じられるこの作品は、アクションゲームファンだけでなく、ストーリー性を重視するプレイヤーにも十分楽しめる内容だ。ぜひ、極限状況での決断と救助活動の緊迫感を体感してほしい。

★★★☆☆

興味のある方なら……

12月24日……その事件は発生した。最新建築技術を駆使した「クレイトン・タワー」ではクリスマスパーティーを兼ねた初披露パーティーが行われていた。しかし、7時32分に火災発生! 炎は最下層のショッピングモールに引火し、被害が拡大していく。消防隊が人命救助のために突入した頃、内部では非番の警官とビルの設計士がそれぞれの目的のために行動を起こしていた。彼らの行動が被災者の運命を決めていく……というのがストーリーです。 ゲーム自体は刻一刻と進む時間との戦いです。プレイヤーは、そのような緊迫した状況の中で的確な判断で被災者を救助していく必要があるため、ある程度の判断力が求められるといえるでしょう。 以前にも似たようなものが発売されていますが、このてのゲームに興味がある方はお試しになってはいかがでしょうか?

★★☆☆☆

プレイング・インフェルノ

題材はいいんですけどね・・・を題材にという名作が生まれたように、を題材にしつつ、舞台に共通性のあるの要素をちょっと混ぜてみたりしたら面白いゲームができそうだ、と。この発想はまぁいいです。オリジナリティはないですけど。プロの確信犯というより素人の天然ぽさを感じる点すらありました。 製作サイドの熱意というかやりたくてしょうがなかったことはわかります。しかし、勘の鋭い人やダメなゲームをたくさん見てきた人はオープニングのデモで気づくと思います。 このテの題材ありきの失敗作に共通の特徴、デモパートの空回り感。 このイベントをこの演出でやりたかったんだよ! という気持ちは伝わるけれども、前後の描写不足や技術的な甘さゆえに、ユーザーはゲームに没入する以前の段階で置いてけぼり。それだけでプレイするモチベーションは低下してしまいます。 それでもおかまいなしに繰り広げられる、ひとりよがりな展開。これではさすがに厳しい評価をせざるを得ません。 ロードが長い、操作性に難があるのも確かですが、それ以前にゲームに入り込めないのです。 初代の部屋間移動は当時のレベルでも決して快適とは言えませんでしたし、ラジコン方式の操作系もユーザーになじみの薄いものでした。それでも、僕たちは軋みながら開くドアの絵に緊張感をみなぎらせ、ゾンビ犬に追われて陥るパニックを新鮮なものとして楽しみました。あの導入部で僕たちは不気味な静けさが支配する洋館の空気に引き込まれ、欠点は極上のスパイスとなったのではないかと思います。 もう少し、製作チームの外の目が本作を育てていれば・・・名作とまではいかなくとも、それなりに評価してもらえたはず。う〜ん、もったいないです。

★☆☆☆☆

イライラする

凄い酷い出来です。皆さんが言われてるように、ロードが凄まじく長い。 部屋と部屋の間は、確かに3〜4秒ですが、イベント始まる前に 10秒(もっとかも)ロードかかります。 (最近、本体買い換えたので、本体のせいではないです) 主人公が3人いて、自分は消防士でプレーしたんですけど 現場到着していきなり部下の女と男の隊員が、口喧嘩を始めるし・・・ そんな暇あったら、さっさと救助しろよと思う・・・ しかも女の隊員が主人公に『わたしを連れてって下さい!』言い 仲間が止めようが、主人公が止めようが全く聞かず仕方なく連れてくハメに。 嫌な予感はしましたが、案の定、めちゃくちゃ足手まとい・・・ ドアは蹴破れないし、近くに予備の消火器あっても 火を消す手伝いをするでもない。 映像も、物にもよりますが、PSの方がこれより綺麗なの いくらでもあります。 10分でも苦痛ですが、くそゲー好きにはたまらないかも知れません。

★☆☆☆☆

テンポ悪すぎ。。。

このゲームはビルの崩壊までが舞台となっています。 1分、1秒と時間に追われるゲームです。 なのに部屋に入るたびに3秒ほどのロード。 部屋から部屋の移動なんて、 部屋から出る→3秒待つ→部屋間の移動(1秒)→部屋に入る→3秒待つ 見たいな感じでスリルなゲームシステムが見事に台無しにされてます。

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