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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
007 ロシアより愛をこめて
『007 ロシアより愛をこめて』は、ジェームズ・ボンドのスリリングな冒険を体験できるスパイアクションゲームです。このゲームは、ジェームズ・ボンドを演じた「ショーン・コネリー」の魅力的な演技を活かして、新たなる007の物語を描いています。 時代は1963年、東西冷戦の時代。英国諜報部はソ連の不穏な動きを感じ、その対処としてジェームズ・ボンドをロシアへ派遣します。プレイヤーはボンドとなり、ロシアから始まりイスタンブール、そしてオリエント急行へと広がるミッションに挑むことになります。ゲーム内の舞台は世界各国に広がり、プレイヤーは巨大な陰謀の中でボンドとして活躍します。 本作は、古典的な007の魅力を再現しながら、新たな要素も盛り込んでいます。ステルスアクション、アクション&カーチェイス、秘密メカの要素がゲームプレイに加わり、プレイヤーはボンドならではのスリリングな活動を楽しむことができます。さらに、マルチプレイモードでは最大4人までのプレイヤーが同時にプレイでき、友達と協力プレイや対戦を楽しむことができます。 このゲームは、007ファンには懐かしさを味わわせつつ、新たなプレイヤーにもボンドの魅力を伝える傑作と言えます。ショーン・コネリーの伝説的な演技と、007の冷酷な魅力が一つのゲームに凝縮されており、スパイアクションのファンにはたまらない体験が待っています。新鮮な「コネリー・ボンド」の冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「ショーン・コネリー」が演じた最高の「ジェームズ・ボンド」が21世紀によみがえる
「007 ロシアより愛をこめて」は、007ファンにとって待望のゲームで、ジェームズ・ボンドが再び活躍するプレイステーション2版シリーズの3作目である。 ゲームは1963年、冷戦下の東西対立が舞台となり、プレイヤーはボンドとなってソ連の不穏な動きに立ち向かいる。ミッションの舞台は世界中に広がり、ボンドは陰謀に巻き込まれていく。そして、ジェームズ・ボンド役には「ショーン・コネリー」が演じ、その魅力的な演技がゲームに生命を吹き込んでいる。古き良き007を懐かしむファンにとっては特に感慨深いだろう。 ゲームプレイでは、潜入ミッションがスリリングに描かれ、ボンドの特技である「サイレント・ムーブ」と「サイレント・キル」が登場する。敵を気づかれずに排除するためのスキルが要求され、プレイヤーはボンドのようなスパイ活動を体験できる。 アクションシーンでは格闘や銃撃戦、カーチェイスなどが展開され、新機能「ボンド・フォーカス」を駆使して敵を撃破し、より正確な射撃を行う。秘密メカも多数登場し、007らしい洗練されたガジェットを使用できる。 さらに、マルチプレイモードでは最大4人までのプレイヤーが同時に楽しめ、対戦や協力プレイ、個人戦やチーム戦など多彩なゲームモードが用意されている。友達との熱い対戦や協力プレイが楽しめることだろう。 「007 ロシアより愛をこめて」は、ボンドの魅力が詰まったスパイアクションゲームで、レトロ感覚とハイテクが見事に融合している。古典的な007ファンから新たなファンまで、幅広い層に楽しめる一作と言える。ジェームズ・ボンドの世界に飛び込み、スパイとしての冒険を満喫してみてはいかがだろうか。
映画+オリジナル
英米では2005年11月に発売されている。登場人物はショーン・コネリータイプのボンド、ロシア美女タニア、モスクワの諜報機関幹部ローザ・クレッブ大佐、兵器装備主任のQと1963年の映画のとおりのキャラクター。映画であったジプシー村の女同士の決闘も入っている。 映画のとおりではなく、現代にマッチしたオリジナルストーリーとオリジナルのアクションもたっぷり入っている。米のアマゾンで買おうかと迷っていたが、日本版がやっと出ることになった。 <実際にプレイした感想> ショーン・コネリーが積極的に参加しているのが嬉しい。声がやや老いを感じさせるのがかえってリアル。イスタンブールの町のエスニックな異国情緒でよく出来ている。そんな中のカーアクションも楽しい。全般的に試行錯誤を繰り返せばクリアできるゲームである。
コネリー=ボンド、復活!
『ロシアより愛をこめて(007危機一発)』をベースにコネリー時代の各作品からのオマージュが、満載で映画『007』のファンならば充分に楽しめる内容の出来。 基本は、前作『EON』と変わらないが、操作性、テンポの良さ、新鮮さは『EON』に軍配が上がるだろう。 ポイントを貯めてSコネリーのインタヴューなど特典映像が、視聴出来るのは楽しいが、本編のゲームで日本語吹替えが収録されてなかったのは、非常に残念(字幕も小さく見難い・・・)。 コネリーが、ボンドを演じている様にボンド=若山弦蔵氏の吹替えが、収録されていれば★もう一つ追加だった・・・かな。 EA GAMES社の007シリーズの終盤は、何時もロケット基地が登場するが、今回もで・・・少々ウンザリ。
EONの方が楽しいかな・・・。
前作には見劣りしますが・・・・いい出来だと思います。 今作ではショーンコネリーが主役なので今までのピアースブロスナンのような過激な事はあまりありません。 ただ、映画「007ロシアより愛をこめて」などコネリーが演じる007が好きという方にはお勧めです。 今作あまりよくない点は・・・格闘がしづらい・・・その辺にある瓶を武器に使えない・・・銃撃の当たり判定が甘いなどです。
ぐっじょぶ!
相変わらずのこのシリーズの手堅さ(兆美麗グラ、洗練されたシステム、ストレスレスなゲームバランス)には恐れ入る。洋げーのいいトコ取り全開で素晴らしいエンターティメントだ。(若干前作には劣るけど・・前作が出来過ぎ。車の挙動等)何でもない様な事だが英語のセリフと完全シンクロリンクする各キャラの口と表情からも昨今の次世代ハードにおんぶにだっこの国産モノにはあまり見られないその丁寧な創り込みと作品に賭ける真摯な姿勢までもが伺える。ご褒美映像で正に「顔面モーションキャプチャー」とでも言えそうな撮影風景にはホント驚いた。シングルでもマルチでも共にGood Job!
映画みたいな展開
今回の007もショーンコネリーが主人公で、映画のような展開でした。画像もすごくきれいで、楽しいのですが、自動車の面が、普通でした。あとステルスで誰にも気付かれずに、終われるストーリーがほしかった。もう一つストーリーが短すぎます。2日でクリアーしてしまいました。話としては、前作エブリシングの方が面白かった。ですが、アクションとしては大作だと思います。
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