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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
義経英雄伝 修羅
『義経英雄伝 修羅』は、源平合戦に参戦した3つの勢力で戦いを体験できる『義経英雄伝』の第2弾となる作品です。義経軍、平家軍、義仲軍といった複数の勢力が登場し、プレイヤーは32名もの武将を操作して激動の歴史を体感できます。指示出しシステムが采配システムとして進化し、戦略の幅が広がったほか、対戦・協力モードでは英雄同士の夢の対決が実現します。史実では敵対しながらも刃を交えることのなかった武将同士の対決も楽しめます。さらに、充実した史実満載のデータベース「義経記」モードでは、知られざる武将まで網羅されており、歴史ファンも楽しめる内容となっています。 本作の魅力は、まず多彩な武将や勢力が登場することにあります。プレイヤーはさまざまな視点から戦場を俯瞰し、自らの戦略を練ることができます。また、指示出しシステムの進化により、戦略の幅が一段と広がり、プレイヤーの戦術がより重要になります。さらに、史実に基づいた豊富なデータベースモードも、歴史ファンにとってはたまらない魅力となっています。 本作は、歴史ファンや戦略ゲーム好きにはたまらない作品です。様々な武将や勢力を操り、源平合戦の真実に迫ることができるこのゲームは、プレイヤーに臨場感あふれる戦場体験を提供してくれます。
「源平争乱の全て」 を集約した歴史体験アクションゲーム
「義経英雄伝 修羅」は、義経だけではなく、彼を慕い家臣として共に戦った弁慶や与一、静御前といった仲間達、そして敵対した平家一門、また好敵手である旭将軍こと木曽義仲といった源平時代の武将達が多数登場する歴史体験アクションゲームである。義経編・義仲編・平家編とそれぞれのエピソードを体感することができ、まさに「源平争乱の全て」を集約している。 このゲームの魅力は、まず多彩な登場キャラクターにある。義経や仲間達、敵対した武将達が描かれることで、源平時代の様々な側面を垣間見ることができる。さらに、義経編・義仲編・平家編という異なる視点から物語を楽しめる点も魅力の一つである。プレイヤーはそれぞれの編で異なるストーリーや戦いを体験することで、時代の様々な側面を理解することができる。 本作は、源平争乱の時代をより深く理解し、歴史の舞台に立って戦う臨場感を味わえるゲームである。プレイヤーは様々なキャラクターと共に戦い、時代の様々な側面を体感しながら、自らの戦略とアクションで勝利を掴み取ることができる。
源平争乱の時代を駆け抜けた英雄たちの武勇がここに集結
「義経英雄伝 修羅」は、源平争乱の時代を駆け抜けた英雄たちの武勇を集結させたゲームです。プレイヤーは総勢32名におよぶ武将や英傑を自在に操り、本物の歴史を体感することができます。さらに、『義経英雄伝』のシナリオに加えて、宿敵である平家からの視点でプレイできる平家篇、そして好敵手である木曾義仲の視点で進行する義仲篇という、計3つのシナリオが追加されています。 このゲームの魅力は、まず、32名もの武将や英傑を操れる自由度の高さにあります。プレイヤーは自分の戦略に応じてキャラクターを選択し、戦闘を有利に進めることができます。さらに、新たに追加されたシナリオによって、歴史の舞台裏に潜むドラマや人物の複雑な心情を垣間見ることができます。平家篇や義仲篇では、従来の義経の視点とは異なる視点から物語を体験できるため、プレイヤーはさらに深く時代の流れに没入することができます。 本作は、歴史的な舞台を背景にした戦略的なゲームプレイと、複数のシナリオによるストーリーの奥深さが魅力です。プレイヤーは歴史の舞台に立ち、英雄たちの運命を自らの手で切り拓くことができます。
秀作です
まず最初に…「三国無双とは似て非なるゲーム」であることに注意! このゲームを評価しない方は三国無双と同様の爽快感を期待した人が多いのでは…? 爽快さにはやや欠けるものの,配下の武将を指示して攻略する醍醐味はなかなかです。 遠距離から弓を射かけたあと,槍隊を突入させ,ショートレンジのチャンバラが膠着状態になったら,弁慶に暴れさせる…など,配下武将にどのような技能を覚えさせるかによって自分なりの戦術を組み立てることができ,三国無双とは,いい意味での差別化が図られています。 …とはいうものの,まだシステム全体が煮詰まっていない荒い印象も否定できません。 次回作に大いに期待したいところです。 このゲームのもっとも評価すべき点は,戦国や幕末に比べ,ややマイナーなこの時代にスポットを当てて成功していることでしょう。 人物造形についても,古典『平家』などのイメージを大きく損なわない範囲で魅力的なキャラクター造りがされています(やや稚拙な印象も受けますが)。 時代背景を知るための「義経記」なるデータベースも充実しています。
特に音楽が素晴らしい!
