オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
コメント
投票項目「影牢II -Dark illusion-」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
罠ゲーム「影牢」シリーズの第3弾
『影牢2 ダークイリュージョン』は、罠ゲーム「影牢」シリーズの第3弾として登場し、プレイヤーに新たな罠の世界を提供してくれます。このゲームでは、主人公アリシアが唯一の武器である「罠」を駆使して運命と戦い続けます。 ゲーム内でプレイヤーは様々なトラップを使って敵に立ち向かうことが求められます。炎を吐く銅像からバナナノカワ、タライ、プッシュウォール、ヘルファイアーなど、奇想天外な罠が用意されており、これらをうまく組み合わせて敵を撃退する戦略が求められます。罠ゲームシリーズならではのギミックと駆け引きがプレイヤーを引き込みます。 物語自体も魅力的で、王女アリシアの復讐と魔神の力「罠」を巡る選択に満ちた緊迫感があります。アリシアの内面の葛藤や真実の探求が、プレイヤーにとって感情的な経験となります。 グラフィックと音楽も高品質で、ゲームの雰囲気を引き立てています。特にキャラクターやトラップのデザインは、独特で魅力的です。 本作は、罠ゲーム「影牢」シリーズのファンにはもちろん、新たなゲーム体験を求めるプレイヤーにもおすすめの作品です。奥深い戦術が楽しめ、物語も心に残るものとなっています。
おすすめ
おすすめですが、ちょっとムービーがダラダラしてますね。 ボリュームはなく、ムービーをスキップしたら、すぐ終わると思います。 ヒロインだけは可愛くてスタイルもデザインも良いですね。 ゲームは簡単でおもしろいですが、クリア後はすごい強い罠を使えるので、これを使うと楽勝すぎてつまらなくなります。 部屋はいくつかありますが、別にわざわざ移動しなくてもその部屋だけで済みます。 カメラは上下左右、反転なのでやりにくいです。 メニュー画面からだと、たまに罠が置けなくなるバグがあります。 操作性は良好ですね。BGMはけっこう良いと思います。 写真は蒼魔灯のレナのコスチュームです。 お気に入りなので、コレクションとして新品も持ってます。
操作性を考えると
シリーズのこれまでの動きのぎこちなさを考えると今作は動きやすい。 前作迄の操作改良リメイクが出ればそちらに軍配が上がると思います。 ただゲームとしてトラップ瞬時設置に罠命中時の演出の爽快感は最高。 今回のが比類無無しの単体とすれば面白すぎる快感ゲーム内容ですね。 派手な敵キャラの使い捨て感は勿体ない程。少し簡単。そして短い。 単純に周回プレイが飽きない。何より主人公が可愛すぎる。色気も。
罠作りは楽しいものです
相手を罠にはめる時は非常に楽しくなるゲームです。 ストーリーも重要かと思いますが、何度も遊べるゲームになるかどうかは、あなたが罠を仕掛けるのが好きかどうかが重要になるかと思います。 クリアするだけを目標にするならば、比較的簡単なゲームになるかと予想しますが、次はあそこにあれを置いて、ひっかかったところに コレを投げつけてなどと巧妙な罠を仕掛けようとすると難易度が高くなり、それこそいくつもの遊び方が、出来るゲームになるかと思います。 長く遊べるゲームになるかどうかは、罠に引っかかった相手を見るのを楽しめるかどうかなのではないでしょうか。 (個人的には花瓶を落としたりする罠は大好きですね)
絶対ハマル!!
このシリーズは前作、前々作ともにやってきましたが、とにかくおもしろい!!自分のあたまでコンボを組み立て、それが決まったときの爽快感はたまりません!! 誰もが少しはもっているイタズラ心をくすぐります。 ただ単に敵を斬って遊ぶゲームよりかは、ちょっくら頭を使ってありえない罠で敵を倒してくこちらの方が絶対爽快だと思います!! だから当然これには大期待です。 是非このありえない罠で、イタズラ心をくすぐってみてはどうでしょうか・・・?
ツメがぬるいが良作
前作をやったことのあるプレイヤーなら、恐らく終盤まで簡単に進んでしまうくらいの難易度で、「刻命館」シリーズは初めてプレイするという人向けな印象が大きい。 個人的にはツボなゲームで、全く飽きを感じないのだが影牢・蒼魔灯のヘビープレイヤーには味気ないゲームに思われてしまうのではないだろうか。 悪い点から上げてしまうなら、最初に感じたのが、一つの部屋にとどまるだけでも簡単にステージをクリアできてしまうため、プレイヤーによっては全く部屋を移動しないのではないかという点。前作のように部屋から部屋へ移動し、待ち伏せするような戦略を使わずとも、ほぼ無傷でクリア可能である所は特に難易度の低さを感じた。 相変わらず、敵の攻撃がすうパターンしかないうえ、物理攻撃ならば避けるのはほとんど難なくできてしまう反面、今回の魔法攻撃は障害物のない広いスペースでは避けにくいというあたりにゲームバランスの崩れを感じる。 また、ダークイリュージョンなど、部屋毎の仕掛けが大がかりになったことはビジュアル的にもゲーム自体の盛り上げにも一役買っているのだが、部屋の仕掛けによって得られるArk(それに応じて得られるWarl)が前作よりも多いように感じられ、それにより、トラップ作成がサクサク進んでしまうため味気なく感じた。実際、特別なトラップでなければ二周完了時ですべて作成可能である。(ストーリーによって得られるトラップを入れても四周程度)それを良い点、悪い点ととられるかはプレイヤー次第ではあるが、トラップ数を増やすなどして解決して欲しかった。 そのほか、罠の無限ループも簡単に作成できるため、Ark等に拘らなければ一辺倒の倒し方でクリアできてしまうなど、全体的に難易度の低下が強く感じられた。 しかし、ゲーム自体は良作であり、主人公が罠以外の攻撃手段を持たないというシステムは、影牢IIが初めてという方には未だに新鮮に映るのではないだろうか。部屋毎の罠も前作等に比べて使いやすくなった感があるため、プレイヤーが積極的に使えば効果的な攻撃を仕掛けることが可能である。近年のゲームに見られる美麗なCGデモといった演出は省かれているものの、全体的にビジュアル面はきれいで見やすいため、ストレスを感じることは少ない。 なんかマイナス面ばかりが目立ってしまうように感じるかも知れないが、TECMOらしい丁寧なゲーム作りがなされた作品である。取りあえず、気になるのなら一度プレイしてみるのもお勧めである。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。