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絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-

389位

メーカーアイレム
ゲーム機プレイステーション2 (PS2)
発売日2006年3月30日
ジャンルアクション (ACT)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
2006年3月30日に、アイレムソフトウェアエンジニアリングから発売。
ジャンルは、アクション・ゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステ2アクションレトロゲームPlayStation2ACT
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

絶体絶命都市2 凍てついた記憶たち

『絶体絶命都市2 凍てついた記憶たち』は、洪水に襲われた都市を舞台にしたサバイバルアクションゲームです。この作品では、プレイヤーは複数の主人公を操作し、それぞれの視点から同じ災害を体験していきます。一人の主人公のシナリオが終了すると、次の主人公に切り替わり、異なる立場から同じ災害に挑むことができるという独特のシステムが特徴です。 このゲームの魅力は、主人公同士の行動が互いに影響を与える点です。ある主人公が生き残るためにとった行動が、他の主人公にとっては障害となることもあり、プレイヤーは複雑な人間関係や選択の重みを感じながら進めることが求められます。このように、一つの災害が多角的に描かれることで、物語に深みが増し、リアリティのあるサバイバル体験が楽しめます。 ゲームのシステムは斬新で、同じ災害を異なる視点から繰り返し体験することで、プレイヤーは新たな発見を得ることができます。また、緊張感のある災害描写や、リアルなキャラクターの感情表現がプレイヤーの没入感をさらに高めています。 このゲームは、単なるアクションゲームではなく、プレイヤーに選択の重みとそれがもたらす結果を体験させる、深みのある作品です。災害シミュレーションやサバイバルゲームが好きな方には、ぜひプレイしていただきたい一作です。

★★★★★

絶体絶命な状況を生き抜くアクションアドベンチャーの第二弾

『絶体絶命都市2 凍てついた記憶たち』は、地下都市を舞台に繰り広げられるサバイバルアクションアドベンチャーゲームである。プレイヤーは、過酷な環境下で水の恐怖と凍える寒さから身を守りながら、絶体絶命の状況を生き抜くことを求められる。 本作の最大の特徴は、複数の主人公が登場し、それぞれが異なる視点から同じ災害を体験する「主人公相互干渉効果」にある。このシステムにより、ある主人公の行動や選択が他の主人公の運命に直接影響を与えることがあり、思いもよらない結果を招くことがある。このシステムは、プレイヤーに対して強い緊張感と戦略的な思考を要求し、単なるアクションゲームではない深みをもたらしている。 地下都市という閉ざされた空間でのサバイバル要素は、圧倒的な孤立感と迫り来る恐怖を一層引き立てている。水が浸入してくる緊張感や、冷え切った空気の中で体温を維持するための工夫など、リアルな危機感を味わうことができる点が秀逸である。 本作は、サバイバルアクションに戦略性と緊張感を加えた作品であり、災害シミュレーションとしての完成度も非常に高い。複数の視点から展開される物語や、予測不能な展開を楽しみたいプレイヤーには、ぜひプレイをお勧めしたい。