前作の英雄伝にはまりっていました。ある日ネットで、続編の修羅があることを発見。しかも義仲編や平家編までプレイできるとのことで、迷わず購入。もちろん修羅にもはまりました。前作にくらべ、キャラの動きが変わりキャラクターも増え、ステージも増えました。しかも近況報告的な場面で、ナレーションまでついていました。そして中でも一番印象に残っているのが音楽です。 それぞれの人物やステージに合った音楽でプレイ中つい口ずさんでいたことがありました(笑)このゲームの曲は本当に素晴らしかったです。次回作もほしいです(笑)
木曾編・平家編が追加
義経英雄伝に木曾編と平家編が追加されています。義経編も一部追加。 使用キャラが増え、源平時代の主な武将は一通りつかえるようになった感じです。特に平家編がよかったです。源平時代好きは買って損はないと思います。
連策楽し、兄強し
「我はと思うものはかかって来い!」 源平もかなり人気がありますね。 この時代を覚えたいなら、教科書よりも英雄伝です。 史実に忠実で、アクションだけでなく『義経記』が充実しているので、読み応えバッチリです。 朝廷からの幕府の独立や「源平」「源源」の対立など、頭の中で散らばりがちな歴史の流れをひとつづつ追っていけます。 源平時代の主要人物もかなり多いですが、英雄伝ではキャラづけと関連資料で覚えやすい。 あの弁慶や静御前、源頼朝ももちろん出てきます。梶原景時とか結構好きです(何 無双シリーズだと操作キャラがばっさばっさ敵をぶっ倒して進んでいきますが、 英雄伝では両肩にぞろぞろと部下を引き連れ、ジリジリと敵に近付き「挑発」や「斉射」など指示を与えながら進んでいきます。 その策を連続で成功させて繋げるのがこのゲームの醍醐味かと思われます。例えば、 (全体)統率陣形→ (一番隊長)挑発して敵が怒って突っ込んでくる→ (二番隊長)弓で斉射→ (一番隊長)槍で強襲→ 自分も敵に突っ込む。 これらが全部成功すると3連策になります。 ステージによっては何十連策にも積み重なり気持ち良いです。 キャラの動作はもっさりぎみですが、この指示のシステムが主流という事でしょう。 映像や操作には改善の余地あり。 もし新しいハードでリメイクされたら絶対買います! 無印版とは何だったのか(コラ
いわゆる完全版というより「完成版」
続編?完全版?結局どっちなの??って思っている方にレビューします。 本作は前作を限りなくリメイクに近いレベルでブラッシュアップし、限りなく続編に近いレベルで追加要素が肉付けされているといった内容の作品です。 公式は「進化続編」と表現しているようですが、前作が作りかけのような完成度であることを鑑みると「完成版」と表現するのが一番近いかなと思います。 当時、前作をプレイして内容が薄くつまらなかったため、いわゆる追加要素のある完全版だと思い込んでいた本作を購入することはありませんでした。 最近、懐かしくなって何の気なしに購入したのですが、全くの別物のようにブラッシュアップされた良作となっています。 一年も経たずにここまで完成度をあげられるのなら、前作を出す必要があったのかと今更ながらに感じていますが… 今からやろうとしている方には当然無印ではなくこちらの修羅をおすすめします。
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