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【PS2】プレイステーション2の名作・アクションゲーム人気投票&ランキング【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
機甲兵団ジェイフェニックス バーストタクティス
『機甲兵団ジェイフェニックス バーストタクティス』は、パーツを自由にカスタマイズしながら最強ロボットを作り上げていくシミュレーションゲームであり、『機甲兵団J-PHOENIX』シリーズの第3弾として登場しています。プレイヤーは自分がカスタマイズしたロボットを操り、さまざまなミッションに挑戦し、敵ロボット部隊を撃破していくことになります。自機の操作だけでなく、味方機にも指示を出して攻撃することが可能であり、連携攻撃によって新たな必殺技「コンビネーションバースト」を発動させることもできます。さらに、マップ進行ルートが選択できるようになり、戦略性も高められています。前作や前々作のデータを流用することが可能で、カスタマイズした機体をそのまま本作でも使用することができ、特殊機体&パーツを手に入れることもできます。 このゲームの魅力は、豪華な声優陣の起用や、メカニカルデザインに大河原邦男氏を起用している点にあります。これらの要素が加わり、プレイヤーに没入感ある戦闘体験を提供してくれます。
前作で語られなかった戦いの歴史が明かされる
「機甲兵団ジェイフェニックス バーストタクティス」は、前作「機甲兵団ジェイフェニックス」で語られなかった戦いの歴史が明らかにになるアクションゲームだ。序章篇・本篇に続く物語であり、JーPHOENIXの戦いは終わりではなかった。前作で愛機として活躍した「カスタマイズ愛機」が本作にコンバート可能であり、データコンバートによって特殊機体&パーツが登場する。プレイヤーは共に戦う味方機との連携攻撃「コンビネーションバースト」を実現させ、多彩なパターンの攻撃を展開することができる。また、ルート選択可能なマップ画面が採用されており、全体の戦況を踏まえながら、進行するミッションを選択することができる。 本作の魅力は、前作では語られなかった物語の展開と、その中で活躍するカスタマイズ愛機のコンバート要素である。プレイヤーは愛機として育てた機体を再び活かし、新たな戦場で活躍させることができる。また、連携攻撃やルート選択など、戦略的な要素も充実しており、プレイヤーに臨場感ある戦闘体験を提供している。
巨大ロボット「パンツァーフレーム(PF)」をカスタマイズして、ミッションに挑んでいくカスタマイズアクション
「機甲兵団ジェイフェニックス バーストタクティス」は、巨大ロボット「パンツァーフレーム(PF)」をカスタマイズしてミッションに挑むカスタマイズアクションゲームです。プレイヤーは全身16箇所のカスタマイズが可能で、300種類以上のパーツを組み合わせて自分だけのPFを作り上げることができます。ゲーム内では自分のPFと2機の仲間機をリアルタイムで指揮し、ミッションのクリアを目指します。 本作の魅力は、その豊富なカスタマイズ要素と戦略性にあります。プレイヤーは自分のプレースタイルや戦術に合わせてロボットを改造し、戦闘に挑むことができます。また、仲間機との連携や戦術の立案も重要であり、臨機応変な指揮が求められます。さらに、リアルタイムでの戦闘やアクション要素も充実しており、プレイヤーを緊張感ある戦場へと引き込みます。
「コンビネーションバースト」
序章篇・本篇と続いてきたJ-PHOENIXの戦いは終わりではなかった・・・ 前作で語られなかった戦いの歴史が明かされる。 前作で幾多の戦いをくぐり抜けてきた「カスタマイズ愛機」が本作にコンバート可能。 データコンバートすることで手に入る、特殊機体&パーツが登場。 プレイヤーが共に戦う味方機との連携攻撃「コンビネーションバースト」が実現。 フォーメーションを組んで攻撃したり敵にコンボ攻撃を加えたりと多彩なパターンを用意。 ルート選択可能なマップ画面の採用で、全体の戦況を踏まえ、進行するミッションが選択可能。
難しい
前作に比較し、難易度が上がっているように感じる。 敵の攻撃がよけずらくなり、ダメージもアップしているため、容易にHPがなくなってしまう。
未完の名作
本作に対する評価はけして高くない。低いと言ってもいい。 実際、本作には有名なデータコンバート問題をはじめとする数々の問題点がある。 だが、本作を真剣にプレイして行くと、何時の間にか「ハマって」いる自分に気付かされる。 基礎に流れる概念に、キラリと光る逸品があるのだ。 武装排除をBURMシステムと絡め昇華させた「ダブルBURM」。 スーパーロボットの世界観を採用しているからこそ出せるトンデモパーツ。 そして、難易度が高いからこそかき立てられる闘志。 攻略する快感。 ゲームから失われて久しい、熱さ。 万人にお勧めできるものではない。問題点や不具合が多く、「人を選ぶ」作品であることに間違いはない。 だが、それでも私はこの作品に「未完の名作」の称号を贈らせていただく。 世のゲームプレイヤー達に問う。 あなたの「ゲーム」は、本当に楽しいだろうか?
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