★★★★★

初めての絶体絶命都市シリーズ

絶体絶命都市4が発売されるということでしたが発売延期になり、待ちきれなかった+このシリーズは初めてだったので購入。ps3のゲームアーカイブスでプレイしました。 感想は一言でいうと、とてつもなく面白かったです!面白かった要素は4点あります。 一つはボリューム。各々のストーリーがあり、キャラクター達はそれぞれ別の場所で被災する。そこからどうやって生き延びていくのかをプレイできます。単純にやり応えがあるので「もう終わりか…」というあっけない感じは全くありませんでした。 二つ目は自然災害の怖さを知ることができた点です。大雨による水害がキャラクター達を襲います。また季節は冬。寒さという要素が主人公たちを更に襲います。彼らは雨に濡れないようにカッパや傘、長靴などを装備し極力濡れないようにする。しかし寒いものは寒い…では暖を取ろう。いやしかし外部から暖めるだけでは物足りない…それでは温かい食事を取ろう。このような普段の生活でできている当たり前が自然災害によって出来なくなる怖さたるや。また雨具、火、食べ物の重要性をとても痛感しました。 三つめは既出ですが「寒さパロメーター」について。この要素がなければ水害という恐怖感をこのゲームでは出せないんだろうと個人的に思っています。それほどにこのシステムは良かった。この「寒さパロメーター」のお陰でゲーム内で暖を取り、食事をする意味があります。体温が下がっていくと主人公はふらつき、最終的には倒れてゲームオーバーです。これにより一種の緊張感をプレイヤーに与えることができているのかと。 4つ目は防災意識が格段に上がったことです。リュックの中身を見直し必要最低限のものが入っているか、補充する必要はないかと確認するきっかけになりました。他には実際に被災した方の体験記のようなものをネットで検索し、こういったものが役に立ったからオススメする、という有益な情報も入手できました。例えば懐中電灯とラジオが一体型になっているものはやめたほうがいい、塩分を三日取らなければ手が震えてくるから塩分を取れるもの(塩昆布など) を用意しておくといい等々。被災したことがない私のような人間は何が必要なのか分からないものです。もちろんセットになって販売されているものもありますが、先ほど言った懐中電灯とラジオは大体一体型になっている物が多いでしょう。体験している方々の声ほど有益な情報はありません。ぜひ一度検索して見ることをオススメします。 最後に。ゲームとしてはもちろん面白かったので感謝しています。しかしそれ以上に自分の防災意識を上げてくれたことに感謝したいです。ありがとうございます。

★★★★★

時間を忘れる・・・

発売日がかなり延期になった今作ですが開発に時間が掛かったのも雨のグラフィックなどで分かります。前作と全く繋がりがなそうですが、チラリチラリと繋がりが見えます。やるゲームが無く暇な方はやる価値があるゲームです。ダメなポイントは水に頭が入ると秒数がカウントされゼロになると死亡してしまうのですがあまり頭が水に入ることがなく主に転倒時のみだけなのでこのシステムはなくてもいいのではないでしょうか。良い点は主人公の複数化とストーリーと車などの移動手段(キャラクター別)などでしょうかね。もし絶体絶命都市3がでるなら買うかもしれないと思わせる一品です

★★★★★

いい!

延期が続いて、面白くなかったらどうしてくれようか・・・ と思ったけど、これは良い!待ったかいあり 私は前作からのファンですが、1の不満点も改善されてたかな? 相変わらず表情無いですが、声優?さんが結構うまいのでそんなに気になりません。 ストーリーも前作のような突然スキンヘッドなものでなかったです。 もちろん謎はありますが、割と自然な絡み方でした。 と、まぁ文章力のない私がだらだら書いてもだめかもしれませんが 買え!買えばわかるさ(爆

★★★★★

おすすめです

前作同様、面白かったです。難易度は前作より若干簡単になっている気がしますが、やりやすくなったので◎。 操作できるキャラクターが5人(?)と、様々なストーリーが楽しめるようになりました。前作同様やはりヒロインにはイライラさせられます。 また、今回も「人」の怖さをうまく描いています。いじめっ子との立場逆転した回なんかは本当に怖かったです。 中には切ないエンドもあり、やりきれない部分もありますが、きれいごとが嫌いな人にはオススメです。

★★★★★

前作よりもパワーアップ、悪ノリもパワーアップ

今作から衣装アイテムと悪ふざけな選択肢が増えました。それ以外でも主な操作キャラが5人に増えて全体のボリュームがアップしたことや、各キャラの操作により他キャラの出来事に影響を与えるなどいろいろとパワーアップしています。それでも個人的には前作の方が好きで心に残っており、なんだか不思議な感じがします。やはり第1作目としてのインパクトが強かったからでしょうか。 今作もただの災害パニックでの脱出ゲームにとどまらず、組織的な犯行計画が絡んでますね。田辺知事や秘書の青山、黒服の根岸など、意外な正体を持つキャラが結構いてストーリーも捻ってあります。

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