『ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル ギフトパッケージ版』は、銀河系アクション『ラチェット&クランク』シリーズの第4弾となるアクションゲームです。 プレイヤーは、絶体絶命の戦い「ドレッドゾーン」を生き残こることが目的となります。 ガラメカの「アップグレード」に、武器を1つのベースから異なる系統・効果に進化させることができる“カスタマイズ”機能が新たに搭載されています。また、優秀なAIを搭載した仲間ロボット2体が場面やプレイヤーの指示に合わせて攻略を手助けしてくれます。バトルスーツで戦うラチェットのカッコイイ変身シーンにも注目です。 また、本作『ギフトパッケージ版』では、通常版とは異なる豪華なパッケージになっており、さらに裏ワザコマンドがわかる『おまけカード』が付属しています。

---こんな方にお薦め--- 家族がゲーム好き。親子や夫婦、兄弟や姉妹、ゲーム仲間が居る人達 夫婦や彼氏や彼女とプレイしても楽しいかも☆ どっちがリーダを勤めるのか? それとも、あうんの呼吸でクリアしていくのか? 一緒にプレイできる、彼女を守ってあげるなんてこともできちゃう! しかも、簡単に( ゜∀゜)・∵. ガハッ!! ---ラチェットの感想や特徴--- 私は、ラチェット1から順番にプレーしてきました。 まずは、3までの感想、特徴をあげてみます 1武器がユニークで新鮮、コンティニューはストレスが少なくて良い。 21より武器が増え、武器のパワーアップも楽しみになった。 3マルチ対戦モードが追加されて、協力もバトルもできた。 ここからは、4について 4は、ストーリーで、シングルと協力プレイができる。マルチ対戦も別にある。 但し、協力者がいないとシングルのみなので、楽しみが半減かも。 協力プレイについて、ゲームの内容から、小学生の子供が2人でもクリアできちゃう。 ※難易度を下げてるから?! ちなみに、1Pがラチェット、2Pはクランクになる。(クランクが背中じゃないよ! シングルと協力は、別の記録になり、途中で切り替えできない。 シングル、協力プレイ共通にステージの更新が早すぎ。 進み易くなったけど、ゲームが簡単に成り過ぎたのでは?! ---評価について--- シングルの評価は☆☆で、1から3の方が楽しい。 ずばり、協力プレイが目的なら、このゲームはお薦めできます。 評価については、協力プレイができるということで、星を高くしています。

私はこの4で初めてラチェクラに出会ったのですがこんな面白いアクションゲームがあるんだなぁと思いました。1から3とプレイしてきた方には不評なようですが。一つの面をクリアするにも色んな条件を獲得するために頑張ったり、使用する武器は使い込むほど強化され自分で改造出来るのは良かった。 初めてこのシリーズに触れる人にはすんなり受け入れられるはずです。個人的にはフューチャーよりこちらの方が好きです。

本作は前作(1から3)までと異なり、元祖の海外では外伝扱い(ナンバリングではない)の作品です。 そのため、惑星探索やクランクアクションといった内容は控え目で、武器ガラメカも10個と激減しています。 前作と同等の内容を期待したプレイヤーなら、間違いなく物足りなさを感じると思います。 代わりに「ミッション制」が採用されており、ガンガン敵を倒す事に特化しています。 よって、もし(一人プレイを前提にして)買うならば、「バトルを中心に楽しみたい人」こそ買うべきタイトルです。 ガンガン敵を倒し、ドンドン強くなるのがこのゲームの主目的です。実際、隠し要素もかなりの敵を倒さないと全て手に入れることができません。 やりこみは、前作までのレアなボルトの回収や、インソムニアックミュージアムのようなものはなくなってしまいましたが、難易度選択・武器レベルや体力の上限の高さで補っている形になっています。 余談ですが、海外では「対戦プレイ」がメインのゲームとして売り出されています。対して、日本では「続編」として発売されています。これが、日本で評価が分かれる原因でしょう。 もともとは友人や家族と対戦プレイできることをコンセプトにしたゲームなので、折角買うなら対戦もやるのがおすすめです。 実際、自分も最終的には友人との対戦がメインになり、長い間楽しく遊べたので、評価は☆5にさせていただきます。

邦題はラチェット&クランク4thですが、原題はRachet Deadlockなんともクールなタイトル。。。 ラチェットやその他のヒーローが生き残りをかけてバトルします。 ナンバリング3までに比べてダーク要素、そしてクールと迫力が格段に上昇しています。 過去タイトルとは本当に別ゲーと考えた方が良いです。 ガラメカも9個にまとめられており、すべてが洗礼されています。 1つ1つがめちゃくちゃカッコいいです。 もちろん敵キャラもやそして体力ゲージなどのデザインまでもが、コンパクト且つクールなデザインとなっています。 極めつけはBGM。もはやキッズ向けのゲームミュージックではない。 プレーしたのは10年以上まえですが、ゲーム史上に残る素晴らしい作品です。

シリーズファンです。ラチェクラ一通り遊んでます。ラチェクラ1.2.3の惑星探索アクションから一変、ステージ攻略のバトルロイヤルに切り替わってます。 シリーズ路線のマンネリ化を打破するために舵をきったんだとか。 とにかくバトルだらけです。 なので、シリーズ通してガラメカのエフェクトがカッコいいです、敵をぶっ飛ばす爽快感は一番だと思います。 流れ的にはバトル、アスレチック、ボス戦の繰り返して、ランクを上げていく感じです。 1.2.3から遊ばれてた、一部の方には不評なようですが逆に一転して、新鮮な気持ちでもプレイできるかと。 2人プレイが出来る唯一の作品ですので、兄弟と友達と協力して、あーだこーだ言いながらプレイするのも楽しいですよ。